〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

千三句集(804)

2015年06月12日 20時01分27秒 | 俳句
夏の雨とりとめのない反古の文
 富翁
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涼しくて睡眠不足

2015年06月12日 09時39分29秒 | 俳句
つまりですね。涼しすぎて2時3時に起きだしてしまって、そのまま寝られない。
すっと、昼間ぼーっとしているわけなのです。

掛布団 春用のものを 引っ張り出す
長袖を 着込んでパジャマで 眠ります
アラ不思議 今朝まで熟睡 でも眠い
春眠は たしかにしつこく 一日中
安楽
コメント (2)
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