
別格2番童学寺より新童学寺トンネルを南へ抜け、神山町から鮎喰川に沿って徳島市に入る。
あとはひたすら川沿いを東へ進み、次の目的地である四国八十八霊場13番の大日寺を目指す。
新童学寺トンネルの先で県道20号から県道123号へと曲がり、鮎喰川の北側を歩いて行く。

相変わらずの悪天候。時刻は既に16時を過ぎており、時間的な余裕もあまり無い。
民家の前を通って行く途中、犬に遭遇。この辺の家で飼われている犬だろう。かまっている暇は無いので先へ。
県道20号線を30分ほど進んだ先で橋を渡り、川の南側へ移る。橋を渡った先にある徳島市役所入田支所の
軒下で、雨宿りを兼ねてしばしの休憩。そこからもう少し進んだ先には、おやすみなし亭という休憩所もあった。

途中にあったサンクスで軽く食事を済ませ、18時15分、ついに大日寺へと到着。童学寺より、およそ7.7kmの道のり。
途中で撮影やら休憩やらに時間を費やしてしまったため、移動に3時間もかかってしまった。 →地図← →ルート←
大日寺は山門をぬけて左に本堂、右に大師堂がある。既に日は沈み、辺りは闇に閉ざされ始めていたため撮影は適当に済ませた。
正面は納経所っぽいので割愛。この納経所の前には合掌をした巨大な手の像があり、その中にしあわせ観音なる像が祀られている。

大日寺から道路を挟んで反対側には、一宮神社もあった。むしろ大日寺より、こっちに時間を費やしたくらいだ。
一宮神社の社前には、いたる所で目にする事となる馬の像が2体も・・・

シャッタースピード15秒で撮影した方の馬の像は、まるで昼間に撮影したかのような写り。
もう1枚はフラッシュを使って同じ像を撮影した物で、実際の明るさ(暗さ)は、こんな感じ。
一宮神社の先から南へと上って行く道に入ると一宮城跡があるらしいが、今回は時間も天候も悪いので行きませんでした。
この四国への旅では同様の理由から諦めた場所が多々あります。下手に数をこなすより、行く場所を絞った方が良かったか。
あとはひたすら川沿いを東へ進み、次の目的地である四国八十八霊場13番の大日寺を目指す。
新童学寺トンネルの先で県道20号から県道123号へと曲がり、鮎喰川の北側を歩いて行く。

相変わらずの悪天候。時刻は既に16時を過ぎており、時間的な余裕もあまり無い。
民家の前を通って行く途中、犬に遭遇。この辺の家で飼われている犬だろう。かまっている暇は無いので先へ。
県道20号線を30分ほど進んだ先で橋を渡り、川の南側へ移る。橋を渡った先にある徳島市役所入田支所の
軒下で、雨宿りを兼ねてしばしの休憩。そこからもう少し進んだ先には、おやすみなし亭という休憩所もあった。



途中にあったサンクスで軽く食事を済ませ、18時15分、ついに大日寺へと到着。童学寺より、およそ7.7kmの道のり。
途中で撮影やら休憩やらに時間を費やしてしまったため、移動に3時間もかかってしまった。 →地図← →ルート←
大日寺は山門をぬけて左に本堂、右に大師堂がある。既に日は沈み、辺りは闇に閉ざされ始めていたため撮影は適当に済ませた。
正面は納経所っぽいので割愛。この納経所の前には合掌をした巨大な手の像があり、その中にしあわせ観音なる像が祀られている。



大日寺から道路を挟んで反対側には、一宮神社もあった。むしろ大日寺より、こっちに時間を費やしたくらいだ。
一宮神社の社前には、いたる所で目にする事となる馬の像が2体も・・・



シャッタースピード15秒で撮影した方の馬の像は、まるで昼間に撮影したかのような写り。
もう1枚はフラッシュを使って同じ像を撮影した物で、実際の明るさ(暗さ)は、こんな感じ。
一宮神社の先から南へと上って行く道に入ると一宮城跡があるらしいが、今回は時間も天候も悪いので行きませんでした。
この四国への旅では同様の理由から諦めた場所が多々あります。下手に数をこなすより、行く場所を絞った方が良かったか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます