野奈浦桟橋から500m東側に位置する、南垂水広場へと到着。 →地図←
広場入口の階段を上がると、右側の電柱裏にもう1つの道がある。この道は
タカノス山の方へと続いており、4年前はこの道を下ってこちらまでやって来た。
トイレの前を通過して奥へ進もう。入口から南へ300mほどの芝地を下る。
トイレの先で左側に区切られたエリアがあり、ここに巨大なキノコがあった。
巨大キノコオブジェの裏には、大龍不動明王という小さな神社が祀られている。
この神社の説明板には、これから向かう虎島や深蛇池の事も記載されていた。
広場の奥、海を目前にキャンプファイヤー用のサークルが設けられている。
ファイヤーピットの近くには、井戸と水仕事ができる石台も設置されているが
この台の中には骨が見えるほどに干からびた亀のミイラが1体置かれていた。
広場の隅には封鎖された白い建物が。シャワー室か何かの跡だろうか?
また海岸にも、おそらくNTTの電話線関係の管理室と思われる小屋が。
今回は空気が淀んでおり遠くが見えなかったため、4年前に撮影したパノラマ画像を再び掲載。
左奥にチラッっと見えているのが、おそらく田倉崎灯台がある岬だろう。加太は岸壁の向こうだ。
とまあ、ここまでが前回の島巡りの時にも訪れたエリアとなる。南垂水広場は
友ヶ島の中でも特に広い平地なため、空を行き交う飛行機なんかもよく見える。
FILE:3へ戻る 友ヶ島目次 FILE:5へ進む
広場入口の階段を上がると、右側の電柱裏にもう1つの道がある。この道は
タカノス山の方へと続いており、4年前はこの道を下ってこちらまでやって来た。
トイレの前を通過して奥へ進もう。入口から南へ300mほどの芝地を下る。
トイレの先で左側に区切られたエリアがあり、ここに巨大なキノコがあった。
巨大キノコオブジェの裏には、大龍不動明王という小さな神社が祀られている。
この神社の説明板には、これから向かう虎島や深蛇池の事も記載されていた。
広場の奥、海を目前にキャンプファイヤー用のサークルが設けられている。
ファイヤーピットの近くには、井戸と水仕事ができる石台も設置されているが
この台の中には骨が見えるほどに干からびた亀のミイラが1体置かれていた。
広場の隅には封鎖された白い建物が。シャワー室か何かの跡だろうか?
また海岸にも、おそらくNTTの電話線関係の管理室と思われる小屋が。
今回は空気が淀んでおり遠くが見えなかったため、4年前に撮影したパノラマ画像を再び掲載。
左奥にチラッっと見えているのが、おそらく田倉崎灯台がある岬だろう。加太は岸壁の向こうだ。
とまあ、ここまでが前回の島巡りの時にも訪れたエリアとなる。南垂水広場は
友ヶ島の中でも特に広い平地なため、空を行き交う飛行機なんかもよく見える。
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