伊勢山皇大神宮 
こんにちは。
今週の火曜日はアロマヨガの日でして、
例のごとく makimakiちゃん
の家に集合。
今回は、新メンバーが3人!
そして、今回上京した、山野一恵ちゃんもレギュラー入り～
私
の親友のカンちゃん
、オネエOnee のお友達のエリカ様
、
それから、私の妹分のpirokoちゃん
のお友達のHIROMIちゃん
カンちゃんは用事があって、ヨガの後すぐに帰ってしまったのですが、
私・オネエ・エリカ様・HIROMIちゃんは妙に憾(カン)の鋭い人…
特に、エリカ様や、オネエはそれを仕事にしているってこともあって不思議な気が…
そもそもが、初対面の人もいるわけで、
特に、HIROMIちゃんなんて、アロマの前々日にpirokoちゃんに紹介され、
当日出会ったばかり…
それなのに、会った時から、昔からの仲間のようで…
とにかく火曜日のアロマヨガは不思議な空間だったのです。
そんな中、ご飯を食べた後、
（山野一恵ちゃん
は次の日、早起きして
辞令を取りに行かなくてはならないため先に就寝）
makimakiちゃんを含む5人で、なんとなく不思議な話が始まったのでした。
私は、とにかく、子供の頃から憾が強く、オネエも同様なのですが、
オネエよりも率直に
幼稚園や小学校でも、何か違うものが言えるとすぐ報告してしまったり、
おかしなことを(自分の意識ではない事を)しゃべったり、行動したりで
おまけに、その事を、ほとんどと言っていいほど覚えていない。
ただ、言ったり、行動した後に、友達から
「気持ち悪い…」とか「怖い!」「やめて～」
と言われ、そのショックと悲しさだけが記憶に残るので
母からいつも
mama「人前でそういう事(他の人に見えないような事)を言ってはいけませんよ。
言うなら、ママの前だけで言いなさい」
と言われ、育ってきたのです。
旅行に行けば、必ず具合が悪くなり、言った先の記憶が無い…
後になって、オネエから聞くと
Onee「あんたが具合悪くなると、ママと一緒に病院に行っちゃうでしょ。
残された不機嫌なパパ
papa と付き合って、
ニッコリ笑って記念写真なんか撮れないよ…」
確かにその通り。
そして、オネエが語り始めたのです。
Onee「そう言えば、お祖父ちゃんのお葬式の時、あんた、やっぱりおかしくなってさ…
確か、焼き場で、隣にいた別家族の葬儀が、私も普通に感じたのだけど、
こんなこと言っちゃ悪いのだけど、
どうやら余り親戚一同が、亡くなった方に礼を尽くしていなくて、
感謝の気持ちも無くてとても嫌な感じがしていたのよ。
それを感じたんだか、急に、小学生だったあんたが、
やたらに大人の口調で、
悪態というか、文句を言い始めてさ。
私も、同じ事思ったんだけど、たまたま、すぐそばにいた、
焼き場のお掃除のおばさんがそれを聞いちゃって、
自分に言われてるのと勘違いしたみたいで、えらく怒りだしちゃって…
中学生だった私が、必死で謝っているんだけど、
あんたったら悪態付くのやめなくて…
とうとう、そのおばさん頭に血が上って、あんたに水掛けようとまでしてさ
そういう時に限って、周りに他の大人がいなくてさ…
何とか、タイミング良く、その場から2人で逃げたんだけど…」
「全然記憶に無い世界… 私が覚えているのは、
お祖父ちゃんの骨を拾うよ って言われて、ママと一緒に拾った後
ものすごく気持ちが悪くなって、
そのまま、葬儀場の休憩室で寝てた事だけだ
…とりあえず、水掛けられなくて良かったよ、オネエありがとう…」
…
…
その後、私が成人してから出会った数名の霊能者の方たちには、異口同音に
「シャインちゃんは、憑依体質だね」
… なんだと～ 取り憑いちゃうって。嫌だな …
何と言っても、負けず嫌いの性格なので、
『憑依体質って言うのは、ただただ霊に取り憑かれるだけだ、とか、自分の意志が無いだ、とか
取り憑かれて記憶が無い間にエネルギーを吸い取られるだ』
のなんのと、全く、自分にメリットが無いような事を言われ
それなら、憑依されても自分の意志を持つようにするぞ!
と、訓練?
の日々
お陰様で、
成人してからは、めったな事では記憶の無い世界に入る事が無くなりました
憑依の世界は、鍛えれば驚異の世界
そして、今回、エリカ様が私の手相を見つつ
「あ＝＝＝シャインさんて、全くの前向き性格! マイナスが無いわ～
普通、霊能者の人って手相にもマイナス性格が出るんだけど、
(これだけ霊能力があるのに)霊能者の手相じゃない! わ～～
きっと、どこかで、切り替えてる～～ 面白い＝＝」
という事で、エリカ様には私が全くの超ポジティブ人間というお墨付きを頂きました
ありがとうございます 
さて、今日のところはおしまいにします。
仕事は記憶無しでは、まずいもんね～～
2年前に無くなった、お父さんわんこ
は、ここで神様にお仕えしてるんですよ～
… このお話は、またいつの日か …
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いつも応援ありがとうございます!!
こんにちは。今週の火曜日はアロマヨガの日でして、
例のごとく makimakiちゃん
の家に集合。今回は、新メンバーが3人!
そして、今回上京した、山野一恵ちゃんもレギュラー入り～
私
の親友のカンちゃん 、オネエOnee のお友達のエリカ様、それから、私の妹分のpirokoちゃん
のお友達のHIROMIちゃんカンちゃんは用事があって、ヨガの後すぐに帰ってしまったのですが、
私・オネエ・エリカ様・HIROMIちゃんは妙に憾(カン)の鋭い人…
特に、エリカ様や、オネエはそれを仕事にしているってこともあって不思議な気が…
そもそもが、初対面の人もいるわけで、
特に、HIROMIちゃんなんて、アロマの前々日にpirokoちゃんに紹介され、
当日出会ったばかり…
それなのに、会った時から、昔からの仲間のようで…
とにかく火曜日のアロマヨガは不思議な空間だったのです。
そんな中、ご飯を食べた後、
（山野一恵ちゃん
は次の日、早起きして辞令を取りに行かなくてはならないため先に就寝）
makimakiちゃんを含む5人で、なんとなく不思議な話が始まったのでした。
私は、とにかく、子供の頃から憾が強く、オネエも同様なのですが、
オネエよりも率直に
幼稚園や小学校でも、何か違うものが言えるとすぐ報告してしまったり、
おかしなことを(自分の意識ではない事を)しゃべったり、行動したりで
おまけに、その事を、ほとんどと言っていいほど覚えていない。
ただ、言ったり、行動した後に、友達から
「気持ち悪い…」とか「怖い!」「やめて～」
と言われ、そのショックと悲しさだけが記憶に残るので
母からいつも
mama「人前でそういう事(他の人に見えないような事)を言ってはいけませんよ。言うなら、ママの前だけで言いなさい」
と言われ、育ってきたのです。
旅行に行けば、必ず具合が悪くなり、言った先の記憶が無い…
後になって、オネエから聞くと
Onee「あんたが具合悪くなると、ママと一緒に病院に行っちゃうでしょ。残された不機嫌なパパ
papa と付き合って、ニッコリ笑って記念写真なんか撮れないよ…」
確かにその通り。
そして、オネエが語り始めたのです。
Onee「そう言えば、お祖父ちゃんのお葬式の時、あんた、やっぱりおかしくなってさ…確か、焼き場で、隣にいた別家族の葬儀が、私も普通に感じたのだけど、
こんなこと言っちゃ悪いのだけど、
どうやら余り親戚一同が、亡くなった方に礼を尽くしていなくて、
感謝の気持ちも無くてとても嫌な感じがしていたのよ。
それを感じたんだか、急に、小学生だったあんたが、
やたらに大人の口調で、
悪態というか、文句を言い始めてさ。
私も、同じ事思ったんだけど、たまたま、すぐそばにいた、
焼き場のお掃除のおばさんがそれを聞いちゃって、
自分に言われてるのと勘違いしたみたいで、えらく怒りだしちゃって…
中学生だった私が、必死で謝っているんだけど、
あんたったら悪態付くのやめなくて…
とうとう、そのおばさん頭に血が上って、あんたに水掛けようとまでしてさ
そういう時に限って、周りに他の大人がいなくてさ…
何とか、タイミング良く、その場から2人で逃げたんだけど…」
「全然記憶に無い世界… 私が覚えているのは、お祖父ちゃんの骨を拾うよ って言われて、ママと一緒に拾った後
ものすごく気持ちが悪くなって、
そのまま、葬儀場の休憩室で寝てた事だけだ
…とりあえず、水掛けられなくて良かったよ、オネエありがとう…」
…
…
その後、私が成人してから出会った数名の霊能者の方たちには、異口同音に
「シャインちゃんは、憑依体質だね」… なんだと～ 取り憑いちゃうって。嫌だな
…何と言っても、負けず嫌いの性格なので、
『憑依体質って言うのは、ただただ霊に取り憑かれるだけだ、とか、自分の意志が無いだ、とか取り憑かれて記憶が無い間にエネルギーを吸い取られるだ』
のなんのと、全く、自分にメリットが無いような事を言われ
それなら、憑依されても自分の意志を持つようにするぞ!
と、訓練?
の日々 お陰様で、成人してからは、めったな事では記憶の無い世界に入る事が無くなりました
憑依の世界は、鍛えれば驚異の世界 そして、今回、エリカ様が私の手相を見つつ
「あ＝＝＝シャインさんて、全くの前向き性格! マイナスが無いわ～普通、霊能者の人って手相にもマイナス性格が出るんだけど、
(これだけ霊能力があるのに)霊能者の手相じゃない! わ～～
きっと、どこかで、切り替えてる～～ 面白い＝＝」
という事で、エリカ様には私が全くの超ポジティブ人間というお墨付きを頂きました
ありがとうございます さて、今日のところはおしまいにします。
仕事は記憶無しでは、まずいもんね～～
2年前に無くなった、お父さんわんこ
は、ここで神様にお仕えしてるんですよ～… このお話は、またいつの日か …
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