我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

灰汁が 浮いてきた

2013年12月19日 | 政治

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  みんなの党は パニック

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これから先は、自民党の中にもいる、

特亜売国」 を摘発して、

追い出すとか、処分するとかの時期になった。

 

などと、【ひみつ の話】の中で書いたのが、つい最近のこと。

それに引き替え、「みんなの党」のゴタゴタは、8月に取り上げた。それで、今頃になって、やっと 「目出度く ?? 」 分裂の運びとなった。

 

特定秘密保護法とは、有事 その時のための、正邪を計る物差しでもある訳で。

        2013 11 21  ひみつ の話 ひみつ の話 わが郷

 

 

カネの力にモノを言わせて、好き勝手ほうだい。

歴史家のあいだで有名なお話は、第二次世界大戦の其のさなか、連合国側とドイツ国内の兵器メーカー、クルップ社とではツーツーレロレロだったとか。わが郷・左近尉の推認では、支那の原爆の技術は米穀サイドからもたらされたもの。そして最近になって尖閣付近で、自衛隊機のスクランブル対象となった、支那の無人偵察機も米穀の技術がつかわれている。国際金融つまり、わが郷で云うところの湯田菌は、何処までも菌糸をのばして、社会を腐らせ自分ら腐朽菌の餌としている。

その触れるモノすべてを腐らせる、腐朽菌糸が政界に伸びてきて、そのぬくぬくの温床から生えたキノコが、「みんなの党」 だった。

そして、こんどは其の変種が、「(ゆ)いの党」 とかいう嗤い茸。

 

 

 

    江田憲司【政治家】 江田憲司  【政治家

 

 

わが郷の特徴は、一度書いた内容は、あまり繰り返しては書かない。

しかし、その内容に触れるときには、その部分に簡単に行って見てこられる。

 

その為に、絵とか文字列での「バナー」が用意してあるワケで。

 

たとえば、上の江田憲司氏の映像をクリックすれば、その経歴とか政治信条などのおおよそか判る、【政治家のまとめ】が用意されている。

 

 

「結(ゆ)いの党」 の旗揚げにあたって、

  わが郷の今日の記事は、

この件に関してのわが郷のブログ・システムのご紹介です。 

 

 

上の新党首の映像とか、そのわきにある、「江田憲司の紺色の文字をクリックすれば彼の経歴とか、わが郷などの過去記事の一覧などを見ることが出来ます。

それで、今回はその政治家の記録を、当日のこの記事にも、コピーしてアップしてみました。

下の、右にちょっと寄っているのが、その江田憲司氏の政治家の記録のコピーです。

 

 

2013 12 08  結構毛だらけ わが郷

                        

 

2013 08 24   みんなの党は パニック わが郷

                 2013 08 24 みんなの党は パニック

 

 

2013 06 25  なんだか わからない 【わが郷

                2013 06 25 なんだか わからない

 

 

 

 

 

さて本日の、「ご案内」 は済ませたという事で、

次に本題を要約して書いてしまうと、

 

これから先は、自民党の中にもいる、「特亜売国」 を摘発して、追い出すとか、処分するとかの時期になった。

特定秘密保護法とは、その時のための、正邪を計る物差しでもある訳で。

 

国家機密を守るのは当たり前。

それに反対する勢力は、

外国に味方する、「スパイ」 の様なもの。

 

マスコミも、
殆どすべてが朝鮮系などの
反日分子が、
好き勝手やっている、
つまり、ニュースの中身は

  『攪乱情報』 ばかり。

 

ならば、一般日本人は騙されるか、あるいは困惑させられて 真実が見えない。 

 

 とにかく新自由主義者の為すことは、

国際的な大企業の横暴を覆い隠して、

国民の目を曇らせること。

 

日本国の失われた、20年の原因は、日本の技術と資本が外国にうばわれたから。

 

この事実を誤魔化すために、「みんなの党」は、「公務員制度」をわら人形に見立てて、五寸釘をうちつけて見せる。このパフォーマンスで売り出したのが、渡辺喜美のみんなの党だった。

 渡辺喜美氏の『デフレ脱却』は信用がならない。景気のことを言っているようだが実は、ハゲタカの後ろ盾の銀行の『貸付金の塩漬け』の日銀への飛ばしを誤魔化して喋っているように見えてならない。まあとにかく、彼のことを良く知るには、此処をクリックしてわが郷の記事を読み返してみるのも、一考かと 渡辺喜美

これからは、政治の力を弱くして、国際的な大企業が勝手気ままにやるような、その政治に加担するような政党は支持されない。企業の大幅な減税をして、その穴埋めに消費税を作った。それで景気がさらに悪くなったので、さらなる消費税増税を売国企業たちは要請してきた。いつまでも、国民を騙すことなど出来ない。
 (この部分の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

サヨクの存在意義は、

日本国内の政治とか

防衛の論議を混乱させて、

まとまりがつかないように、

ぐちゃぐちゃにすること。

 

軍事的な機密とか、政策の方針などは、外国に漏れてしまっては、自立した外交が出来ない。

こんなことは当たり前で、今までに機密保護の法律がなかったのが不思議なくらいだった。

 

その「日本の政府とか官僚機構」は、その成り立ちからして秘密をもてない仕組みになっていた。

 

何故かと言えば、戦後押し付けの「進駐軍憲法」に見られるように、日本国の枠組みを決めるのは、「諸国」という言葉で示される、「連合国側」なのだった。

 

   平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、

  われらの安全と生存を保持しようと決意した。

 

上の色つきの文章は、その他律的な日本国の国防を、ものの見事に表現している。

ところが、米穀のドタマは、米国産業の空洞化とともに、やはり空洞が出来て、水頭症になってしまった。

     米中接近と消費税

覇権主義で他国を武力で侵そうとする、

その支那畜と手を結んだのが、

わが愛しの「みんなの党」とかの

親分・国際金融=湯田屋だった。

湯田屋

 

それで、如何にお花畑の日本国民も、支那畜が 『平和を愛する諸国民』 だなんて、誰も思わない。

 

 

 

      ケンとメリー

1970年代から日本経済は、質においてアメリカを凌駕した。そして沖縄の施政権返還に観られるように、ポツダム 体制を否定して、日本が連合国側に奪われたものを、ひとつひとつ取り返す戦いの時季となった。ミサイルなどの兵装も日本独自の、高性能高精度のものが体系だって作られてきた。ならば、この防衛機密を保護するのは当然のことだ。しかし、「みんなの党」 は米穀金融ゴロツキどもが残して行った、「トロイの木馬」 だった。

 

 

     自衛隊のミサイル 自衛隊のミサイル 

 

ならば、渡辺喜美氏とたもとを割って出た、江田憲司氏はどうかというと、彼は渡辺喜美氏のご内儀などとそりが合わない。このような、党内のイザコザが原因で追い出された。この顛末そのままでは体裁が悪いので、ああだこうだと、御託を並べている。

 

 

 とにかく江田憲司の結いの党なんぞに

騙されてはならない。

そしてそのような情報弱者は、ネットを利用されている方々には、極めて少ないと思われる。

つまり、「結(ゆ)いの党」なんぞを支持する人は少ない。

 

しかし、空中分解する民主党とか、消えて消滅しそうな生活の党なんぞを支持してきた、サヨクに眩惑された人びとには、ちょっぴり「魅力的」に見えたりもするかも。

つまり日本の自立という鍋料理に浮いてきた灰汁とか滓をすい獲るための、吸い取り紙みたいなものが、、「結(ゆ)いの党」なんだという事で。

そうだよね。

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   猪鍋

ところで、「猪鍋」が煮えてきたようで……。 

 

わが郷の立場は、

カネに縛られる】 で書いておきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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