済みませんを 連発する
だが、本心は
全く別の所に有る。
侵略する意図
そう、プーチンが 東欧に更に
ロシア軍を進めるのか。
まあ、来年のことを言ったならば、鬼に嗤われる。
石油をあれほど迅速に、掘り当てて 大産油国に成ってしまった。
今度は、敵地攻撃力のミサイル等の、戦力をどれほど高められるのか。
アラブ諸国との、広範極まる 同盟的な関係を 創るには。ロシアの軍事力で、ネタニヤフのイスラエルを締め上げる。是も亦 妙手なのだろう。だが是は、ボチボチ。
わが日本国経済は、
米軍を楯にして、世界を経済征服した。早晩 US スチールは、日本製鉄の経営と為る。自動車産業は、既に 日本自動車工業界に、支配されている。しかし日本人の得意なのは、済みません すみません。と、謝って 相手の懐に 入り込むこと。
というか、争いは絶対に 起こしたくない。
さて今日は、支那の歴史について、少し 考えて見たい。
支那共産党の、
暴力的体質を表すものとして、
毛沢東の著作がある。
『湖南省農民運動の視察報告（1927年3月）』という文章を紹介します。
毛沢東万歳。略奪万々歳。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
等という、投稿を 2009 07 15 に行ったのだが。
中華人民共和国が、国家の体裁 を保てるように為ったのは。
周恩来氏が居てくれたから。こそ出来た、偉業なのだ。支那の共和国は、周恩来氏が創った。そして、毛沢東氏は 言ってしまえば、周氏のボディカードであった。毛沢東には、人口 10億を超える大国を、運営できる知性なんてなかった。
周恩来氏は、1917年に日本来て留学当初は日本語を学ぶのに苦労をしたが。最終的には明治大学政治経済学科に進んでいる。ならば、彼は如何に支那が遅れているのか、痛感していたに違いない。しかし、1960年頃の毛沢東の、『大躍進政策』 と折り合いを付けて、毛主席とは対立を避けてきた。宝山製鉄所が日本の協力で建設されるが、1985年9月 - 製鉄所の1号高炉に火入れである。近代
ボロボロの軍服を着た、野盗の群れが支那共産党であり。
日本の近代と言う物を知っていた。周恩来氏の苦労は、どれ程の物だったのか。
支那共産党は、日本軍と戦って 追い出した。とかの、嘘を突き通してきた、毛氏と仲良くやるには、『野盗の親分』 と周氏は否が応でも協調せねばならない。なので周氏は、
ダライ・ラマ 14世に謂わせると、『（周恩来は）毛沢東と違って大変ずる賢いと思いました。第一印象で、この人は大うそつきだとすぐわかりました』などと言う評価に為る。14世は、ダライ・ラマ 13世の生まれ変わり、ならば世の中の苦労など知らない。
近代化が遅れたのは、毛沢東・共産党の頑迷さにある。しかし、毛は凶暴極まる、ゴロツキ野盗の親分なのだもの。
逆らったならば、何をされるのか 判ったモノではない。
周恩来氏は、日本留学中に、『大嘘つきの美徳』 を学んだに違いない。
ゴロツキ・気違いと戦えば、とんでもないことに成る。1億人を超える。日本国民は非武装である。非武装で、日々生産に勤しんでいる。こうした、労働・勤務があるからこそ、日本の経済力がある。この非戦闘員を、気違いの暴力から護るには、『馬鹿を煽てて、紳士の侭でいて貰う。』それが、日米安保という安全保障の戦略なのだ。
毛沢東の製鉄窯
「土高炉」を築いて鉄をつくった。1958年11月 の事である。
官営八幡製鉄・東田第一高炉 1901年（明治34年）
日本が、60年も前に近代的な、高炉を建設していたのに対して。支那は、1958年に 「土高炉」 という前近代の製鉄作業を行って居た。
その支那が、『釣魚群島』 (尖閣諸島) は、支那の領土だと言い張ってきた。朝鮮系特ア・の田中角栄氏が、支那の広大な市場に参入できる、その権利を得るための、裏取引の密約がある。とか、わが郷・左近尉は思っている。『支那共産党は、強大だ。』 とか、彼らは、エライ のだもの。ずぅ～っと、えばって おれば良い。そのような御方に、『物を教える。』 なんて、畏れ多いことだ。ならば、日本は大嘘つき なのだもの、『支那は。4千年の歴史。』 とか、煽てておくしかない。日本人は、1万ナン千年も昔から。大和心をもっていた。他人とは絶対に争わない。だから、支那人はエライ。この様に、言い続けるしかない。
公家が武士と戦ったならば、負けるに決まっている。
1,000年の永きに亘って培ってきた、お公家様の知恵がある。暴力沙汰とか、ましてや人殺しなんて、絶対にやらない。その為に使われたのが、『将軍』という身分であった。1945年に日本は、『全面降伏』と謂う体裁に為った。そして、武つまり軍事は米軍の専任事項と為った。憲法前文の平和主義と、九条の非武装宣言は。『集団的自衛権を行使しない。』その為の楯であった。
しかし先の大阪万博の 『月の石』 で見られてような。
アメリカ工業技術とりわけ、宇宙開発だとかミサイル技術の、インチキが。アメリカ DS様の身を滅ぼすことと為った。ウクライナでは、コテンパンに遣られた。アメリカと一緒防衛政策をやると、国土が奪われる。
ならば、イスラエルも国土を奪われるのか。
コチラは事情が少し違って、ネタニヤフ氏は 『職を奪われる。』 とかのお噂も出てきている。バイデン氏が米国大統領選挙に負ければ、必ず そうなる。と、世情の良心的な人々は、その様に願っている。
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