我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

青い瞳の大戦争

2022年04月02日 | 軍事

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2022 04 02 青い瞳の大戦争【わが郷】

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とにかく、見た目よりも

味に、徹底的に 拘った店もある。

 

 

 

 店名は、敢えて書きません。ご存じの方は、知っている。
知らない方は、那須のとある店です。でも祝祭日は、並んで待つことになります。

 

とびっきりの、美人の母親が。くりくり目の可愛い、子供の手を引いて、隣国へと避難する。こうした、テレビ報道を 目にすれば。ほとんどの人は、嗚呼 可哀そう。プーチンは、悪い奴だ。 

 

軍事機密

 

 

 ウクライナの被害動画 「二度と送るな」 

ロシアに住む兄は 妹に言った

  202241日   1500

ロシア軍の侵攻から5週間が過ぎるなか、多くのウクライナ人たちが、ロシアに住む親族に悲惨な戦争の現実を伝えようとしている。だが、ロシアは国内で情報を厳しく統制し、独自の筋書きを広めている。それぞれの「真実」が、家族の仲を引き裂いている。

 ロシア軍による侵攻が始まった2月24日。ウクライナ西部リビウに住むドキュメンタリー作家のスニジャーナ・ホサラビッチさん(34)は午前9時ごろ、ロシア東部の街に暮らす伯母(62)に、急いでインターネット電話を掛けた。自分の祖母(83)、伯母にとっての母親がいるウクライナ南部の街の近くに、ロシア軍による攻撃があったことを知らせるためだ。

 だが、伯母が口にしたのは意外な言葉だった。

 「ロシアがネオナチからウクライナを救いに行った。ロシア語を話すウクライナ人も助けるのよ」
ウクライナの被害動画「二度と送るな」 ロシアに住む兄は妹に言った [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 

アメリカや、欧州各国から 様々な軍用品が。ウクライナへ、送られるのは 当然の事。そして、『米欧の、DS は絶対に戦わない。』自国の兵士も送らない。

だが、この戦費は 各国の政府支出となる。

ならば、濡れ手で粟の 踊り食い。

 

この膨大な、避難民の映像は。

国際軍産の、大宣伝映像だと 知るべし。

 

2021 10 17  ニホンのサヨクは、基本的に国際金融資本の、単なる走狗にすぎない。【わが郷】 新資本主義   【わが郷

 

ニホンのサヨクは、基本的に国際金融資本の、単なる走狗にすぎない。

例えば、日本の原発群が、全て点検・整備を終わり、再稼働したならば。国際金融の一番忠実な、番頭格の石油関連企業群が、お仕事が減ってしまう。ましてや、嘗てのような、「もんじゅ」 のような、高速増殖炉で、核燃料を大量に生産されては。石油業界も、北米のラストベルトの様な、寂れた姿を晒すこととなる。それで、サヨクが破壊工作員よろしく、遂に 「もんじゅ」 を廃炉 にまで、追い込んでしまった。

シュンペーター氏が謂う如く、「先立つものは、カネである。」 のだが。

それと同時に、経済の新機軸形成の、その為に必用なのは。旧態依然の既存産業との、戦う意思と実力なのだ。
新資本主義 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

見方を変えれば、この 『戦争(軍事作戦)』 意味が。

違ってくる。

 

右側の、赤い部分に、ロシア軍が 展開している。是って、アゾフ大隊とか、ウクライナの軍隊が。自国の ロシア領内だとか、友邦のベラルーシへ、進軍してくるのを阻むため。つまり、首都キエフを陥落させる、意思は無い。

 

米国の戦いは、常に 米国本土から。遠く離れた、外国で敢行されてきた。

日本、ベトナム、アフガニスタン そして、バルカン半島の旧ユーゴスラビア連邦などで。米国は、飛行機などを使った、爆撃作戦を行ってきた。 その目的は、膨大な戦費を政府から、むしり取る事。もうひとつの目的は、米穀軍の、『圧倒的な強さ、と言うか破壊力を見せつける事』なので、現地の市民が、どれほど死のうが、思慮の外であった。

ところが、ロシアの今度の作戦は、隣国で行われている。

つまり、絨毯爆撃で、キエフを破壊尽す。

なんて、遣ったならば。ロシアの西の端。国境地帯のロシア国民は、パルチザンとかの、怨念に満ちた侵攻に、怯えて暮らすしかなくなる。

是からの戦いは、ドンバス地方の。ドネツクと、ルガンスクで 重点的に進められる。アゾフ大隊などの、テロリストを地域から、排除するのだから、当然と 市街戦となる。そして、ウクライナの、テロ部隊は、どんな手でも使う。『一般市民の男子を、義勇兵として』 戦地に足止めさせておく。ならば、ロシア軍の戦いは、粘り強い市街戦に、ならざるを得ない。当然の事、戦闘は 短期間では、終わらない。上の地図で、薄いオレンジ の 今は、ウクライナの支配地域も。 よこせ と、言っている。

           中川昭一 中川昭一 

先の大東亜大戦で、朝鮮人は 比較的平和な、朝鮮半島にいた。そして、朝鮮戦争が始まると、今度は 『坊主上がり。』で、平和になった、日本に密航して逃げて来た。そうした、根性なしが、いっぱい 混ざっているのだもの。野党は当然の事、与党の自民党だって。『日本政府が核武装を公言すれば、』 日米関係は剣呑になる。バイオテロ戦争は、一層 過酷になる。ならば、日本を代表する、政治家は ヘタレに屁垂れるしかない。

 

つまり、是って。

戦時賠償を、土地と言う。

現物で、よこせ。

と、言っているのだ。

停戦協定の、肝は この辺りにあるのだろう。

 

ならば、『ナンチャラ記念日までに、カタをつける。

なんて、出来ないだろう。

 

ゼレンスキーの読み違いが、国民に 残酷な負担を強いている。

そして、わが日本では。『もんじゅ』を廃炉に、追い込まれた。歴代政権が、国際石油マフィアと戦えずに、様々な 陰謀を許してきた。そして、最大の戦争は。第三次大戦とも、言えば謂えてしまう。その戦いは、バイオテロ戦争だと、わが郷・左近尉は、指摘したい。つまり、偽医療と、一般国民の戦いである。

このままでは、東日本大震災を、はるかに超える。尊い人命が、失われてしまう。金魚の、ウンコでは、戦えない。それぞれ、1人1人が。自分らの器量で戦うしかない。

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1 コメント

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停戦ラインは? (夢のメトロ)
2022-04-02 20:52:34
ロシア側からの落としどころを考えてみました。
1。ウクライナの非武装化
2。ウクライナからのネオナチの一掃
3。ロシア系住民の多い地域の分離独立
  ・ドンバス地域など東部・南部
  ・オデッサなど黒海周辺
4。モスクワから近い地域の分離独立(中立地域)
  ・北部地域のドニエプル川から東側

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