ゴルバチョフと、エリツィンの為した。
売国政治への、逆襲が始まっている。
プーチン大統領の目途は、旧ソ連の復活だろう。
我が日本国民の思うことは、大東亜の復権なのだ。
(国民の半数以上は、支持政党がない。そりゃあそうだ。日本が負けたなんて、思っていない。インドも独立したし、インドネシアも、インドシナ半島も全て独立国家に成っている。大東亜戦争の目的は、東亜の開放だった。ならば戦争目的は、全て果たした。人の命は重い。しかし大和武士の命は、鳥の羽の様に軽く舞った。)
そして、経済的には 日本は その技術と資本に於いて、隠れた盟主になっている。USスチールを日本製鉄が買収する。ナンテ、余りにも象徴的。
トランプ氏の領土割譲での終戦構想を
トランプ氏は、米国の大統領戦の有力候補。なので、アメリカ寄りの、『ウクライナ戦争の解決方法』を、プーチン大統領に向けて、発信した。ゼレンスキー氏は、湯田屋・マスコミの操り人形でしかない。ならば、トランプ氏は、ゼレンスキーが何を言おうが、気にもとめない。トランプ氏は、ゼレンスキーを見捨てている。
ゼレンスキー氏、トランプ氏の領土割譲での終戦構想を 「原始的な考え」 と拒否…米報道
2024 04 11 09:51
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は9日、米国のトランプ前大統領が11月の大統領選に当選した場合、ウクライナが領土の一部をロシア側に割譲する案で終戦させる構想があるとの報道を巡り「原始的な考えだ」と述べ、拒否する意向を示した。米政治専門紙ポリティコ(電子版)のインタビューで明らかにした。
ゼレンスキー氏=AP
ウクライナの領土を割譲すれば、露側のさらなる侵略戦争に道を開くだけだとゼレンスキー氏は指摘した。交渉による和平については、プーチン露大統領に「(侵略の)計画を完遂する余地を与えない」ものでなければならないと強調した。
ゼレンスキー氏は、仲介者を通じてトランプ氏をウクライナに招く意向を伝えたところ、同氏が関心を示したことも明らかにした。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240411-OYT1T50038/
横須賀市では、二酸化炭素(CO2)吸収源対策の一環として、ブルーカーボン事業に取り組んでおり、漁業協同組合と協力して藻場保全活動「横須賀みんなの海プロジェクト」を行ってきました。
この度、本プロジェクトで創出したCO2吸収量(クレジット)を、3社の皆さまに購入いただきましたのでお知らせします。
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0830/nagekomi/20240319.html
結構毛だらけ、猫灰だらけ。お尻の周りは、灰だらけ。
竈猫 (カマドネコ) は、嫌われる。
寒い日には、竈の余熱が残っていると、其処に入り込んで、暖をとる猫がいる。このネコは、自分は暖かくて気持ちが良いが。そこいらを歩き回れば、竈の灰があちこちに散らばる。それで、こうした身勝手な、ネコは嫌われる。
CO2吸収量(クレジット)を、お買いになった 3社は、余裕の良っチャンで、買われたのか。儂は僻みの妄想家なので、やっチャンに凄まれたので、嫌々ながら。お付き合いで、買った んだと妄想なのだが。
サヨクだか、リベラルだとかの、政治だとかの諸先生が、ゲイバーだとかレスビアン・倶楽部で政治の談議をする。そして、こうした宮廷娯楽は、ユダヤが戦後ニホンに持ちこんだ。
汚いものを見ると、眼が腐る。
なので、チョウチョは蝶々でも、本物の蝶を観察する。なんて、リハビリにも、儂は専念している。
ヤクザが、LGBT……。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
LGBT は、変態の集まり、に過ぎない。倫理観の喪失した、米穀政治は 極々少数の、『人殺し中毒』 のその自由世界の支配層。それを、煙幕で 目立たなくする。その煙として、LGBT を使っている。
ご飯と、目玉焼き - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
G7 の時に、岸田首相は 嫌々なのか それとも嬉々として、おやりになったのか。まあ槍で尻を突かれた。なので為さった。とか見ておきたい。それで、彼は 支持率低下 のタネをもう一つ蒔くこととなった。
湯田屋・マスコミは、『ウクライナ戦争』 とか、宣伝してきたが。
アレは、国家と 国家の 戦争ではない。
ロシアのプーチン大統領は、『ウクライナ南東部で、ロシア系住民に危害を加えている。テロリストを退治する、特別な軍事作戦だ……』 と明言して来た。相手は、ウクライナという、国家ではない。ナイーブなウクライナ国民は、ユダヤ・オリガルヒとかに、テレビで欺された。それで、笑えない芸人を、大統領に選ばされた。つまり、ウクライナ国民は、自分等の国を盗まれた。その前提で、プーチン大統領は、その湯田屋テロリストを退治する。その手段として、ロシア軍を使ってきた。そして、『ウクライナ軍というのは、無法なテロリストなのが、実態』 なのだもの、正規軍のロシア軍には、敵では無かった。ただ退治される、犯罪者に過ぎない。
なので、『ウクライナ軍と称する、テロリストにはウイーン条約での、捕虜としての権利は無い。』彼らはロシアに連行されて、『戦犯』ではなく、犯罪者として裁かれる。
プーチン大統領は、ゼレンスキー氏を、『戦争犯罪人』 として、裁こうとはしていない。
だが、ウクライナの 二割の国土を、実質割譲させてしまっている。
湯田屋・マスコミは、『ウクライナ戦争』と誤魔化しているが。ウクライナ軍なんて、居ないのだろう。いて善戦している。とか、プロパガンダ放送をしているのは。お貰い乞食の、ゼレンスキー氏の お貰い が増えることを期待してのこと。
そして、G7とかの政府首脳は、ケツを槍で 突かれているのだろう。
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