ミカのメイク オフ日記 

市原市議会議員 小沢みかのプライベート日記です。自閉症の長男とのエピソード、出会い、想いなどを素顔になってつづります。

ボンズ市原の選手とボッチャ体験

2016-08-13 | イベント
先週、ゼットエー武道館で「ふれあいボッチャ体験教室」が行われました。4日前の千葉日報でも大きく取り上げられていましたね。

ボッチャは、障害者も幼児も高齢者も一緒に競える究極のバリアフリースポーツ。地域交流には最適なツールです。さらに、市原市にある「市原ボッチャクラブ」は、リオパラリンピック出場選手や全日本強化選手が所属する名門チームなんですよ。
そんなわけで、今私の中でボッチャはイチオシのスポーツのひとつなのです。

この日は、全日本強化選手で東京パラリンピックを目指す藤井金太朗さんや市民サッカークラブ「ボンズ市原」の選手の皆さんも参加して、賑やかに開催されました。

藤井選手の見事なボールコントロール。


初挑戦のボンズチーム。簡単そうに見えて、なかなか難しい・・・
サッカーのようにはいかない?


ボンズ市原の皆さんは、真の地域密着型チームを目指していて、常日ごろから地域のイベントにも積極的に参加されています。
そんな選手の皆さんには、ぜひバリアフリースポーツを体験することで様々な市民と触れ合ってほしい。そしてまたその反対に市民の皆さんにも、JFL昇格を目指して頑張っているボンズの皆さんを身近に感じて、サポーターになってもらいたい。そう思っていました。
今回それが実現して、真剣勝負に熱くなる姿や楽しそうに交流する様子を見届けることができて、私も大満足でした\(^o^)/

皆さん、暑い中本当にお疲れさまでした!




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大成功!「事務事業の総点検」

2016-08-12 | 報告
7月14日から8月10日まで、合計9日間わたって行われた市原市独自の事業仕分け「事務事業の総点検」が終了しました。
私もこれまで本会議の質問や決算審査特別委員会などで実現に向けて働きかけてきたこともあって、感無量でした。
無作為抽出で希望された市民が点検員になるという全国初の方式で、正直最初は不安もありましたが、ふたを開けてみればそんな心配は杞憂でした。

会場は市役所の議会棟で4~6か所に分かれて同時進行で行われました。
これは職員による点検の様子。

この写真の向かって左側が点検の進行役であるコーディネーター。右側2名が説明者である当該事業の担当職員。残りの5名が点検員(当該事業とは関係ない部署の職員)です。

別の会場の様子


議論が出尽くしたところで最終判定。「廃止・凍結」「要改善」「継続」のいずれかに点検員が挙手をしてその理由を述べます。
各会場の結果がすぐさまホールの掲示板に書き込まれていきます。


この写真は市民による点検の様子です。左側の壁際に座っているのは傍聴者。

市外・県外の他自治体の職員や議員も何名かいらしていて、熱心に耳を傾けていました。

傍聴者の存在がこれまたものすごく大事なんです。欲を言えば、もっと多くの市原市民、議員、そして市長にも、一度でも聞いて欲しかった・・・。

高校生も補助点検員として参加していました。この写真では左側に座っています。
若者らしい素直な視点で立派に質問意見を述べていました。


「市民感覚」って、想像以上に真実をついているんですね。
素朴な質問・的を射た質問が次々と飛び出して、説明役の担当職員が答えに窮する場面が幾度となく見られました。
聞くところによると、自分の受け持ちの点検を終えた方が「(キャンセルで)点検員の数が足らなくなったら私がやります」と申し出てくださったり、高校生のお子さんにも見せてあげたいと改めて後日親子で傍聴に来てくださった方もいらっしゃったそうです。

今回の点検では、一つ一つの事業について、職員の人件費も含めてどのくらいの税金が投入されて、どれだけの成果があって、その結果本来の目的がどれだけ達成できているかということが、すべてさらけ出されました。
日本人は一般的に税金を払う段階ではシビアですが、いったん支払ってしまってその先の使い道の段になると、なぜか無関心になる傾向が強いように思います。今回関わって下さった市民点検員の皆さんは、間違いなく税金の使い道について新たな気づきや意識の芽生えがあったと思います。
これは市原市にとって大きな財産となることでしょう。

それからもう一つ、説明する担当職員についてですが、自身の仕事に対する知識、熱意、説明スキルや市民に対する感情などなど、もう恐ろしいぐらいにさらけ出されるというか、傍聴しているとリアルに分かってしまうんですね。
市原市の職員が、事業の本質についてここまで濃密に一般市民と対話するという経験はこれまで無かったと思います。
この総点検の大きな目的の一つが「市民との対話による職員の意識改革」なのですが、これについても間違いなく大きな成果を上げたと思います。

今回、指導やコーディネートを請け負ってくださった「構想日本」の伊藤伸総括ディレクター。

「市原市民の皆さんのポテンシャルは素晴らしかった。『事務事業の総点検』は大成功ですね」と太鼓判を押していただいたきました。
これも本当に嬉しいことでした。

さて、あとはこの成果をどうつなげていくか。そして私たち議員や議会も、傍観せずにどう受け止めていくか、ですね。
「議会は何でこんな無駄な事業を認めたの?議員はいったい何やってんの?」などと言われないように、しっかり励まなければ!

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市原市のふところ具合は?

2016-08-09 | 財政
今日は最高に暑かったですね~!外に出るとムワッとして、まるでサウナみたいでした。
私は真夏の暑さ大好き人間でよく珍しがられるのですが、この時期は熱中症の危険がグンと高まるのが気になります。実際、医療機関も熱中症の患者さんで大忙しになります。
特に高齢者は暑さを感知しにくくなっているので、自分の感覚に頼らず、常に温度計を見て30度超えたらエアコンをつけるなど、機械的に調節するようにしましょう(^.^)。


さて、市民ネットの特別夏期講座、「よくわかる 市原市の財政講座」。全4回シリーズの1回目が昨日開かれました。


講師は大和田一紘先生(都留文科大学講師、NPO法人多摩住民自治研究所副理事長)。

都内で開かれる先生の財政講座は毎回大人気で、全国から地方議員が集まります。私もこれまでに泊りがけで4回受講しました。

その大和田先生を市原にお呼びして、市原市のデータを分析、解説していただくという超ゼイタクな講座です。



次回以降の日程は、以下の通り。

第2講「市原市のふところ事情(歳入)」   8月13日(土)
第3講「市民ニーズと税金の使い道(歳出)」 10月2日(日)
第4講「財政指標と総合計画」        10月8日(土)
(講義内容は若干変更する可能性があります)

時間はいずれも13時半から16時半、場所は市民ネットの事務所です。

せっかくの機会ですので、興味のある方はどなたでも、ぜひぜひお気軽にいらしてください!!
(講座を開くにあたり、政務活動費を使いました。聞かなきゃ損ですよ(^^)/)

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ちょっとお知らせ。

2016-08-01 | 報告
今日はちょっとしたお知らせを二つ。

もうご存知の方も多いと思いますが、
市民会館の会議棟1階に、新しくパンケーキ屋さんがオープンしました。

パンケーキ専門店「gram」


市内には珍しく、外観はとてもオシャレですね。期待感が高まります。
なんでも、大阪方面で大人気のチェーン店で、パンケーキの触感が「ぷるしゅわ」でたまんない!ということらしいので、ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。
私も機会をうかがっているところです(^.^)。


そしてもう一つ。

7月から保険薬局で働き始めました。
そうは言っても、月にたった3日、4時間ずつのみ。現状ではここまでが精一杯です・・・。

ブランクがあることに加え、これまで病院内勤務しか経験がなかったので、かなり戸惑ってます。下手すると議会登壇よりも緊張したりします(^^;。
でも、医療現場の最前線で患者さんと直に接して話を聞くことは、自分の議員としてのスキルアップにも役に立つと確信しています。



初勤務日には、薬の説明書を患者さんに渡し忘れてしまい、ご自宅まで届けるというドジを早々にやらかしてしまいました(+_+)。
四苦八苦しながら頑張ってますので、もし窓口で見かけたら気軽に声をかけてくださいね!

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認知症対策を考える

2016-07-31 | 高齢者
一昨日の夜開かれた、市原市認知症対策連絡協議会(市認協)の例会。


市認協は、医療や介護に携わる専門家、行政、地域住民など、あらゆる立場の人が自主的に参加して、認知症に関する地域の課題を共有し、対策を協議するために3年前に設立された団体です。
以来、こうしてコンスタントに例会を重ねているのです。

いつも感心するのですが、夜3時間近くかかる会議に、仕事が終わって疲れているはずの医療・介護の専門職の皆さんが大勢参加するんですよね。
会場は毎回びっしり満員なんです。


この日は市原市消費生活センターの方によるミニ講演もあり、消費生活相談の実態やセンターの役割などについてお話を聞きました。
認知症のお年寄りを狙った特殊販売(訪問販売、電話勧誘販売、通信販売など)は、今後ますます警戒が必要です。

ところで、役員の方が嬉しそうにこんな雑誌を私に見せてくださいました。
週刊朝日ムック「すべてがわかる認知症2016」


へ~、こんなムックがあるんですね~・・・とページをめくると、


市認協の役員も運営にかかわっている認知症カフェ「かさね」の記事が、ド~ンと大きく載っていました!これは嬉しい\(^o^)/

現在市認協では、10のプロジェクトに分かれてそれぞれ検討を重ねています。
私は服薬支援ネットワークプロジェクトです。
認知症対策に薬剤師の果たす役割はものすごく大きいということを、つくづく感じています。

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