ミカのメイク オフ日記 

市原市議会議員 小沢みかのプライベート日記です。自閉症の長男とのエピソード、出会い、想いなどを素顔になってつづります。

「内なるドクター」に耳を澄まそう

2017-01-14 | 医療
この時期最強の寒波が到来した週末。
市原市では恒例の高滝湖マラソン大会が行われていましたが、私は以前ブログでも告知した講演会「子どものケガと病気のとらえ方」に行ってきました。


会場の夢ホールは、小さいお子さんを連れたママたちでビッシリ!

会場内の一角にはマットが敷かれ、キッズスペースも設けられていました。
常に子どもたちがおしゃべりする声でザワザした中での講演会。
「子どもの声がうるさい」という理由で保育園も建てられない昨今のご時世ですが、子育て中は当たり前・お互いさまということで、こういうものだと思えば気にならないものなのです。

講師は、自然派小児科医・高野弘之先生(豊受クリニック院長)

くすりやワクチン、検査など、子どもへの過剰な医療の在り方に警鐘を鳴らす、数少ないドクターです。

その一つの例として、創傷治療があります。
昔は怪我をすると消毒してガーゼを当てるのが正しいとされてきましたが、今の常識は違います。



消毒はかえって体の組織を傷つけてしまいますし、ガーゼで覆うと、せっかく体から染み出た自己再生のための体液が、ガーゼで吸い取られてしまうのです。
乾かさないための手軽な方法として、先生はラップを推奨されていました。

ウイルスや菌は恐ろしい」という発想で、抗生物質や消毒やワクチンで徹底的に攻撃すると、身体にある常在菌(腸内の善玉菌など)もやられてしまって体のバランスが大きく崩れてしまいます。

これは、読売新聞の記事だそうですが・・・


要するに、うがいをしない人、消毒薬でうがいをした人、水でうがいをした人で比較をしたら、最も風邪をひかなかったのは水でうがいをした人だった、というデータです。のどの常在菌が消毒剤でやられてしまって、かえって抵抗力が落ちてしまうのですね。

風邪症候群の原因も80~90%がウィルスなのに、「念のため(?)」に抗生物質が当たり前のように処方されるのはなぜなのでしょう。
(抗生物質は菌を殺すものであって、ウィルスには効きません)

会場には、子宮頸がんワクチンの被害者である学生さんやそのご家族もいらしていました。
今や母子手帳は「ワクチンのスタンプラリー」化しており、ゼロ歳からものすごい数のワクチン接種が勧められています。
なぜ打たなければならないのかや、打った場合のメリットとデメリットを一人一人が立ち止まって考える必要があると思います。

先生は、かのシュバイツァーの言葉も紹介されました。


内なるドクター」とはすなわち自己治癒力です。くすりやワクチンや消毒は、得てしてその力を弱めてしまいます。
熱や咳や鼻水や下痢も、身体にとって意味があるのであって、むやみに恐れ止めるものではないと、私も常々思っています。

講演会の後は、近くのレストランで先生を囲んで交流会が開かれました。


今回の企画は、市原市内の育児サークルのママたちによるものです。

先生の講演内容もさることながら、ママたちの熱意とパワーにも大いに感動しました。
そして、今の治療の在り方に不安や不満を抱いているママたちが、こんなにも大勢いるんだということも改めて気づかされ、考えさせられることの多い一日でした。

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「食べる」を支える

2017-01-12 | 高齢者
全国津々浦々で超高齢化社会が進む中、市原市では、在宅でも安心して医療介護が受けられるように、専門職同士が連携して様々な取り組みを行っています。
例えば、9日の祝日にYOUホールで開かれた、こちらの専門職向けの研修会も、その中の一つ。

『食べる』を支える医療・介護


医師・歯科医師・薬剤師・看護師・介護職員・栄養士・PT・OT・ST・ケアマネ・行政職員・・・
それこそ、ありとあらゆる職種が集まりした。

基調講演の菊谷武先生(口腔リハビリテーション多摩クリニック)のお話は、とても興味深いものでした。


食べる機能が落ちても、それに見合った食事の形態が提供されれば、在宅でも十分生活できる。
しかし実態は、本人の咀嚼(噛む)機能嚥下(飲み込む)機能と、出されている食事の形態(刻み具合、柔らかさ、とろみの濃さ、など)がミスマッチである場合が非常に多い。
しかも、病院と介護施設の間でそれらの情報が全く共有されず、各々独自の方針で食事が出されている。
そのために、例えば在宅から施設、入院から在宅など、環境が変わったとたんに、出された食事で窒息して亡くなる・・・などという話も、決して珍しくはない。
本人の「食べる力」を適切に評価して、統一した基準を作り、その情報を施設間で共有できる仕組みを作らなければならない。

『在宅で生きる』ということは、即ち『食べる』ということです
という先生の言葉が、とても印象に残りました。

その後、グループに分かれて実演を行いました。
テーブルの上にずらりと並べられた、様々な形態のレトルト食品。

手前の列はすべて肉じゃがで、柔らかめからペースト状まで。味は一緒です。

これは一見普通のエビチリですが・・・・

エビもブロッコリーも、舌と上あごの力であっという間にドロドロに!
初めての感覚にビックリ。味はちゃんと美味しいエビチリでした・・・


こんな風に指をのどに当てて、ちゃんと飲み込めているかどうか確認しながら、口に運んであげます。

とても貴重な体験でした。
今回の研修をきっかけに、「『食べる』を支える」取り組みを、ぜひ市内に広げたいものですね。

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新成人へのメッセージ

2017-01-07 | イベント
今日は市内各地で成人式が行われました。



私は地元の市原地区の式典に出席。市議会を代表して、祝辞を述べました。
祝辞では、政治参画についてお話しをしました。
昨年7月に実施された参議院議員選挙は、選挙権が18才以上となって初めての国政選挙ということで注目されましたが、
はてさて会場の新成人の皆さんはどのくらい投票に行ったのかしら??と、壇上から聞いてみたところ、ざっと6割くらいの手が挙がってビックリ!
(統計では、市原市の18才の投票率は51%,19才は43%)
これまで全世代の投票率はおよそ5割で20代の若者はおよそ3割でしたから、現時点では評価してもいい結果だったのではないでしょうか。
今年は3月に千葉県知事選挙があります。
小池百合子都知事については、マスコミが連日報道しているので注目が集まりやすいのですが、肝心の千葉県のことにもぜひ関心を持って、とにかく投票所に足を運んでもらいたいと思います。

午後は通信の編集会議や原稿書き
そして夜は辰巳台地区まちづくり協議会の新年会へ。
こういう機会に、住民の皆さんから地域の情報や市政に対する要望を聞くことがとても多いので、メモ帳とペンは常にバッグからサッと取り出せるようにしています。
今日もたくさん宿題をもらいました。
やらねばならない事・やりたい事が、新年早々からどんどんたまってきていて、嬉しい悲鳴を上げています(*^^)v。

写真は辰巳台にて、宮野厚議員と。

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市民ネットの事務所から

2017-01-05 | 日常の出来事
2017年も早5日間が過ぎてしまいました。
カレンダーのスケジュールも恐ろしいほどどんどん埋まっていきます(*_*)。

今日の午後は、事務所で市民ネット通信の編集会議。今回もなかなかいい紙面になりそうです。

通信に載せる写真も撮りました。


今年も、桑田尚子代表の晴れやかな着物姿がお正月らしくていいですね。

こちらは昨日撮ったツーショット写真。

着物を着慣れているので、ごく自然に着こなしているという感じに憧れます(^.^)。

今年も、
様々な立場の方が気兼ねなくふらりと訪ねてきて交流を重ね、活発に情報が行き交い、皆がエネルギーをもらえる・・・
市民ネットの事務所が、そんな拠点であるよう願っています。

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2017年もよろしくお願い致します。

2017-01-01 | 日常の出来事
明けましておめでとうございます。

写真は大厩町会の初集会にて、竹内直子議員と。


今年はいよいよ10年間の新総合計画が始動する年です。
先入観にとらわれず、様々な分野の方の話をよく聞いて、自分の頭でしっかり判断して、真摯に市政に取り組んでいきたいと思います。
昨年末、大勢の方に支えられた一年だったと振り返りましたが、今年こそは逆に私が誰かを支えられるように頑張ります!
今年もどうぞよろしくお願いいたします(^.^)


ところで、今朝の新聞で、なかなか楽しい記事を見つけました。
小湊鉄道が、車輪の滑り止めのためにレールにまく砂を、合格祈願グッズとして配布するというものです。

その名も『すべらない砂(さ)』(笑)!


小湊鉄道本社や沿線の有人駅で無料(!)配布しているそうですよ。
受験生のお守りに、プレゼントにも如何でしょうか?

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