ほよほよさんぽみちNEW

いつでも君のこと好きだったよ

僕を呼んでください

2016-10-03 22:14:22 | 日記

 きょうは、職場に新しいソフトが届いて、(1年契約で更新されるたびにCDが送られてくる) これをインストールするには私のパソコンにいろいろパスワードを入れないといけないのでちょっと憂鬱になります。

 

 忙しくしている、斜め向かいのSさん(IT担当)に、「あのー、また送ってきたんですけど」「ああ、ちょっと待ってください。いまやりますか」「あとでもいいですよ」

 

 といったのですが、すぐに私の机のところまで来てくれました。

 

 私「毎回、手を煩わせて申し訳ないから、パスワード控えさせてもらったら自分でやりますけど」

 Sさん「このパスワードは秘密なんで、教えられないんですよ」

 私「そうですか。 じゃあ、つぎまたきたら・・・」

 Sさん「僕を呼んでください」

 私「ありがとうございます」

 

 教えられないんじゃ仕方あるまい。 呼び出しをさせてもらいましょう。(←急に態度が大きくなる、というか安堵している)

 

 実はパスワード教えるから次回から自分でやってください、と言われてもたぶん不安だなぁと思っていたのでした。

 

 仕事のことだけでいろいろ脳みそを使っていて。 きょうもすっと通る書類を作ったと思ったら、課長にあと1枚作ってとだめだしを受けました。

 

 私の力量を越えるものだったので、主任に「課長から戻されました~ 一人で頭を使って考えるのは限界です」と訴えると、「明日までに僕が作って添付しておきますよ」 

 

 頼りになるな~ 私が頼りにならないのか・・・ 

 

 助けてくれる人が周りにいてくれることに感謝の毎日です。

 

 

 

 

コメント
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