魚や野菜を酢味噌で和えた料理が「ぬた」
どろりとした味噌が沼田を連想させることからこの名前がついたのだとか・・・
1、塩蔵わかめは塩を洗い流し、5分ほど水に浸しておく。
2、長ネギ1本は5cm長さに切り、縦4つに切る。
3、ツナ缶(小)は開けて実と油を分けておく。
4、小鍋に湯を沸かし、2の長ネギを入れてさっと茹ですくい出す。
5、4の湯に1のわかめを入れて1分ほど置き、ざるにあげて水気を切ってから一口大に切る。
6、ボウルに味噌大さじ1、砂糖・練り辛子それぞれ小さじ1/2、酢大さじ1、ツナ缶の油を入れてよく混ぜ合わせ、ツナを入れてほぐしながらさらに混ぜる。
7、長ネギとわかめを入れてサッと和え、器に盛る。
意外な美味しさで、箸が止まらない。
ごはんにもお酒にも合いますね。
仕事帰り、丸ビルに入るとふと音楽が耳に届きました。
ん?
どこかで聴いたことあるような・・・
そうだ、ラウロだ、ベネズエラワルツ3番だ。
誰が弾いているのだろうと探してみると、5階の空中庭園で「ボリス・ガケール ソロ・ギターコンサート」をやっていました。
レストラン街の真ん中、ざわめきの中でのコンサートです。
もちろん無料。
プログラムは以下の通り。
テンポ・フェリス(B.パウエル(S.アサド編))
フェリシダージ(A,C,ジョビン&V.de.モラエス(R.ディアンス編)
ベネズエラワルツ2番、3番(A.ラウロ)
愛のワルツ(P.ベリナティ)
アルポアドル(S.アサド)
パラティ(S.アサド)
ガーリック・トースト(B.ガケール)
ジャズソナタ(D.ボグダノヴィッチ)
バイレ・ファンク(B.ガケール)
私が聴いたのはアルポアドルからですが、なかなかのプログラム。
最後のバイレ・ファンクが面白かったな。
レシピブログに参加しています。
どろりとした味噌が沼田を連想させることからこの名前がついたのだとか・・・
1、塩蔵わかめは塩を洗い流し、5分ほど水に浸しておく。
2、長ネギ1本は5cm長さに切り、縦4つに切る。
3、ツナ缶(小)は開けて実と油を分けておく。
4、小鍋に湯を沸かし、2の長ネギを入れてさっと茹ですくい出す。
5、4の湯に1のわかめを入れて1分ほど置き、ざるにあげて水気を切ってから一口大に切る。
6、ボウルに味噌大さじ1、砂糖・練り辛子それぞれ小さじ1/2、酢大さじ1、ツナ缶の油を入れてよく混ぜ合わせ、ツナを入れてほぐしながらさらに混ぜる。
7、長ネギとわかめを入れてサッと和え、器に盛る。
意外な美味しさで、箸が止まらない。
ごはんにもお酒にも合いますね。
仕事帰り、丸ビルに入るとふと音楽が耳に届きました。
ん?
どこかで聴いたことあるような・・・
そうだ、ラウロだ、ベネズエラワルツ3番だ。
誰が弾いているのだろうと探してみると、5階の空中庭園で「ボリス・ガケール ソロ・ギターコンサート」をやっていました。
レストラン街の真ん中、ざわめきの中でのコンサートです。
もちろん無料。
プログラムは以下の通り。
テンポ・フェリス(B.パウエル(S.アサド編))
フェリシダージ(A,C,ジョビン&V.de.モラエス(R.ディアンス編)
ベネズエラワルツ2番、3番(A.ラウロ)
愛のワルツ(P.ベリナティ)
アルポアドル(S.アサド)
パラティ(S.アサド)
ガーリック・トースト(B.ガケール)
ジャズソナタ(D.ボグダノヴィッチ)
バイレ・ファンク(B.ガケール)
私が聴いたのはアルポアドルからですが、なかなかのプログラム。
最後のバイレ・ファンクが面白かったな。
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