ギターデュオ「フリーバーズ」が新人を紹介してゆく(言い換えれば演奏の機会を提供する)コンサート。
プログラムは以下のとおりです。
第一部
筒井紅
さくら変奏曲(横尾幸弘)
フルートソナタよりアレグロBWV1034(J.S.バッハ)
タランテラ(C.テデスコ)
ギターデュオPi-ma(山岡祐子、高瀬直之)
ソナタD-moll L-447(D.スカルラッティ)
ブラジル風バッハ5番よりアリア(H.ヴィラロボス)
エルチョクロ(A.ビジョルド)
パティオギタートリオ(杉田良雄、杉田秀子、宮本紀子)
アラベスカ(E.グラナドス)
月光第一楽章(L.V.ベートーベン)
花のワルツ(P.チャイコフスキー)
第二部
竹之内朋子(ギター)、砂井利恵(フルート)
アレグロ(A.ヴィヴァルディ)
ジョビニアーナNO2(S.アサド)
山内淳
プレリュードBWV998(J.S.バッハ)
森に夢見る(A.バリオス)
第三部
フリーバーズ(伊東福雄、篠原正志)
グラナダ(I.アルベニス)
オリエンタル(E.グラナドス)
ランクラージュマン(F.ソル)
(アンコール)
月光(F.ソル)
一部がアマチュア、二部が若手プロ、三部が大御所といったプログラム構成。
会場はヴィタミーナの練習場所でもある要町のプラサホール(プラサギターラ)。
外の音がどうして聞こえてしまう環境の中、客席を音楽に集中させるのはやはりプロの演奏。
特に二部の山内(やまのうち)さんの森に夢見るからフリーバーズの演奏にかけては、ここがプラサであることを完全に忘れていました。
ギターデュオPi-maは郡山のギター教室の生徒さん同志なのだそう。
息の合った、とても雰囲気の良いデュオでした。
またどこかで演奏を聴くことができれば、嬉しいな。
プログラムは以下のとおりです。
第一部
筒井紅
さくら変奏曲(横尾幸弘)
フルートソナタよりアレグロBWV1034(J.S.バッハ)
タランテラ(C.テデスコ)
ギターデュオPi-ma(山岡祐子、高瀬直之)
ソナタD-moll L-447(D.スカルラッティ)
ブラジル風バッハ5番よりアリア(H.ヴィラロボス)
エルチョクロ(A.ビジョルド)
パティオギタートリオ(杉田良雄、杉田秀子、宮本紀子)
アラベスカ(E.グラナドス)
月光第一楽章(L.V.ベートーベン)
花のワルツ(P.チャイコフスキー)
第二部
竹之内朋子(ギター)、砂井利恵(フルート)
アレグロ(A.ヴィヴァルディ)
ジョビニアーナNO2(S.アサド)
山内淳
プレリュードBWV998(J.S.バッハ)
森に夢見る(A.バリオス)
第三部
フリーバーズ(伊東福雄、篠原正志)
グラナダ(I.アルベニス)
オリエンタル(E.グラナドス)
ランクラージュマン(F.ソル)
(アンコール)
月光(F.ソル)
一部がアマチュア、二部が若手プロ、三部が大御所といったプログラム構成。
会場はヴィタミーナの練習場所でもある要町のプラサホール(プラサギターラ)。
外の音がどうして聞こえてしまう環境の中、客席を音楽に集中させるのはやはりプロの演奏。
特に二部の山内(やまのうち)さんの森に夢見るからフリーバーズの演奏にかけては、ここがプラサであることを完全に忘れていました。
ギターデュオPi-maは郡山のギター教室の生徒さん同志なのだそう。
息の合った、とても雰囲気の良いデュオでした。
またどこかで演奏を聴くことができれば、嬉しいな。