“ヴィタミーナ”な生活

おいしく食べて、楽しく飲んで 

もやしとひじきの炒め物

2008年10月03日 | 今日の晩御飯
ササッと簡単に作れる炒め物です。

1、ひじき7グラムは水につけて戻し、ざるにあげて水気を切る。
2、絹さや10枚は筋を取って斜め細切りにする。
3、もやし1/2袋は洗って水気を切る。
4、中華なべにごま油を熱し、もやしを入れてサッと炒めて皿に取る。
5、ごま油を足して熱し、絹さやを入れて炒め、ひじきを加えてさらに炒める。
6、油が回ったらもやしを戻し、塩小さじ1/2、胡椒少々で味を調え皿に盛る。

ごま油で炒めるので、思いのほかコッテリ。
炒め油をサラダオイルにして、味付けも薄めにして、ポン酢で頂いてもさっぱりとしておいしいと思います。

激忙の月初。
帰宅は10時過ぎ。
楽しみにしていたハウルはもう半分過ぎてしまった・・・
新聞のテレビ欄でNHK芸術劇場で「エグベルト・ジスモンチ来日公演」を放映することに気づき、テレビをつけました。
「水とワイン」の作曲者です。
解説はギタリストの鈴木大介さん。
鈴木さん、少し痩せました?
ジスモンチの音楽は、ブラジルのリズムにフランス風のメロディ。
なんともおしゃれで心地よいのです。
特にピアノ+オケの楽曲が素敵でした。
次回来日の折には、ぜひ生で聴こうっと


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