いつの間にか 春分 も過ぎた。この時節は三寒四温の日々が続く。桜の開花予想もずれているらしいが、しかし今日も寒い。このごろ、わたしは家の中に閉じこもり、何事か、詰まらぬことを考えていて納得いかないのは調べ物をしたりする。最近は樹木医関連の文章作成のために度々パソコンに向かう。そんなしょうもないこの頃だ。
ここではユキヤナギの花をアップする。
上が通常のユキヤナギで、下2葉がピンクのユキヤナギ(フジノピンク)である。わが家の奥さんがこのような細かい花々の植物が好きで、引っ越し以来、庭にある。イメージとしては楚々としていることか。ピンクのはどこだろう、新潟で入手したものか。これは、どうやら枝垂れ性ではなくて立性のようだ。この園芸品種は以前から近所にあるよと彼女は言う。植物に詳しいと自負しているわたしにとっては灯台下暗しというもの。
ここではユキヤナギの花をアップする。
上が通常のユキヤナギで、下2葉がピンクのユキヤナギ(フジノピンク)である。わが家の奥さんがこのような細かい花々の植物が好きで、引っ越し以来、庭にある。イメージとしては楚々としていることか。ピンクのはどこだろう、新潟で入手したものか。これは、どうやら枝垂れ性ではなくて立性のようだ。この園芸品種は以前から近所にあるよと彼女は言う。植物に詳しいと自負しているわたしにとっては灯台下暗しというもの。