うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

侘助椿を・・・

2021年03月04日 04時50分33秒 | ガーデニング・庭づくり
当地では緊急事態宣言も解除されて、なんとか春先の情景が戻ってきた。この勤務もあと一ヶ月。ここでは、工事現場で現在、花が唯一咲いている 侘助椿 を挙げる。保全樹木になる。園芸品種でこれは 太郎冠者 だろうか。手近に事務所のデスク、部屋内のコーヒーの空きビンに活ける。
 今まで花と言えば、菜の花が12月以来に確認されていて、殺風景で荒涼たる土木現場でこぼれ種子で発芽したもの。
           

              

           
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花オクラとメドウセージ、ギボウシ・ヴィーナスの花

2020年09月13日 10時34分12秒 | ガーデニング・庭づくり
この頃は、あれよあれよという間に、こちら関東でも8,9,10号の台風一過後、知らぬ間に秋雨前線が日本列島に居座り始めた。時候は、重陽の節句も過ぎて雨が多くなり暑熱はやわらぎ、日々の陽気はしのぎやすくなってきた。一瀉千里に季節は変わっていく。
 ここでは、わが庭で咲いている花を掲げる。

           
 花オクラ(トロロアオイ)は一日花、この下の3枚目が翌日の朝の状況です。今年は、少々遅くて花びらも小ぶりか、何度見ても私にとってこの鮮やかさは見飽きない花です。
           
          
           

           
           メドウセージ
                
           ヤエノマルバタマノカンザシ(ヴィーナス)          
           
           ブッドレア
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シダレザクラの移植をおこなう。

2020年08月17日 06時52分55秒 | ガーデニング・庭づくり
入梅直前にシダレザクラの移植をおこなった。個人の庭から近くの地区公園に持っていく。大きくなり手に余ったサクラは植えて5年目、わたしの推定では品種名は 八重紅しだれ桜 と思う。この品種は都内の小石川後楽園に大木があり、関東ではポピュラーなサクラだ。ちなみに、当地の今年の入梅6月11日、梅雨明けは8月 1日である。
 わが住宅地は30年前に開発されて、1戸あたり50坪前後の400戸余りの分譲地であり、施設管理組合は市とは独立してインフラ面では雨水・汚水の排水設備、防犯灯などを管理し、共聴アンテナを廃し市民ケーブテレビに加入している。
 本来、落葉樹であるサクラは休眠し葉のない秋から早春までが植栽適期であり、樹木に対しての外科治療行為ともいえる移植作業の時期もそれに重なる。顔なじみの前自治会世話役から声がかかった時点では 「時期が遅すぎる、どうしてもということであれば入梅前がいい。」 と答えて急にその週の土曜日におこなうことになった。移植工法としては、今回は老木や貴重な樹木におこなう 『根廻し移植』 ではなく、リスクのある 『直接移植』 である。

 移植作業は6月7日の午前中で2時間ほどだ。造園施工業者を頼まない、言わばボランティアのみだ。資材は皆さんが持ち出しであり、また、その代用品を用意する。参加の顔ぶれは近所の人たちとかつてのガーデニング教室の面々、10人弱だが、皆さんは草花、園芸好きとはいえこんな樹木の移植作業は初めてと思われる方々だ。わたしの役割は作業の段取りを考えて順番に指示を出す。能書きは後まわし、言葉数を少なく、冗談を交え、作業時は活き活きと動く。次の作業を口頭で言い、少し進んだらその内容や意味を持参のホワイトボードに図と文字で書いて説明していく。わたし自身はできるだけ手出しを抑え気味にしていくがなかなかそうもいかない。口幅ったい言い方だが素人は作業の意味が知らないから自然と荒っぽくなるし、剪定ばさみや鋸やスコップなどの道具の使い方が危なっかしい。重要な細根の発根を促す切断部の根の切り戻しはわたしが直接おこなう。

 移植前と移植作業の画像は撮り損ねたので下段に文章でまとめる。

シダレザクラの形状寸法:樹高2.3m 根元周45cm 枝張り1.6m
≪作業のポイント≫
掘り取り
 ブルーシートで揚巻 根鉢の大きさ 直根と側根 土付きの根鉢 切断根の切戻し(切口調整)  枝抜きと葉むしり
運搬
 人力積込、下し+軽トラ
植え付け
 植穴掘り 培養土の封入(25ℓ× 2袋) 立込みと埋戻し 水極め(植穴内で培養土と根鉢の根を密着させる⇒大量の水で土中から空気の泡が出なくなるまで注水する。) 簡易丸太三脚支柱  水輪の製作  幹焼け防止の幹巻きをしない 残存枝葉量の調整

 以下に、その後のシダレザクラの経過を時系列の画像でたどっていく。定期的に活着状況ー樹形全体、枝葉の枯れ下がりや葉振るい、水揚げや残存枝葉に新芽の伸長を確認する。

           

           
6月12日 移植から5日目、樹木の全景は移植直後と変わらず、いい兆候だ。6/11の梅雨入りのせいもある。

           
6月20日 13日目、上から下まで全体的に樹木自体が葉を振るう、生理的にいい現象だ。今後、多雨が見込まれることから水輪の土手を一部分を崩す。また、ややもすれば根腐れを起こしかねないので、近所の方々に水やり禁止をお願いする。

           
7月7日 移植してからほぼ一ヶ月、 再萌芽 や 胴吹き を数カ所の枝に確認する。多分、土中内では新根も伸びていると推測。わたしは、この段階で活着の可能性を確信する。

           
7月13日

           

           

           
8月14日 移植以来、67日目になる。8/1の梅雨明け。同日、水輪を元通りに補修する。根元には  ひこばえ もあり、新芽が主要な枝に出ていて、不要になった先端近くの枝が枯れ始めている。以後の多少の樹形のくずれはやむを得ない。あとは主幹の誘引・仕立てや剪定次第だ。これから9月の長雨をむかえれば、もう大丈夫だろう。
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わが家の草花、樹木、野菜とかの植物をアップする。

2020年08月05日 02時59分49秒 | ガーデニング・庭づくり
ここでは現在のわが家の庭の草花、樹木、野菜というか植物をアップする。
 撮影日時:8月2日11時半頃
            
 これはある方から提供された、チュベローズ、ほとんど植物分類的にはギボウシに近いものであるらしい。メキシコ原産。どうやら、この白花はハワイでは首飾りのレイにもなるとのこと。昔は李香蘭の歌で有名になった 「夜来香」 とされたが、現在は漢語では 「月下香」 と言う。 この植物の花からはオーデコロンや香水の原料を採取する(香料)。嗅いでみると確かにきつい、香水としては完成された感じがする。蠱惑的ともいうだろうか。ほかに、その類いの草花にはわたしの身近には ニオイスミレ もあるが・・・。
 追記:この花の香りを体験したい方、株をを欲しい方はご連絡ください。有料ですが10株程度は要望に応じられそうです。
             
 ご存知、食用になる花オクラです。お盆過ぎぐらいに急速に花穂を伸ばし大輪の黄花を付ける。 
     
 ハナトラノオ、これからの時期、桃色の花をブラシ状に付ける。地下茎で殖えていく雑草のような強権種です。 
             
 紫蘇とも大葉とも言われる。毎年こぼれ種で殖える、それをプランターに定植した。わたしの家では茗荷とともに夏場の貴重な香味野菜です。      
            
 合歓の木、以前実生で蒔いたら育ってきた。そういえば、まだ花を見ていないかもしれない。     
            
 ブッドレアの白(ホワイトプロヒュウジョン)、 品種も色々だが、やっと紫花も入手した、黄色も欲しい。  
            
 百日紅、園芸品種名は未だ不明であるが、燃え上がる火焔のようでこの花色が一番好きになった。この樹木は分譲時の庭付きの樹木だ。わが家族がこちらの分譲住宅に引っ越し以来30年弱、捩じ幹じみて幹肌も少しは老木になってきた。
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ソテツの鉢の思い出

2020年07月11日 05時03分31秒 | ガーデニング・庭づくり
今は小暑も過ぎているが、うんざりする雨もやいの日々が続く。それゆえにわたしの庭作業も溜まっている。ここで、思い立って庭に植えてあるソテツの話をする。長く勤めていた造園会社を辞めた時にある年配者からどんぶり鉢に育てていたソテツをもらった。まるで小品盆栽である。その人はやたらと、色んなものを食べ物であったり人にものをあげるのが好きであり、植物好きのわたしに託したものであったらしい。老人性の孤独感に端を発したその奇妙な性向は今であったら理解できる。その年代にしては背が高くて飄々として気さくな人柄であった。
 画像で見られる、この黒いどんぶりは現在もわたしの愛好する煙草の吸い殻入れとして使っている。過去に二度ほど落とし接着剤で直して、今でも使える。さて、この直径14cmの鉢から庭に下したのは二枚目の画像である。草丈は葉の広がりが1mに生長した。葉形、樹姿はリズミカルだ。だが大きくなるのを抑える為に近年は毎年のように葉刈りをしてきた。そして、今の時期に新葉を伸ばす。このソテツは庭園材料としては高くて数万円はする、誰かに記念樹的に植えてあげようと思ってきたが、なかなかそのチャンスはない。
 かれこれ、20数年前のことだったろうか。
          

          
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ベニジュウムと御衣黄

2020年04月07日 03時43分40秒 | ガーデニング・庭づくり
 新型コロナウィルスなどと、世上鬱陶しい日々、わたしは朝方、仕事に出る際に数分間庭を見て回る。その中で ベニジュウム のオレンジの鮮やかな花に気付く。暗いうち、夜は花びらが閉じる。日本名では 蛇の目菊 とされる、これは南アフリカ原産の一、二年生の草花。
 また、黄色い花の桜で知られる 御衣黄(ギョイコウ) を仕事先の街路樹で見かけたのでアップする。この品種はかなりポピュラーになっているのか。染井吉野より数日遅れて咲く。この桜はオオシマザクラ系のサトザクラであるらしく、あの、サクラ通には知られた東京の荒川堤でかつて栽培されていたと言う。 鬱金(ウコン) よりも緑色が濃くて花びらが歪に萎縮した印象を与える。むろん、突然変異種だ。

            

                       
            

            

            
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身近な春の花もほころび、華やいでいる。

2020年03月04日 03時43分12秒 | ガーデニング・庭づくり
 今年は暖冬傾向で終わるような気がするが、関東には、無事に春一番が吹いた。まあ今は、未曾有の伝染病 新型コロナウィルス が猛威を振るっている世の中ではある。暦の上では、もうすぐ、3月5日は啓蟄だ。
 今年はひょっとすると、早咲き傾向にある桜に辛夷も木蓮も連翹も同時に開花するのか、とすると昔そんなことがあったことを思い出す。いつだったか、長く寒い冬の後でたしか梅も同時に咲いていたような気がする。ともあれ、ここでは、わたしにとって身近な花をズラズラと載せたい。撮影は3月1日。何だか、芸もない気がするが・・・。

           

           

           

                      
           

           

           

           

           
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庭の高菜作り

2020年01月31日 04時56分53秒 | ガーデニング・庭づくり
どうやら、無事に 大寒 も過ぎるのかもうすぐ節分、2月4日の 立春 だ。ことしの気候は暖冬傾向にある。ここ千葉では、総じて野菜の成長が順調すぎて豊作、市場では値崩れを起こしているらしい。農家の畑では廃棄処分もしているとのこと。
 ところで、我が家の庭では 高菜 が元気に伸びている。園芸品種名は 三池高菜 だ。これは、昨年の日記を見ると、11/3に一列だけ畝立てをし条蒔きし、収穫時期をずらすために 11/9にプランターにばら蒔きし育てた。高菜は同時に蒔いた 法蓮草 よりも発芽率やその後の生育が極めて良い。3、 4月頃まで大きく育てて、掻き菜にし茎ごとに収穫する葉物野菜である。

           

           

           
 ただし、関東地方ではこの高菜という野菜は普通のスーパーマーケットの店先では並べられていなく、この種子の入った絵袋も一般の店では扱われていないと思う。これは (トライアル) という福岡県を本部とするスーパーで見つけた。わたしは数年来この葉物野菜に注目してきたが、関東地方の当地の農家での栽培状況はいまだに見ずにいる。
 現在は混み過ぎている箇所を間引き菜にして味噌汁やおひたしにしている。割と見かける漬物も良し、油炒め、どんな料理にも合うようだ。冬場から春先にかけては、まさに万能の野菜だ。
 この高菜は、以前、福岡県北九州市に仕事で行き来して気付いたもの。わたしはどちらかと言えば、西日本や九州には野菜の流通量やその種類の少なさを感じていたころであった。
 ひょっとしたら、わが東北の田舎でも栽培可能かと思い、いずれ花オクラの種子とともに換金作物として郷里の連中にも播種をすすめるつもりだ。
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熱帯の樹木、花を紹介

2019年11月24日 07時07分31秒 | ガーデニング・庭づくり
ここでは、樹木医の団体がおこなった3回の東南アジア海外研修により樹種不明であり判明した樹木分を集めて画像を展開する。撮影日時は6月中旬頃だ。わたし自身はそのままにせず同定したいというこだわりによる。そして、同行者の協力もある。一番のおすすめは何と言ってもヒスイカズラの花だろうか、開花前ではあるが房と花弁全体は神々しいばかりだ、ベトナム中部ダラット市内の竹林禅院で撮影された。
 ところで、ビリーホリディに『奇妙な果実』という歌があったが、あれは・・・
 以下に、熱帯(+亜熱帯)性樹木のうちで、奇木・奇果・珍花の類いを紹介する。

ヒスイカズラ:Stronglodon macrobotrys マメ科 jade vine 常緑ツル性 花弁の色は翡翠、エメラルドグリーン フィリピン諸島原産




ホウガン(砲丸)ノキ:Couroupita guianensis サガリバナ科 Canonball tree 熱帯アメリカ、西インド諸島原産








ソーセージの木:Kigelia africana ノウゼンカズラ科 sausegetree cucumbertree 1属1種 薬用植物 動物が常食 中央、南アフリカ原産




マンゴー:Mangifera indica ウルシ科 インドからマレーシア原産






ドリアン:Durio zibethinus キワタ科 マレー半島、ボルネオ原産




トケイソウ:Passiflora mollissima トケイソウ科 Banana passion fruit モリッシマ 熱帯南米原産


マンゴスチン:Garcinia  オトギリソウ科  東南アジア原産


スターフルーツ:Averrhoa carambola カタバミ科 五斂子 マレー、モルッカ諸島原産




ジャボチカバ: Plinia cauliflora (Mart.) Kausel フトモモ科  Jabuticaba 南米原産




ジャックフルーツ:Artcarpus heterophyllus クワ科 パラミツ(波羅蜜) ナガミパンノキ インド、マレーシア原産






パパイア:Carica papaya パパイア科 雌雄異株 熱帯アジア原産
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柿の紅葉と木守柿

2019年11月19日 05時40分06秒 | ガーデニング・庭づくり
11月17日のわが柿の木の光景です。果実は残り3個、その内1個は野鳥につつかれて木守柿となるが、落ち葉清掃の為に木に登り葉を振るったら落ちてしまった。その後、野鳥には申し訳ないが、わたしが食べてしまった。
 どうでしょうか、病葉(ワクラバ)ではあるがこの紅葉は今が一番赤みが出て美しいと思う。
          

          

          

          

          

          
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エビヅルの挿し木

2019年11月18日 05時35分20秒 | ガーデニング・庭づくり
今は晩秋の頃合いだ。22日は小雪だ、迫る寒さだ。先日、来年の神宮館の太陰太陽暦も手に入れた。
 ところで、ここではエビヅルの枝の繁殖を試みる。このブドウは山葡萄より小型で少々の酸味と甘みがあり、直接食べられる。山葡萄と同様にポリフェノール含量が多いと聞くがジャム、ジュース、ワイン作りにも良い。ついでに言うと、ノブドウは果実がきれいだが食用にならない。




 エビヅルは挿し木も播種も春先でいいのだが、向寒の今の時期にはうまい保存方法が見つからず、挿し木は密閉挿しの方法を真似てみる。本来は冷暗所に貯蔵するのだろうが。
 小さいプランターに鹿沼土の単用に挿し穂を押し込み十分な灌水をしてプランターごとビニール袋でおおう。そして野外の濡れ縁の下に置く。冬の期間中は乾燥せぬように時々チェックして給水する。エビヅルの種は雌雄異株の特性があり着果には不確定であるが、来春以降に蒔き付ける予定だ。荒っぽい作業内容だが画像をアップする。今年の初夏のブラックベリーでは失敗したが、さあ、どうなるか。

          

          

          

          

          
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わが家の秋の花

2019年11月06日 03時57分51秒 | ガーデニング・庭づくり
今年の台風は千葉県を集中的に狙ったように襲った。
 9/9のピンポイントに千葉県に上陸した強烈な風台風の15号、10/12の雨風を伴い伊豆半島に上陸した台風19号、太平洋岸に接近した10/25の午前の半日あたり降雨量が200mm超の雨台風21号だ。台風が3回も強襲した、こんな事態はわたし個人にとっては、この数十年のうちでまさに未曾有の自然災害だ。
そんな中で、ささやかではあるが、被害は軽重であったわが家の秋の花を挙げる。それでも季節の移ろいはあるのだ。時季は9月の初秋から11月の晩秋にかけてということになる。なお、ここでは小菊はのぞいてある。
  
      熨斗蘭
          
      不如帰
          
      チェリーセージ
          
      大文字草
          
      石蕗花です。
          
 つけ足し。わが家ではお馴染みの甘百目柿、今年は不作で45個の収穫。おまけにゴマ入りが少なくてなかなか渋みが抜けない。
          
          
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花オクラの種子の頒布をお知らせします。

2019年09月26日 09時11分48秒 | ガーデニング・庭づくり
ここでは花オクラの種子の頒布をお知らせします。
 花オクラ(トロロアオイ)については、ここ数年来、当ブログあて種子を希望するとの連絡が多々ありましたのでお譲りしたいと思います。花オクラの特性として発芽時期は遅く、発芽後の成長もノロノロですが梅雨明け位から急に伸び始めます。開花自体は一日花です。種子の播種は関東地方では春になって4月いっぱいぐらいかな。
 どうぞお試しください。
 ご希望の方は、まず下記あてメールください、連絡先等折り返しメールします。封筒の中に ¥120切手or¥84切手×2 を経費分、また¥84切手を貼った定形郵便封筒を折りたたみ封入してお送りください。人数は10名程度を予定しています。10月中旬以降に発送します。
         
<なお、ギボウシのご注文に際して赤字下線部分を左クリックすると、別画面を開くことができます。>
 ※各品種の単価一覧表は、R1/5/5付けのこのブログで公開しています。なお、【ご注文にあたって】と【購入時、栽培上の注意事項】もお読みください。また、ブログのトップページからたどる等、必ず、最新の情報をお確かめください。
 ※ご注文、ご質問やお問い合わせは H・P有限会社グリーンワークスのお問い合わせフォームにてお願いいたします。
            

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フイリノシランの先祖返り

2019年09月03日 09時16分43秒 | ガーデニング・庭づくり
 この間の8月下旬、新潟県の方が花壇に植えたいと探し回ったらこのサイトで扱っているとして、フイリノシラン(斑入り熨斗蘭)苗の入手の要望が入った。こんなことは蒐集し栽培以来初めてである。そこで判明したフイリノシランの由来と ≪先祖返り≫ という現象に触れたのでここに収録したい。




 フイリノシランの入手はかれこれ20年近く前で、神奈川県のカルピス相模原工場にて計画していたもので、実際の植栽基盤はJR横浜線沿いの法面でした。わたしは、景観形成ための植物材料としてオーナメンタルグラスのなかでは主役になるなあと注目していた。当時は入手難で、非常に珍しい地被でしたが、特性としては草丈40cm近く徐々に大型化する常緑性の草本です。株自体は強い性質ですが、銀色の花をつけ果実は瑠璃色の実を付けます。わたしはその後大株になり持て余し気味で、実は今春、その大鉢を処分したばかり。残った鉢から今回鉢上げし根株調整後したのが5鉢になります。この株からは事前の予想と異なり先祖返りと思われる青葉のノシランが出てきていて根を切除しましたが、株自体はやや貧弱かな、今後栽培に際して注意が必要になるかと考えます。
 ここでの先祖返りは、鉢内での窮屈な生育経年や株自体の古株化と長年にわたり株分けをおこなわなかったせいと考えられる。通常は株が自然に分けつして膨張するように増えていく。
 以上、あまりにもフイリノシランの株の現状がプアなので気になるが、発送したもの。
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花オクラが咲いた。

2019年08月30日 11時25分27秒 | ガーデニング・庭づくり
今年は、盆休み明けから例年になく早めの秋雨前線が日本列島に横たわり、嫌な天候が続く。もう少し初秋はすんなり来てほしいものだ。
 ここでは、今まではしかつめらしいブログになりきっていたのだが、庭の大鉢で咲いた花オクラをアップする。これで少しは記事の内容も明るくなるだろう。
 花オクラは一日花、まだ薄暗い夜明けに花を開き、午後遅くになると花を閉じる。そして翌日までには花びらを落とす。こんな風にここ数日間は続く。花びらは径12,3センチか。花びらは食用になるがまだ気持ち的にそこまで至らない。この底紅で明瞭な黄色の花はわたしの好きな色だ。











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