うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

フレグラントブーケの花

2009年07月31日 04時36分39秒 | ぎぼうし栽培日記
今日で、7月も終わり、いよいよお盆から初秋にかけて酷暑の日々がつづく。
    
 この間から、わたしの業務先の事務所入口付近に預けさせていただいているギボウシが咲いた。昼開性で、タマノカンザシ系の園芸品種名 「フレグラント・ブーケ」である。300万画素の古いデジカメで、わたしには珍しく接写を試みてみたのだが、ぶれてしまってなかなか難しい。
 のぞきこむと、純白の花びら6枚と、雄ずい(おしべ)6本と雌ずい(めしべ)があり、全開している。しかもなるほど、フルーツっぽい甘い香りを出している。花径が3センチほどの大きさだからギボウシとしては十分に大きい部類にはいる。花型を見ると、植物分類上、ユリ科に擬せられている意味がよくわかる。
 わたしは、事務所の前の行き来する通行人に、見せびらかしたいようなそうでないような不思議な気分でいる。
 
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山百合とけものみち

2009年07月28日 06時39分38秒 | わたしの日常です。
山百合の花はその後は、どうなったのか、7月27日午前の撮影である。ちょっと、最盛期を過ぎたかな。
 ところが、工事現場であるにもかかわらず、不思議なことにくぬぎ、こならの木の根元には、あっちこっちと、潅木や笹や野草を刈ったり踏み固めたけものみち(獣道)が散見される。そして、その目線の先には何かを浸み込ませた布切れが樹幹に差し込ませてある。
 どうも、かぶとむしやのこぎりくわがたを捕る、人の道であるようだ。

 ときには、楽しんで仕事をすることも大事だ、うん。
         
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現代の若者の困った気質

2009年07月27日 05時07分00秒 | 活字中毒の日々、そして読書三昧

 これはある抜き書きです。

『 ネット上には映画情報が氾濫し、誰も彼も作品を「評」し、点数を付けているのは驚くばかり。それ自体はもちろん構わないのですが、不当に低い評価のコメントには共通項があるのに気づきます。つまり無知の棚上げ。「最初から最後まで意味がわからなかった。見る価値なし」と、堂々たるものです。自らに非があるかもしれない、とは想像もしていない。
 背景など全く知らずともーたぶん感覚でー「わかる」のが当然、との認識なので、わからなければ相手が悪いという結論になってしまうのでしょう。わからないことを調べるのは億劫で嫌なのです。せめてプロの映画評論家の書いたものを読んで補えばと思いますが、それこそもっと嫌がる。なぜなら「純粋な見方」の邪魔になると信じているから・・・・。
 これに関しては若者ばかりを責められません。かつての淀川長治さんのように、映画が好きで好きでたまらない。自分が感じた面白さを是非とも周りに伝染させたい。権威主義的な専門用語は使わず語り口の妙で作品の良さを伝えたい、というカリスマ的伝道者がいなくなったからです。
 現代の若者たちは、自分たちが何かにつけて利用されていると感じています(案外それは正しいかも)。だから製作会社の意を汲んだ映画評に敏感だし、少なからぬ評論家たちが面白くもないものを面白いと誉め、二流品に傑作のお墨付きを与えることにもすでに気づいています。そんな提灯記事を読んで騙されるくらいなら、自分と等身大の素人のコメントの方が役に立つと思っているのです。
 でもそれではいつまでたっても同じ視点のままだし、わかることだけわかってお終いの鑑賞法から抜けられない。もっと広い視野と知識があれば、何倍も映画は楽しめるのに惜しいことではありませんか。』

 以上は、わたしが愛読している読書誌、月刊“本の話”今年の8月号(文藝春秋発行)の中野京子さん(作家・ドイツ文学者)の文章です。
 「純粋な見方」では見えないもの、という題で自著‘恐怖と愛の映画102’の自薦文の一部分です。

 わたしには、映画に限らず、ここには現代の典型的な若者気質を指摘しているように見える。ここでは、この「純粋な見方」なるものも、若者自身がみずから獲得してきたように思っているらしいのだが、わたしには単に家庭や学校にて(もしかして仕事先でも・・・)お仕着せで育てられて来たに過ぎないように見えるのだ。単に、あてがい扶持の人生しか生きていないのに。
 自活して、自分の手足で、自分の感情をぶつけて自分の頭で考えられたものとは似て非になる性質だ。人としての品性の低下を感じる。少なくともわたしにはこんなレベルの若者には信頼できないものを感じる。
 世間では、結局、教わっていないから知らない、だから関係ないしという、消極的で功利的な自己肥大型のいびつな社会人が増えるだけである。
      
 
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不思議なギボウシ

2009年07月26日 06時58分28秒 | ぎぼうし栽培日記

 ここで、ギボウシの不思議なものをお見せする。
 まずは、‘ゴールドハート’という品種。今春株分けしたばかりの個体。フォーチュネイ系のHyacinthinaの突然変異種とされている。
 ゴールドハートは、本来、こんなふうに葉脈上に緑の線が入ったり波打ち状にはならない。網斑(脈斑)になるのだ。性質は後暗み性ではあるが、すっきりした性質の葉面は平滑で黄緑葉の濃緑覆輪を呈するはずである。これは、なぜか。
   

 次にギボウシの代表格、‘寒河江’である。昨年は突然変異を起こし芽変わり(下の画像)で、もしや新品種などと、小躍りしたものだが、そのままでキープしてきたのだが、今年はご覧の通り、同一の個体とは似ても似つかない。なんだかひどくがっかりした。
 (2009年7月)
 (2008年9月)

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葉鶏頭燃えて猛き声

2009年07月25日 05時36分52秒 | わたしの日常です。
23日の大暑も過ぎて、(皆既日食も過ぎて)、なんだか、戻り梅雨のようだ。
 なにはともあれ、昔懐かしい葉鶏頭の植物を掲載する。歳時記を見ると江戸時代くらいからあったようだ。
         
 ケイトウに限らず、ほかの花卉園芸植物も次から次へと新品種がこの数年間で市場に出されている。旧品種は差し置かれて、花屋さんの店先でも見かける。この園芸の世界の一般的な商売の動向か、なんだか、わたしにとって、うるさ過ぎる。
 どんな業界でも見られる、日本人の新しもの好きで飽きっぽい国民性はなんとかならないものか。
 おっと、年寄りの繰り言になってしまう。

 子供の運動会にて
  ・子等の背に 葉鶏頭燃えて猛き声

 わたしにとってはこのケイトウが一番。これはたしか、晩夏から初秋にかけての季語で、“雁来紅”と呼ばれたかな。
           
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なんだか、よくわからないギボウシたち

2009年07月24日 03時33分45秒 | ぎぼうし栽培日記

 これは、おもに原種系と言われるこばぎぼうし、いわぎぼうし、徳玉など品種を特定しきれずにいる曖昧なぎぼうし達だ。たまに、ホームセンターでも間違いがあるが、いつも行く植木市場の小品盆栽のコーナーで入手したものである。ここで画像を掲載いたしますので、どなたか、判定してください。
 通常、いわゆる札落ちと言われるもの、それから栽培者だけで通用する符牒のような名前が付いている。
 同定とは大げさだが正式な名称は何なのか、ラテン語表示の学名とまではいかないが、どなたか教えてもらいたいものだ。

   
   
 前列;左--? 右--? 後列;左--?  右--? 

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フェイジョアの発芽

2009年07月23日 03時40分21秒 | オリーブ・フェイジョア栽培日記

 この2月播いたフェイジョアが発芽していた。ギボウシを主体にして、ほかはおまけの気分。冗談まぎれに期待せずにいたのだが、正直いうと、驚いた。種子自体は吹けば飛ぶように小さい、胡麻の実以下である。こうしてみると、フェイジョアは発芽率が極めていい方に分類されて優秀な植物になる。
 ついでに、昨年9月に挿し木して活着が予想されそうなフェイジョア苗木もあわせてご紹介する。
   

 さらに、わたしのこだわりの樹木、ホルトノキの発芽状況も画像をUPしてみた。
   

 ご意見、ご相談は下段のコメント(0)をクリックするか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォーム、メール等でお願いいたします。
     
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珍しい草花の紹介、と販売

2009年07月22日 02時48分05秒 | 庭木・草花Web直販サイト

 ここで突然ですが、珍種・希少品種などの珍しい草花の紹介、と販売をいたします。ギボウシと同じように直接栽培してきたものです。中間搾取やオークションの気持ちは、相も変わらず、持ち合わせておりませんのでご理解ください。採算は無視し、若干の材料費と荷造り発送費のみ頂戴したい。



       
              

***** ** ****** ** *****
【販売品種・希望価格】

(多年草草花)
 ・レモングラス ¥400.  ・オオバギボウシ ¥250.   ・シャガ ¥200.
 ・孔雀アスター ¥600. ・ミソハギ ¥200. ・京鹿の子  ¥450.  
 ・女郎花(オミナエシ) ¥600.    ・姫秋明菊(ダイアナ) ¥750. 
・ドイツスズラン ¥100.    ・ミヤマオダマキ ¥200. 
・ハナトラノオ ¥250.   ・ツワブキ ¥100.   ・シャガ ¥150.
 ・姫緋扇水仙(モントブレチア)¥350. ・ホタルブクロ(淡紫紅色) ¥200.
 ・オオキンケイギク ¥300.   ・シオン(紫苑) ¥500. 
・ニオイスミレ ¥350.    ・花笠菊 ¥500.  ・麒麟草 ¥250. 
 ・藤袴(フジバカマ) ¥300. ・青色藤袴 ¥350. ・ヘメロカリス ¥300.
・バーベナボナリエンシス ¥350. ・ムシトリナデシコ ¥250.

(G・C・P-地被)
 ・シルバードラゴン(水晶蘭) ¥400.   ・シルバーレース¥450.
・フイリヤブラン ¥100. ・リボングラス ¥300. ・クサソテツ ¥250.
・風知草 ¥650.    ・黄金風知草 ¥450.  
 ・フイリノシラン ¥600.    ・ノシラン  ¥300.   ・黒竜 ¥300.
  
(樹木) 
 ・ヤマブキ ¥100.    ・ホルトノキ ¥200.   ・レモン ¥400.
 ・西洋錦糸梅(ヒペリカムヒドコート)¥500. ・フェイジョア(クーリッジ)¥800.
 ・プリベット ¥550.  ・シルバープリベット ¥700.
 ・黄金プリベット ¥1,100.   ・ブッドレア(ブラックナイト) ¥800.

(種子)
 ・深山苧環(ミヤマオダマキ)    ・ムラサキハナナ
 ・ツワブキ               
                 
(セダム類)

<サービス品>
 ・ハナニラ             ・ムスカリ
 ・ユキヤナギ
***** ** ****** ** *****

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わたしも、サクラです

2009年07月21日 15時19分04秒 | ガーデニング・庭づくり

 暑苦しい日々がつづく。
 しかし山にはこんなにもひっそりと可愛らしい赤い実のサクラがある。さくらんぼほど大げさでなく小粒と形容したらいいだろうか。熟すと黒くなり一応は可食できるが、薬学の世界では漢方薬に利用されている。山桜より樹形がスマートだ。
 だが、関東の里山にはこんな木はどこにもある。今のところ、白い小花では観賞価値ものぞめず、薪炭材の用途には期待できず、建築材料にはとても無理だ。
 人間で言えば哀しいことになるが、実は使い道のない樹木だ。
 
 どこかで気づいたら眺めてください。あるいは、心に余裕があったら振り返ってみてください。
 ところでところで、このサクラの名前はなんというか?。各自それぞれ、思い描いてください。
    
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山百合も、もう少しで・・

2009年07月21日 06時16分26秒 | わたしの日常です。
今朝は、やや涼しい。

   撮影:7月16日午後
  
 これは公園予定の現場の山百合である。今のところ、自生地が道沿いにあり、里の散歩や山野を遊弋する者たちから盗掘されないように、なんとか、梅雨前から保護してきた。
 コナラやクヌギなどの落葉樹林の中、林床には篠竹(アズマネザサ)が一面に生い茂っている。灌木野草もはびこる。ほかに、山百合にすがり日照をもとめて上へ伸びる、木本類のクズやクマヤナギ・サルトリイバラ、草本の自然薯・ノブドウ・ヘクソカズラなど、絡まり、持たれかかりいろいろなつる草がある。
 百合の花は、あの日本人になじんだ刺激臭を持っている。近辺を歩くと、その香りでみんなが気づく。梅雨もあけて真夏になったというその風情こそが、山百合のレーゾンデートルだ。

 それはさておき。
 さて、いつ咲くか。
       
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ごますり団子

2009年07月19日 05時08分41秒 | 地方・故郷・方言
夏も真っ盛り、学校も夏休みに入ったようだ。ここに、格好の冷菓子を紹介する。
 これは、わたしの田舎にある団子だ。冷凍しておいて、食べる際に自然解凍する夏向きのお菓子だ。ずんだ餅も好きだが、これはJR千葉駅構内で買ったものだ。以前はご当地へ旅行でもしなければ手に入らない、東京では銀座にある地方物産店のアンテナショップでしか扱っていなかったのだが、この分では、この頃、関東でもポピュラーになるかもしれない。
 まあ、PR下手の岩手の県民性をカバーして、田舎の宣伝をするわけではないが、ひとつ機会があったらご賞味ください。
  
  ホームページはこちら 菓匠 松栄堂
  
   
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夏立ちぬ、三句

2009年07月18日 06時16分06秒 | 俳句・短歌、またはエッセイ


 ・宙空を ひと刷けして もの想う

 ・山端から田毎にわたる 白南風かな

 ・鼻汗ばむ 草木はむせんで 夏立ちぬ
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ブッドレアが咲いた。

2009年07月16日 04時48分35秒 | 個人の庭・エクステリア
今年は早くも梅雨が明けた。この二三日、白南風が吹き荒れる。いよいよ、夏来たる。
 これはわが家のブッドレア。ブッドレアが咲いた。わたしはこの濃い紫色の花びらが、ことのほか好きである。後景の花紫陽花は、‘カメレオンハイドランジア’だ。どうぞ、清涼感あふれる画像をご覧あれ。
         
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ギボウシコレクションのお披露目3

2009年07月14日 05時21分26秒 | ギボウシWeb直販コーナー
     
 わたしどものギボウシコレクションは7月1現在で、全部で、品種数66になる、これで在庫の総数は242株になった。下のギボウシのリストは入手順にまとめたもの。品種数は昨年は28、今年は現在で10品種を加えている。
 オオバギボウシ、覆輪お葉付き、曙徳玉、寒河江、パトリオット、など古いものは平成10年に地植えをしたのだが、ギボウシ全体としての総数は昨年と比べて約3倍になっている。

 ところで、ほかに、直接生産販売の商品ラインナップは、ギボウシのほか亜熱帯性樹木・古典草花・多年生の外来草花、グラウンドカバープランツを得意としています。まあ、どちらかと言えば希少植物になります。その一端をご紹介する。どうぞご購入を検討ください。
***** ** ****** ** *****
【販売品種・希望価格】
(多年草草花)
  ・孔雀アスター ¥600.  ・ミソハギ ¥200.   
 ・女郎花(オミナエシ) ¥600.    ・姫秋明菊(ダイアナ) ¥750. 
・ドイツスズラン ¥100.    ・ミヤマオダマキ ¥200. 
・ハナトラノオ ¥250.   ・ツワブキ ¥100.   ・シャガ ¥150.
 ・姫緋扇水仙(モントブレチア)¥350. ・ホタルブクロ(淡紫紅色) ¥200.
 ・オオキンケイギク ¥300.   ・シオン(紫苑) ¥500. 
・ニオイスミレ ¥350.    ・花笠菊 ¥500.  ・麒麟草 ¥250. 
 ・藤袴(フジバカマ) ¥300.  ・青色藤袴 ¥350.
(G・C・P-地被)
 ・シルバードラゴン(水晶蘭) ¥400.   ・フイリヤブラン ¥100.  
 ・リボングラス ¥300.  ・クサソテツ ¥250. 
・風知草 ¥650.    ・黄金風知草 ¥450.  
 ・フイリノシラン ¥600.    ・ノシラン  ¥300.   ・黒竜 ¥300. 
(樹木) 
 ・ヤマブキ ¥100.    ・ホルトノキ ¥200.   ・レモン ¥400.
 ・西洋錦糸梅(ヒペリカムヒドコート)¥500.
・フェイジョア(クーリッジ)¥800.  ・プリベット ¥550. 
・シルバープリベット ¥700.  ・黄金プリベット ¥1,100. 
 ・ブッドレア(ブラックナイト) ¥800.
***** ** ****** ** *****

 ギボウシを配植した、日本庭園、ホスタガーデン(シェードガーデン)とか、ナチュラルガーデンのデザインは本来の業務でありわたしの得意とするところ、この際、どうぞご贔屓にしてください。
             

 1.オオバギボウシ  2.スジギボウシ   3.寒河江   4.パトリオット 
 5.フランシー  6.ゴールドスタンダード  7.ハルシオン  8.ワイドブリム
 9.ブリムカップ  10.バーチウッドパーキーズゴールド
 11.クリスマスキャンディー 12.キャプテンクック  13.ボ-ルドリボン
 14.ハイドンサンセット 15.オーレオマルギナータ 16.ゴールデンティアラ
 17.サム&サブスタンス  18.ミッドウエストマジック  19.曙徳玉
 20.覆輪お葉付き  21.ソースィート  22.メディオバリエガータ
 23.レディギネベェーレ 24.フレグラントブーケ 
 25.リーガルスプレンダー  26.アイオナ  27.ジュリーモース 
 28.トワイライト 29.シーボルディアナエレガンス 30.ビッグダディ
 31.スウィートスーザン 32.?  33.?   34.オーガストムーン 
 35.ホイールウインド 36.徳玉系?  37.アニー  38.アイスランドチャーム
 39.ドレスブルース  40.アバダバドウ  41.アンチョーチ  
 42.スノーキャップ  43.玉の簪   44.ステンドグラス  
 45.ダイアナリメンバード 46.フレグラントゴールド 47.サマーフレグランス
 48.フレグラントブルー 49.パトリオット(実生)
 50.ブルーキャディット 51.ナイトビフォークリスマス
  52.イワギボウシ? 53.コバギボウシ?   54.黄金姫徳玉
  55.黄金徳玉   56. h?   57.ロイヤルスタンダード
 58.フランシスウイリアムズ  59.アルボマルギナータ
 60.インビンシブル   61.i徳玉?  62.白カピタン
 63.カピタン  64.グレートエクスペクテーション
 65.ジューン   66.レボリューション
 ただし、パトリオット実生苗16株、品種名不明につき調査中の6種を含む。 

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庭の整理、ギボウシの配置替えと荷造り

2009年07月12日 18時10分00秒 | ギボウシWeb直販コーナー
七夕(小暑)も過ぎて、今日は12日。
 なんとかいい天気、今日はわたしは朝から庭いじりだ。今まで雨と仕事にかまけて、未整理の庭だ。
 発芽・挿し木の経過、それにともなう鉢上げ、適当に播いた朝顔の定植。
 職業柄、綺麗にしておきたい玄関の夏に向かうコンテナガーデンの入れ替えをおこなう。
 ギボウシの日照を考えた配置替え、株分けと、これからエクセルでの整理作業がつづく。

 今回の横浜へのギボウシ(品種名:寒河江・サムアンドサブスタンス)の発送は次の通り。
 

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