うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

ボヤキの日々

2021年02月18日 07時15分09秒 | わが単身赴任の暮らし
時々 春の節句と 立春 も過ぎて、こちらは曇天気味の合い間にチラホラと雪が空から落ちてくる。この18日は 雨水 だ。

           
 ここでは身近に花がなく、ヒヤシンスが3色ともやっと咲きそろった。

           
 アパート内は全てが狭苦しい。これはテレビの上で書棚らしきものがあるが、整理棚である。 
           
           
 ある日のスーパーでの買い物をキッチンに広げてみた。11品で¥1,551だ、今回はボリュームが少ない。酒のおつまみやお惣菜、食パン、その中で絹さや、山芋、大根、人参を含むが、わたしは自炊がメインの食生活だ。価格のせいもあるが、外食は嫌いで、店売の弁当は安直すぎて買わない。ご飯と味噌汁は自分で作る。

 わたしの日常は、コロナによる緊急事態宣言が出されて、1月18日から在宅勤務が週の内2日程度になり、一か月になるとさすがにいい加減してくれとボヤキが出てくる。言わば、蟄居状態だ。せっかく仕事で福岡くんだりまで来てと意気消沈してくるのだ。一挙一動の日常の行動がしばられてくる思いだ。
 この頃は観光目的と言う部分もあるが、他県と言うことで、長崎県の対馬、山口県の萩へと休日に旅行を考えていたのだが、この社会情勢で身動きできずにいる。また、3月に福岡県の知人にそれぞれ二人と会う予定だが、この分ではどうなるか。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こちらも・・・

blogram投票ボタン