近頃の教育とかいろいろブツブツ

近頃の教育としましたが、数十年前より状況がおかしいと思います。
他のこともブツブツと愚痴ると思います。
隔日です。

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No422

2020年09月26日 | 闘病
「理解する」というのは。   東洋経済オンライン9月14日号のお勧めニュースに『新政権はまず新型コロナ「指定伝染病」の解除』というのがありました。   昨日、よく使っているネット銀行ですが、別のPCからログインしました。   インフルエンザの予防接種の季節になってきましたね。   インフルエンザ脳症やインフルエンザ肺炎はともにインフルエンザに感染して起こることのある疾患ですよね。コロナは肺炎なのですが、インフルエンザも同等かな。   手足のリハビリについて。脳卒中直後は「ふにゃふにゃ」だったりしますね。これは脊髄反射もないような状況ですよね。   痙縮とかの場合、筋肉は収縮状態のままになっているのですよ。収縮状態とは、常に運動神経系興奮ニューロンが興奮し続けて、筋繊維に収縮命令が出されている状態ね。

 9月14日(月)、「理解する」というのは。あるブログで「「感覚がないという感覚の説明の難解さ」というのがあって、ふむふむそうですね。人間の思考は「言語」によっているわけですよね。司馬遼太郎氏の『雑談 「昭和」への道』でも言語が思想を決めるというようなことがありました。理解をするには「言語化して理解できる」わけですよね。感覚麻痺での感覚がないというのは、症状による面もあるわけですよね。発症当座は痛覚も触覚も温覚も冷覚もなかったですね。ところでしばらくして、感覚がないはずなのにその部位の筋肉を引き延ばそうとすると強烈な痛みを感じるわけです。この不思議さね。この痛みに負けて、リハビリを拒否される方もおられるようです。関節動作のためには筋肉が弛緩することが必要なのですが、どうも理解されにくいようですね。「筋肉が弛緩」するは「筋肉が引き延ばされる」ことで、ボトックス対象になっていくとほど、引き延ばしにくくなっていっているのです。バネでいうと短くなってしまってということですが、バネと違うのは筋肉では楽に引き延ばせるようにできるのが普通です。バネは「弾性率」とかですよね。ですから、「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」ようにというのが大切なのですよ。この意味の理解もあやふやな方がおられるようです。これ、健常では無意識でできてしまっているからですよね。また、筋肉の内部感覚についても理解されにくい感じも受けています。ですから「理解してもらう」ということは相手の理解レベルにあわせた説明が必要になるということですよ。人間は関節を楽に動かせて動作している動物であるということの理解ですね。
 9月15日(火)、東洋経済オンライン9月14日号のお勧めニュースに『新政権はまず新型コロナ「指定伝染病」の解除』というのがありました。伝染病で撲滅宣言が出されたのは「天然痘」だけだったかな。ジェンナーの種痘から始まって100年以上かかったのかな。エボラもペストもインフルエンザもある意味共存状態でしのいできているのですよね。新型コロナを撲滅状態までこの自粛とかを続けると経済が破綻してしまいますよ。どのくらい緩めるのかというとインフルエンザ当たりかな。免疫のある人が多数いてワクチンがあって、治療薬の津料経験も豊富なのね。冬に3000人ほど亡くなられているインフルエンザね。コロナは免疫を持っている人がいない(新型だからね)、ワクチンもなく、治療薬は漸く1種類、治療経験は蓄積中なのに半年で1450人ほどの方がなくなりましたが、この中には死亡時にコロナウイルスがあれば「コロナによる死亡」とせよという通達が6月18日に出ていますね。インフルエンザで関連死まで含めると一冬1万人ほどともね。感染者で病状急変はどの病気でもありますよね。急変は全ての病気ですよね。まだ、コロナ関連倒産がそれほど表面化していないから、「指定伝染病」解除をね。エボラやペスト等でも法的には休業要請とかはできないようなのにね。太平洋戦争でも終戦の決断ができなかったので原爆を招いたと思っています。今回も指定解除の決断遅れが経済に与える影響は終戦時と同様のインパクトがあるように感じるのですが。あくまでも、共存、死亡者が極端に増えないようにとかの対策は必要ですが・・。それとハンセン病の二の舞ですよ。ただし、まか不思議の国、日本だからできる「指定伝染病解除」ね。
 9月16日(水)、昨日、よく使っているネット銀行ですが、別のPCからログインしました。ここ、ワンタイムパスワードの銀行ね。その際、検索でサイトを見つけて、「アドレスバー」でも確認ね。過去に正規サイトを訪問した時も見ていたら「?」というような場合は再建策ですよね。一昨日は証券口座と連携させている銀行口座にログインしました。直前に証券口座から、同じPCで連携のアクセスしてからね。後の方は久しぶりなので「合い言葉」を要求されました。片麻痺になると、簡単にできる方がよい方とも思うのですが、安全のためにはこの程度の不便さやアドレスバーを確認する労力ぐらいは惜しみたくないですね。高齢になってきて、以前とできるだけ同じような筋力の使いからや脳の使い方を続けるというのが重要のようです。いつも歩いていた距離ぐらいは歩くとね。歩数は一日平均で10000歩ぐらいが推奨されているようですね。上肢も筋トレでないが、それなりの筋力発揮場面を作るとかね。筋力低下の大きな要素は神経筋接合部での筋繊維動員力の低下とか。これは、毎日、少しでもしていると低下しにくくなるというのです。脳では各シナプスでの接合の様子ですよ。接合が悪くなっていくので、適切に脳を使って再結合させるようにとかね。セキュリティーについても考えてみるということが必要ですよね。固定電話では「着信の番号表示」を電話会社と契約して電話機や会社の設定で非通知拒否にしようね。スマホやPCのLINEやスカイプ等は一度設定すると固定電話より使いやすいかもね。多くの特殊詐欺は非通知拒否をしていない電話が対象かもね。自衛しようね
 9月17日(木)、インフルエンザの予防接種の季節になってきましたね。この予防接種が効果があるとすると・・。厚生労働省のサイトで「今年は過去5年で最大量(最大約6300万人分)のワクチンを供給予定です」とありました。増量できても何倍なんて内ですから、5000万人以上は例年あるのではとね。これだけ、予防接種して直接的な死因で3000人ぐらいというのです。効果のある治療薬があるということでも3000人ぐらい亡くなるということです。コロナより怖いと思うのですが・・。この数字は季節性の流行期だけですよね。コロナは年中みたいです。で、コロナは半年で1450人ほどと発表されています。インフルエンザも指定伝染病に指定してほしいです。厚生労働省のサイトにはさらに「感染防止の3つの基本である①身体的距離の確保、②マスクの着用、③手洗いの徹底もお願いします。」というのもありました。コロナと同様の対策ですよね。なら、コロナより死亡数が多いようなのでコロナと。同等の指定伝染病に指定してほしいということです。日本がなぜ、諸外国より極端に感染確認数や死亡数が少ないのかを徹底的調べる必要があると考えるのです。そして、その中の重点事項を広く知らせることで、ハンセン病の二の舞の偏見等を解消するように厚生労働書やマスコミは努力する義務があると考えていますけどね。山葵って世界的にはどのくらいの広がりがあるのかな。どうも、食作用の白血球の活躍による免疫かなとも感じています。腸は免疫機構が発達していますよね。ここの活性化ね。コロナはワクチンなし、治療薬1種類、免疫を持っている人がいない状態ですよね
 9月18日(金)、インフルエンザ脳症やインフルエンザ肺炎はともにインフルエンザに感染して起こることのある疾患ですよね。コロナは肺炎なのですが、インフルエンザも同等かな。インフルエンザは高齢者は当然ハイリスクですが、インフルエンザは乳幼児等もリスクが高いというのですよ。コロナも脳細胞に云々というのがありましたが、インフルエンザはもろ「肺炎」や「脳炎」の要因になるのです。その上、予防接種したときにのみ感染されるという方もおられます。インフルエンザはダイレクトに気管粘膜細胞に飛び込むようです。予防接種はコロナでもいわれていますが、「抗体を作る」とかということですよね。血管内に入って標的細胞にいく病原体には有効ですが・・。だから、ダチョウ印のマスクみたいに鼻にくっつけて、体内の入らないようにするワクチンがこのタイミングから認可されて出荷されるはずですがどうなのでしょうね。ですから、インフルエンザの方がコロナより怖いと思うのですけどね、日本では。標的細胞内に入り込まれてしまうと細胞性免疫でその細胞を除去するのが普通ですが・・。予防接種の体液性免疫ではないはずです。予防接種でこの細胞性免疫を担う白血球が賦活化されるのでしたら重症化はある程度抑制できると思うのですが、感染防止には役立たずです。呼吸を介して直接気道の粘膜細胞に感染ですからね。てなことで、今年もインフルエンザの予防接種はしないつもりです。金の無駄。鼻にぶら下げる予防接種は考えてみます。こっちの方は感染防止は効果があると考えられるのでね。
 9月19日(土)、手足のリハビリについて。脳卒中直後は「ふにゃふにゃ」だったりしますね。これは脊髄反射もないような状況ですよね。力を抜いたときにこの状態にできるだけ近い状況を維持できるのかということですよ。ふにゃふにゃから離れるほど、常時、筋収縮状態が強くなっていっているということですよ。手足を動かすとか関節動作ですよね。関節を動かすときには、その関節に関わる筋肉のどれかがタイミングよく弛緩して楽に引き延ばされるということが必要なのですよ。弛緩した方はふにゃふにゃの時みたいな状態になっている必要がね。で、運動神経系興奮ニューロンが興奮命令が来たら、収縮できるようになっているのですよ、弛緩したらね。弛緩できずに収縮したままだから、収縮できないと悩むわけです。筋肉自身は収縮はできますが、弛緩したときには「引き延ばされる」です。受け身なのですよ。ほかの筋肉によって引き延ばされるのです。引き延ばされたら、収縮できるのです。だから、楽に引き延ばされるようにリハビリをする必要があるのです。ボトックスは単にほかの筋肉によって楽に引き延ばされるようにしているだけです。健常でのボトックスはボトックス痩身術として筋肉がやせますが、脳卒中後の痙縮ではやせないようですね。それだけ運動神経系興奮ニューロンが興奮が過剰になっているということで、その筋肉を引き延ばすのに苦労するわけですよ。ですから、ボトックス療法対象にならないようにリハビリをしようね。でも、ボトックス療法の対象に意図せずになってしまわれる方もおられるとは思いますが。
 9月20日(日)、痙縮とかの場合、筋肉は収縮状態のままになっているのですよ。収縮状態とは、常に運動神経系興奮ニューロンが興奮し続けて、筋繊維に収縮命令が出されている状態ね。筋肉はこの命令があると収縮します。命令がなくなると収縮しないだけです。自力で伸びることはありません。ほかの筋肉に引き延ばしてもらうのです。ボトックス療法は運動神経系興奮ニューロンが興奮が筋繊維に伝わらないように興奮ニューロンの神経終末でのシナプス小胞(収縮命令に必要な物質が入っている)が形成されないようにしているだけです。興奮ニューロンが興奮していない時に弛緩できるのですが、痙縮等では興奮ニューロンが興奮状態のままになってしまっているということです。リハビリではこの運動神経系興奮ニューロンが興奮していない状態にもなることができるようにおこなう必要があるのですよ。ただ、興奮ニューロンは抑制ニューロンで興奮が解除されるのですが、感覚麻痺では抑制ニューロンが活性化しないようなのです。興奮ニューロンが興奮は持続性があるので抑制ニューロンが筋肉を弛緩させる働きの上で必要ですが、感覚麻痺ではね。感覚麻痺へのCI両方は興奮ニューロンが興奮状態のままになっていくのが必然みたいな療法と考えられるのです。ボトックス療法は数回で終了ではなく30回もそれ以上の回数が必要のようです。それも、3ヶ月に一度とかでね。40回なら10年ね。で、興奮ニューロンの興奮はそのままではと考えています。なので、興奮亢進にならないようにリハビリをするというので慎重におこなっています。
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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No421

2020年09月19日 | 闘病
少子化(人口減ね)や低価格競争やブラック企業等が経済を縮小する仕組み。   個人型確定拠出年金(iDeCo)はメリットもあるのですが・・。一番のメリットは積み立て時の所得控除ですよね。   9月6日の日曜日の投稿のようなのは指定伝染病の意味づけとワクチンを予約してしまったためかもね。   先日、コンタクトレンズ挿入時に猛烈な痛みに遭遇しました。しばらくは何もできないのでしたが、徐々に治まってきてくれました。   セキュリティ対策について。またまた、杜撰というような感じで出てきましたね。利便性とセキュリティの狭間かな。   セキュリティーについて。昨日の続き。昨日の片腕さんの投稿は非常に参考になりました。   金融機関で「がんじがらめの安心口座 盗人御用」というのをされているのが巣鴨信用金庫です。「お引き出しの都度、ご本人様を確認させていただきます。」というのです。

 9月7日(月)、少子化(人口減ね)や低価格競争やブラック企業等が経済を縮小する仕組み。人間の食料や衣料、そのほかの製品の消費パターンからね。スマホ、普通、お一人に何台ですか そう約一台ですよね。売り上げを伸ばすには高価格化でないと日本ではじり貧。「お米」の消費量も人数×一人あたりの消費量から計算できますよね。とかで、人口減の少子化社会ではじっくりと消費支出が減少するのですよ。そこに労働生産をあげずに価格競争というのはトータルの販売数が一定ですと、じり貧ね。一般労働者の収入を減らすと一番の数量消費者の消費が減少ね。ですから、最低賃金を徐々に上げながら、経営者に労働生産性の向上や製品の差別化への取り組みをさせ、また、ブラックではない働きやすい職場の整備ね。ドイツでは年休等で問題があると経営者は上司は刑務所行きらしいです。ですから、海外に進出して企業規模拡大とかはよいのですが、今は「輸出依存」でというのが難しくにね。結局は結婚する気になるように労働環境を整え、育児等にも学校教育等もヨーロッパ並みの子育て支援をして数十年したら、出生数が徐々に増えるかもね。完璧に縮小再生産のスパイラルにどっぷりつかっている日本ですよ。労働環境の改善に経営側に厳しく取り組む必要があると考えています。人口減社会ですから、現状のままでは無能経営でしたえらじり貧で倒産なのにね。
 9月8日(火)、個人型確定拠出年金(iDeCo)はメリットもあるのですが・・。一番のメリットは積み立て時の所得控除ですよね。認められている拠出額円額が控除対象になるのですよね。また、受け取り時もそれなりの優遇があるということですが・・。デメリットは積み立て時に加入手数料:2829円や月々の手数料や移管手数料だというのです。拠出時(積み立て時)に「金拠出時の手数料3つ:収納手数料(事務手数料(国民年金基金連合会に年間1260円)/資産管理手数料(信託銀行に年間792円)/運営管理手数料(金融機関により異なる)」とね。毎年だよ。積み立てで預金のみとかですといまですと、金利より多くふんだくられるわけですね。ですから、所得控除で税金還付を合計で8万円以上にしないとね。運営管理手数料無料の金融機関を選ぶことかな。それで手数料合計を8万円としたのは60歳までの40年間ですよ。そして、受け取り時ですが給付時(年金の受け取り時)にかかる費用として送金1回あたり440円(税込み)や還付時(掛金の払い戻し時)にかかる事務手数料(還付金から控除)に国民年金基金連合会に1048円/事務委託先金融機関に440円などね。ですから、年1回での受け取りも選択の余地ありかな。これは9月7日にyahooで見つけたAll Aboutの記事『退職金に頼らない「老後貯金」の方法』です。数値データ等はコピペです。詳しくはAll Aboutで確認してください。ですから、所得税を課税されるように稼ごうね。所得税が課税されていたら、住民税は10%の税率で課税されています。各種の控除額は住民税の方が少ないです。この低金利では所得控除の恩恵は大きいですよね。
 9月9日(水)、9月6日の日曜日の投稿のようなのは指定伝染病の意味づけとワクチンを予約してしまったためかもね。インフルエンザは関連死を含むと10000人ほどという話もありますしね。病室の都合で軽症でICUに入れられたのも重症とカウントせよと通達を厚生労働省が出していたかな。どうも、想定より感染確認数が少ないのでPCR検査を増やしたのかもね。でも、重症者や死亡数がそう増えなかったので、報告の基準を変えたと勘ぐられてもよいようなことをしているのですよ。感染確認数が少なく、重症や死亡が少ないとワクチンが売れ残りますよね。それでも順調に徐々に減少傾向ですよね。台風は感染確認の爆発的増加の地域のほとんどを避けてくれていますよね。次はどのような通達を出すのかな。なぜ、日本が他の国や地域と異なった状況になったのかを「科学的」に究明する方が大切という段階と思うのです。統計的には通達の前後の通算はできないと思うのです。参考程度ね。緊急事態宣言時期の当たりで割と満遍なく感染が広がってしまっていたのかな。それと、インフルエンザみたいに免疫が残りにくいタイプのウイルスだったのかもね。もし、残りにくいタイプでしたらワクチンの効果は短時間になりますよね。ワクチンでは、ポリオや天然痘等は一生有効のようですが、インフルエンザ等は毎年ですよね。どうも、インフルエンザタイプのようだしね。
 9月10日(木)、先日、コンタクトレンズ挿入時に猛烈な痛みに遭遇しました。しばらくは何もできないのでしたが、徐々に治まってきてくれました。ある意味、瞼には毎日コンタクトレンズという刺激を与え続けているのです。このタイプの痛みは時々襲ってきますが、我慢して治まるのを待つしかないようです。これは瞼の痛覚に関係する神経網の復活が時々はっきりと表面化することと思っています。何回起こるのかな・・。数えていないです。このようなことはほかの感覚系でも起こっているはずです。回復が起こるたびに既存の神経系との間でのバランスをとる必要があると考えています。で、歩きにくくなったり、腕等が動かしにくくなったりするのではとね。でも、この場合は慎重に適切適度なリハビリをしていたら、以前より楽に歩けるようにとかです。瞼の方ではコンタクトレンズを外すときの失敗が減るとかですよ。コンタクトレンズが角膜とよりよく馴染んでくれたら、世間が見やすくなります。今はこの状態かもね。次の回復時にどう出てくれるかですけどね。脳卒中の回復は軽症でない限り、順調でも非常に長時間が必要と考えるのです。数年なんて甘い考えとね。数十年とかね。場合によると回復の前に三途の川渡りですよ。でも、少しでも回復が感じられると日常生活に目標ができますよね。適切適度なリハビリを続けることね。
 9月11日(金)、セキュリティ対策について。またまた、杜撰というような感じで出てきましたね。利便性とセキュリティの狭間かな。どの程度、損害を負担する気持ちがあるのかというものね。例えば、アマゾンのマーケットブレイスで購入者だましの出展者による被害をアマゾンが一旦負担しているような話を過去にネットで読んだことがありました。購入者にとっては問題はありますが、少々セキュリティーが甘くても実害がないということかな。今はどうなのでしょうね。今回のドコモ口座の事態はどうなのでしょうね。ちと、甘すぎるかもね。過去にPaypaydもあったし、セブンでもありましたね。登録時やその後にちょいちょい手間暇がある方が少しはよいみたいですね。二段階認証や端末変更時等のメール認証とかですよね。これで、大分、被害は減少すると思うのです。パスワードはできるだけ長くっで、英数記号混在型ですよね。サイトによっては大文字小文字区別もありますね。私の利用しているポイントサイトはログインはゆるゆるみたいな感じですが、ポイントの払い出しは電話認証です。登録した電話番号の電話から、発信者通知で電話する必要があるのです。片麻痺ですと、これが邪魔くさいのです。たまってしまっています。登録情報や出金等の時にはセキュリティーを高めておくということが少しは被害を防ぐことになると思うのです。スマホもPCも端末登録や二段階認証が最低でも必要ではと思うのです。
 9月12日(土)、セキュリティーについて。昨日の続き。昨日の片腕さんの投稿は非常に参考になりました。ところで私の対策ね。パスワードは基本8桁以上で英数記号混合ね。桁は教えないよ。場合によると2バイト文字も混入させています。IDにメールアドレスというのには困っています。片腕さんが「力業」といわれたのをメールアドレスでされて、迷惑メールの山になったのかな。最近、そのアドレスを廃棄しました。アドレス廃棄は3カ所目です。IDとパスワードのメインファイルはフロッピーディスクです。片麻痺にとってイジェクト一つでフロッピーディスクドライブから取り出せる便利さにはまっています。これもある法則でIDとパスワードを入れていて、本人が判らなくなって、サイト運営者に郵送でIDとパスワードを送ってもらう羽目になりました。死んだときのためにもっとわかりやすいファイルにしておこうかなと思います。こんなのですから、PCに直接おいているファイルはもっと訳がわからないようにね。「力業」されると・・ですが。20年ほど前から、ネット専用のクレジットカードも持っています。このクレジットも有名ソフトメーカーなのにベリサインのロゴもあったのに鍵が開いている状態のサイトからネットショッピングしたら、はい、漏れていました。カード会社に申告して実損はなかったですが。このソフト会社。その後実質的につぶれましたよ。それ以来、「鍵」は注意するようにね。迷惑メールの山の中に詐欺メールもありましたが、リンクなんてムンでクリックしないです。LINEは別のメールなのに「LINEに異常アクセスがありました」とかね。今まで訪問してブックマークをしたところ以外にはパスワードやIDなんてしないです。必ず、ブラウザーのアドレスバーをみて確認するようにしています。
 9月13日(日)、金融機関で「がんじがらめの安心口座 盗人御用」というのをされているのが巣鴨信用金庫です。「お引き出しの都度、ご本人様を確認させていただきます。」というのです。窓口のみで指定の支店のみだそうです。当然、引き出し理由も聞かれるかもね。オンライン時代に逆行ですよね。ようは「手間と暇」ですよね。キャッシュカードも昔はカードに暗証番号だったので不正しほうだいでした。で、カードから番号を消して、ホストコンピューターに暗唱番号保存にですよね。不正引き出しがあるので1日あたりの引き出し制限にとかね。利便性のよい口座には多額の金額を置かないですよね。証券口座ですと、その証券会社のATMカードを作らないと銀行口座経由になりますよね。株式ですと、売却成約日から最短二日後に証券口座に売却代金が入金されます。ATMカードがないと同じ名義人の銀行口座振り込みですよね。銀行に直接お金をおいているより安全かな。もっとも、株価の状況によっては大きく増えたり減ったりね。金積立も入金口座に振り込みのようです。使う分を銀行口座に送金して・・とかね。証券会社は基本的には振込手数料は無料だったです。金積立はとられます。某ネットバンクのキャッシュカードの暗証番号を忘れてしまってそれっきりです。20年ぐらい前から利用しているネットバンクはキャッシュカードがまともに使えない状態になってしまっています。証券口座経由で送金すればよいだけですが邪魔くさいので、そのままです。
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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No420

2020年09月12日 | 闘病
何日か前に報告したもらい物のPC、順調ですよ。hpのロゴのメーカーのね。   9月ですね。やはり、朝夕には秋の気配が感じられますが、猛暑のままですね。   安倍首相の辞意表明で後継選びが始まりましたね。   認知症予防の方法? 絶対確実なんてないですよね。なので、私の取り組んでいる方法。   コロナの感染確認者数は9月2日で延べ69743人になったようですね。死亡数は1340人ね。   台風が来ましたね、接近していますね。やはり、太平洋の海水温度が高いというのが影響して強力な台風になってくるようですね。   昨日のInfoseekで日刊SAPの『日本で新型コロナ対策はもう不要?「日本は集団免疫を獲得」説の中身』のが出ていました。

 8月31日(月)、何日か前に報告したもらい物のPC、順調ですよ。hpのロゴのメーカーのね。どうも、組み立て時のコネクター押し込み不足が犯人かもね。でもね、4年は経過していているから「自然故障?」。前にも書いたようにPCは組み立て自作に限りますね。この意識ですから、PCは初期故障保証だけでもね。場数を踏むと、それと複数台あるとPCはトラブっているときが楽しいなんてね。ただ、片麻痺になってしまって、蓋を開けていじるのが辛いのです。場数ということでトラブルの原因もメーカー送りせずに推定できるようにね。電子器機を水没させた場合は、直ぐに電源を切って、電源を切れたらね、しつこく十分乾燥させておくということのようです。修理に出しても修理先で「乾燥」があって後に起動できるのかどうかということのようです。PCはできるだけ「起動と終了は少なく」がよいと思っています。特に終了時の予期せぬシャットダウンはこわいですよ。正常なシャットダウン時にデータをHDDに書き戻しているはずですからね。とかいいながら、トラブったら、起動と終了が正常にできるかどうかを試しています。なので、Winのディスクがこのごろついていないですよね。ある意味怖いです。4台のうち、もらい物と同時期に購入したのにはWinのディスクが付属していないのです。ですから、次は組み立て自作しようと思っているのでディスク入りWinをパーツと共に購入することにしたいです。パーツとセット購入はWin単体購入より安いですが、セット購入のパーツを一緒に使用しておく必要がね。
 9月1日(火)、9月ですね。やはり、朝夕には秋の気配が感じられますが、猛暑のままですね。日の出は遅くなり、わんことの散歩が遅くなると、猛暑の朝で暑い。夕刻の散歩はつるべ落としの日没になってきているので、明るいうちにというと猛暑の日差しかな。ところで、日本の多くの地域で真冬でも「日向ぼっこ」ができますよね。これは、結構太陽光線が冬でも強力という証拠ですよね。なので、夏の暑いことにですよ。冬は緯度からみると、そう寒くないはずが寒いのは地形的な位置からですよね。これが雪の多い要因にもね。ただ、温暖化で雪にならずに雨になりやすい地域が増えているみたいですね。積雪がなくなると春の渇水ということも起こるとね。その代わり、冬の川などの流量が増加かな。いろいろあるので、「温暖化も寒冷化もよくない」のですよね。で、今は「温暖化」のほうですね。これ、一度、温暖化確定させると元に戻せないとのですよね。だから、温暖化を防ぐしかないのですよ。これは失敗の許されないことです。ところが、日本では失敗経験させるのも有効な子の成長期の失敗をさせないとか、あるいはさせてはならない親や教師等による失敗をさせて、潰していったりね。まあ、子育ては「経験がないとできない」のです。一番の経験は育てられたときの経験で、次が身近な子育てを見て覚えるで、次が「学習」ですよね。子ができたら、法律上は「親」ですが親になるのには経験と学習とさらには適切な援助が必要なのですけどね。今のブラック企業やブラック校則等のブラック社会ですは正常な子育ては難しいかもね。安倍さん、ブラックの解消は全くできなかったという感じを受けています。なぜでしょうね。
 9月2日(水)、安倍首相の辞意表明で後継選びが始まりましたね。ところで、フランスのマクロン大統領みたいな度胸のある後継者が出てくるのかな。マクロン大統領は改革反対デモに見舞われようが将来のフランスのために頑張っているという感じです。日本ではブラック企業等の経営改革こそ経済回復への第一歩と思うのですが、かけ声だけで実質は少し最低賃金が上げられた程度かな。だから、根本的な内需拡大にはなっていないですね。それどころか、ブラックな低価格競争で普通の労働者がさらなる貧困にね。だから、出生数が減少の一途で母親世代の人数と比べても大きく下回る状態ですよね。日本はバブル期ですでに停滞期の下準備ができていたのではとね。この下準備の一端が「内申書重視の高校入試」ではとね。「意味を考えない暗記」でも小中高の定期テストはどうにかなりますよね。「一つの方法で全員に公平な入試制度」という不平等極まりないことにね。その世代が経営者になってきたのでより柔軟性のない経営ですよ。当然、学校の状況もね。多くの人の思考範囲は経験した範囲ですからね。虐待されて育った親が虐待親になりやすいというもこの視野の狭さですよ。他の人を簡単に視野が狭いと批判するような視野の狭さかな。日本を再生するには視野の狭い経営者ではなく、孫さんみたいな将来を考えて挑戦するような経営者ですよ。旧態依然の経営者だけではじり貧のみですよ。
 9月3日(木)、認知症予防の方法? 絶対確実なんてないですよね。なので、私の取り組んでいる方法。この投稿も認知症対策にななっているかもね。ネット接続にPC活用。それもマザーボードが2007年製の使ってね。これもWin10だよ。ポイントサイトのオンラインゲームとかもね。この中に脳年齢測定ゲームもあるのですが、実年齢より常に若く出ます。洋画は英語で字幕ね。Linuxで上海というゲームね。高齢者集団にオンライン同窓会を推奨しているのですけどね。わんことの散歩は朝夕結構歩きますよ。わんこ友達との会話ね。この散歩、マルチタスクですよ。ゴロゴロとかしないです。脳は筋肉を動かしたという情報で活性化しています。が、運動のしすぎもよくないです。ニュースも政治経済等にも関心を持つことですよね。今度の総裁ダービーは不作みたいに思っています。中国とはタイプの異なるブラックな社会の変革は無理でしょうからね。日本独特のブラックを改革できるかどうかが経済の発展にも繋がるし、少子化対策にもなると考えるのですけどね。何事か、常に新しいことにも挑戦するというのも認知症対策になると思うのです。でもね、片麻痺というのでやりにくいことが多いですよね。その上、視力の問題もありますしね。オン下院同窓会とか視力の問題のある人は映像のうち音声ですよね。画面を拡大してみれるのなら、難聴はテキストベースね。昔より、楽に交流できるようになってきていますよね。LINEは初期設定ができればですからね。初期設定しましたよ、自力でね。ネタ不足ね。
 9月4日(金)、コロナの感染確認者数は9月2日で延べ69743人になったようですね。死亡数は1340人ね。死亡率は死亡数が分子で感染確認数を分母にすると1.9%ほどになりました。5月末日までに比べて、大幅な低下ですよね。また、なくなられる方の数の日毎の変動からみると後半部も低下していくかもね。くどいですが、どうして免疫ありの人が多いでワクチンありで治療薬複数ありで冬の4ヶ月ほどで3000人ほど直接の要因で亡くなっているインフルエンザをコロナと同様の扱いにしないのでしょうね。コロナは免疫のある人がいないでワクチンもなく治療薬は一種類で半年で1000人ほどがなくなられていてです。このくらい満遍なく蔓延するとトータルの死亡数の方が重要になると思うのです。ただ、死亡数が少ないから・・というのではないですよ。ほとんどの病気は油断すると死につながることがあるのですよ。ただ、インフルエンザに比べて死亡数の少ないコロナを異様に怖がりすぎていないでしょうか。感染防止法は両者よく似ていますよね。コロナでの注意は「免疫を持っている人がまだ少ない」かな。これ、感染が広がりやすいということですが・・。感染は発病の前段階ですが、必ず発病をするわけでもないのもコロナやインフル。また、発病しても軽傷のままという人が多いのもコロナやインフル。油断するとすると死に至るのもコロナやインフルですよね。インフルは乳幼児にはコロナより危険だったはずです。、
 9月5日(土)、台風が来ましたね、接近していますね。やはり、太平洋の海水温度が高いというのが影響して強力な台風になってくるようですね。海水温の上昇で本来は日本にいない熱帯系の海水生物が押し寄せてきているし、日本近海から遠ざかってしまう魚もいますよね。サンマの不漁の原因のようです。この暑い太平洋の上を吹いてきた南方系の風が山越えで温度上昇ね。フェーン現象といっていますね。空気は断熱膨張、普通は山の斜面を登るときに、では海抜で100m上ると0.6℃ぐらいの空気の温度が低下するとね。次に山を駆け下りるときは、断熱圧縮、高度が100m低くなると1℃上昇するとね。100mで0.4℃ぐらい高くなるのですよね。1000mの山越えで4℃かな。各地の諸事情があるので単純にはこのような計算はできないですが。でもね、山上りを始めるときの元の気温が高いから新潟県三条市のような気温が出てしまうと思います。ですから、これ以上気温の上昇がないようにというか、生じないように温暖化対策をする必要があると思います。一度、砂漠化した農地は復元には多大な費用と年月が必要と思うのです。また、洪水等で破壊された農地もね。農地の荒れ地化は短時間で、この逆は多大な経費と長い時間がね。大気中の二酸化炭素を取り込んで炭素と酸素を光エネルギーのみで分離する技術が開発bされて、その装置が安価で急速に普及したら・・ですが、見込みはないでしょうね。
 9月6日(日)、昨日のInfoseekで日刊SAPの『日本で新型コロナ対策はもう不要?「日本は集団免疫を獲得」説の中身』のが出ていました。その中に「厚労省は6月18日、新型コロナウイルスの感染がわかり、その後死亡した人は死因を問わず、新型コロナウイルスで死亡した感染者として公表するよう都道府県などに連絡している。死者の死亡診断書が公表されないため詳細は不明だが、発表された死者に、直接の死因が新型コロナ以外である人が相当数含まれているのは間違いない。 」というのがありました。この後しばらくしてから、死亡数が一日10人強になったようですね。ただ、6月19日には19人と当時としては突出している感じなのです。ですから、コロナが原因なのか、たまたまコロナウイルスを検査で見つけられて、他の要因で亡くなったのかは数字からはわからないとね。確かに死亡数が少ないのに「隔離」や「自粛」は説得力がないですが、他の要因の方の数にはちゃんと但し書きをつけて惜しいですね。なにか、太平洋戦争中の「大本営発表」みたいに感じました。少ないのなら、少ないなりの隔離とかの方法や誹謗中傷、不当な解雇等を防止することに全力を挙げてほしいですね。少ないというのは今までの厚生労働省の方針で成果を上げたということですよね。なら、情勢を鑑みて自信を持って方針転換をする方がよいと思うのです。「常に情勢を鑑みて」で、また、増加するようでしたら「隔離」もよいかもね。感染確認数の増加はほぼ「PCR検査数の増加」と比例かな。
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次期総裁選びで思うこと

2020年09月06日 | 政治
 今回の総裁選は自由民主党内でのお話ですよね。ただ、日本の議院内閣制では衆議院で過半数の得票を得られた候補が内閣総理大臣になるのですよね。
 今の衆議院で過半数の見込みがあるのは自由民主党の候補ですよね。ということで世界の注目を集めることになるのですね。
 今回は急な辞任表明でしたので、通常選挙(党員投票を含む)によるのか、両院議員総会にするのかは自由民主党の党内事情ですね。
 今の日本の閉塞状態はブラック企業問題を「働き方改革」などといいながら、放置してきたことの付けですよね。
 正社員の減少、非正規公用の増加、正社員でも日本の社員の無関心につけ込んだ社会保険の企業負担逃れ等々もありますしね。これ、保険料の標準月収を少なくして、賞与をふやして、見かけの手取りを同じぐらいにするという手口です。病気休職や年金受給時に手痛い目に遭わせる手口ね。
 社会の仕組みを中学校で何回も詳しく事例を挙げて教える必要があのにしていないのが日本です。また、このようなことを性教育同様いやがる馬鹿教師も結構いるのですよね。教師自体がわかっていないのですよ。
 このブラック体質の打破が経済の回復にも少子化対策にもなるのですよ。低賃金での低価格競争のみに打ち勝つのが経営だと思っている馬鹿経営者が基盤のどこかの党ですよね。じり貧経営ね。
 最近ですとフランスのマクロン大統領のような政治家は日本では出てこないのかな。ただし、労働者ではなく、経営側に厳しい政治家ね。

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闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No419

2020年09月05日 | 闘病
コロナとインフルで思うこと。インフルで毎年3000人前後亡くなられているというのです。   脳出血発症後の歩行リハビリについて。   昨日投稿の高齢者集団の同窓会幹事から中止の連絡はがきが昨日の配達で届きました。   コロナのPCRによる感染確認数で5月31日までの累計が16902人とね。8月25日までの累計が64002人だとね。各期間の死亡率は?   火曜日投稿の「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」をどのようにしたのかね。   効果については憶測ですよ。一昨日、H県のI蕎麦保健所管内で初めてのコロナ感染者確認というニュースをちらっと聞いたのでした。東北のW蕎麦県も感染確認が遅かったですね。   上肢のリハビリ、救急病院入院中からね。

 8月24日(月)、コロナとインフルで思うこと。インフルで毎年3000人前後亡くなられているというのです。コロナは半年で1100人ね。インフルは冬の流行期が主体ですよ。4ヶ月ぐらいね。インフルは予防接種がありますね。コロナはまだないですね。治療薬のインフルエンザは有効なのが複数ありますよね。コロナは1種類のみかな。インフルは毎年なので免疫を持っている人も多いと思うのです。コロナは新型なので誰も免疫がないわけですよね。こう考えるとコロナより死亡数の多いインフルエンザをコロナ同様の指定伝染病にしないのでしょうね。考えようによってはコロナよりインフルエンザを怖がる必要があると思うのですが。yahooで土曜日にあった「コロナとインフル 冬 どうなる」というニュースに死亡率があったのです。そのなかで「コロナはPCR検査での確認数」(これ以外の感染数は公表されていないようだし)が分母でインフルでは厚生労働省発表の推定患者数(全数報告を求めていないようなので)が分母と感じたのです。これではコロナの死亡率がインフルより高くなって当たり前ですよ、コロナも推定感染者数にして比較するべきですよね。統計がおわかりでないのか分からないです。来年の高齢集団の同窓会はコロナに対する政府の政策が変わらない限り欠席しようかな。インフルより死亡率が低いくらいのコロナウイルスをちょっと貰っただけでしょっ引かれたら、絶対手足の動きに悪影響が出ると考えるのでね。ただ、死亡率等は「日本国内」でのお話ですよ。不思議の国日本ね。
 8月25日(火)、脳出血発症後の歩行リハビリについて。救急病院に救急車で搬送されて、そこで妻が主治医から言われたのは「一生車いすを覚悟してください」だったかな。まあ、生き延びるということが判った後だと思うのです。で、救急病院の入院開始が木曜日の夜だったのでリハビリは翌週ね。落ち込んでいなかったので割と健常側だけでもできることをだったかな。平行棒と補助付きでの立ち上がりとかね。平行棒の間を補助付きでよちよちがそのうちにね。まずは「意識」の問題かもね。「視床出血」と聞いたので「運動神経にダメージはないはず」とね。で、補助付き杖歩行を開始されたのです。入院中、補助付きだったとね。このときに「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」なるものを教えてもらったのです。でも、家族が判ってくれないのでリハビリ時以外はほぼできずね。リハビリ病院転院後にこの車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行時は「踵着地がよいと教えてくれました。これで、スピードアップできるようにね。また、足首関節の動作にもよかったです。車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行で膝関節はよく動くようになったのですが、足首も使えるようにね。お陰で、リハビリ時以外の闇歩行は絶無ですよ。下肢の関節が楽に動かせるようになったわけですよ。そうこうしているうちに「健常者風歩行」のリハビリね。これができるのは関節が楽に動かせるということが必須なのですよ。膝関節や足首関節、股関節が楽に宇ふぉかせての健常者風歩行ですよ。関節が動かせるという方が前提です。関節が楽に動かせるから筋力も発揮できるのですよ。関節を動かすのに無駄な筋力が必要ないですからね。関節が楽に動かせての実用筋力ですよ。実用筋力には感覚系による制御ができているということが必要です。ただ、このことについてはまだまだ不十分ですが。「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」は普通リハビリ病院で教えてくれるはずです。麻痺足も使います。動かし方は幼児の足こぎ乗り物ですよ。
 8月26日(水)、昨日投稿の高齢者集団の同窓会幹事から中止の連絡はがきが昨日の配達で届きました。私と違って、政府発表というかマスコミの報道をそのまま信じている感じです。インフルエンザもコロナ同様高齢者はハイリスクですよね。ただ、インフルエンザは乳幼児もですよね。免疫なしのワクチンなしの治療薬一種類のみのコロナより、免疫ある人が多いしワクチンありの治療薬数種類のインフルの方が日本では強力と思うのですけどね。ただ、昨日投稿のようにクラスターやPCR検査で引っかかると発病リスクよりしょっ引かれることによる手足等への悪影響が心配なので不参加にすると森でしたが・・。私が幹事の時にメール網を作っていたら、はがき等より頻繁に連絡が取れたと思うのです。また、ZOOMやLINE等でオンライン同窓会、仮想同窓会もできたのではと思うのですが・・。LINEは初期設定を誰かにしてもらうと普通の電話より使いやすいと思うのです。ですから、スマホで「通話無料」ってあまり意味がないようになっている方が多いと思います。通常電話よりLINEの方が特殊詐欺に使われにくいのではともね。それとネットでの通信は結構痕跡が残るのですよ。普通の電話での特殊詐欺は昔より発信元が分かるようになっていますが、ネットの方がこれ以上に記録が残るはずです。緊急事態宣言解除降(特に7月以降)に感染確認された人数と同時期の死亡数で概算すると、これ以前より死亡率は低下していますよ。
 8月27日(木)、コロナのPCRによる感染確認数で5月31日までの累計が16902人とね。8月25日までの累計が64002人だとね。死亡数ですが5月31日までの累計が898人で8月25日までが1217人とNHKの特設サイトで読み取れました。6月1日以降分は引き算ですよね。47100人がPCR検査法での確認感染者数になるのですよ。319人が6月1日以降での死亡数ですよね。この期間の死亡率は0.68%と計算されるのです。5月31日まで分では5.3%と計算できるのですけどね。死亡率が0.13倍に低下している計算になるのですが。あくまでもPCR法での感染確認数が分母です。今は重症になってくるとPCR方をしていると思うので死亡された方の数は見込み数ではないと思うのです。感染は健康であってもしますよ。それを免疫機構で発症せずに処理できたり発症しても軽傷であったりが多くなってきたのとかですよね。インフルエンザ同様、重症化してなくなられる方がおられる場合もあるということかな。ですから、感染防止対策をしておくということは必要かとね。やはり、RNAウイルスですから、遺伝子の変異が起こっているというのです。それで、再感染されたと思われる症例が海外で出ています、。なぜか抗体の生成が他の疾患に比べて弱いというよな報告もあるようなのです。また、インフルエンザ同様、記憶細胞が・・かもとね。ひょっとしたら、食作用での細胞性目値期が主要な働きでコロナ退治しているのかもしれないですね。
 8月28日(金)、火曜日投稿の「車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行」をどのようにしたのかね。車いすに深く座ってね。浅いと股関節が伸びた方になってしまいますよね。座面と床面の高さは調節してもらいましょうね。動かし方ですが、踵着地で足裏全体を床につけて、膝位置より後ろに移動させることね。このとき、膝が上に上がるので高さ調節ね。後ろまで持っていた後につま先キックですよ。で、足首を伸ばして前に引き抜く感じ座ったままなので杖歩行等みたいに緊張することはないと思います。必ず麻痺足も使ってね。というより、麻痺足のリハビリ用ですからね。これができると自力で移動できるということね。ただ、車いすなので水平面が基本ね。斜面はしんどいです。怖いです。緊張せずに動かすというのはタイミングよく筋弛緩ができるということですよ。膝関節や足首関節に関わる筋肉対象です。これは歩行時に使う関節ですよね。ですから、私は健常者風歩行のリハビリを結構早期に実施してもらえました。関節がスムースに動かせての健常者風です。関節が動かせるという方があっての歩行ね。ですから「楽な外力による関節可動域確保動作」が継続してできるということが大切なのですよ。人間は関節で動作ができる動物ですよ。蛇ではないのです。
 8月29日(土)、効果については憶測ですよ。一昨日、H県のI蕎麦保健所管内で初めてのコロナ感染者確認というニュースをちらっと聞いたのでした。東北のW蕎麦県も感染確認が遅かったですね。どちらの人口密度が低いというのもあるかと思うのですが、蕎麦は蕎麦アレルギーとかと他の食材より目立ちますよね。アレルギーは免疫系の反応によるわけですよね。ある健康番組で普通のコロナ風邪に「腸活」でというのがありました。腸というのは皮膚と共に免疫系が発達している器官ですよね。また、BCGは免疫系のうち、食作用の免疫細胞を活性化しているというお話もあったですよね。なので、腸のこのタイプの免疫細胞が活性化されているのかもね。欧米等に比べて極端に低い死亡率や重症化率が低い理由の説明ができるのかもね。このタイプの活性化ですと、ワクチンは役立たずに8なる恐れが出てくるとも思うのです。これは「仮説」ですよ。他の理由によるのかもという可能性もあるのですが、諸外国と同じように考えると失敗になっレしまう恐れが大きいというお話です。一昨日投稿のように感染確認だけを分母とした死亡率も1%前後まで低くなっていますよね。インフルエンザみたいに推定感染患者数を分母にしたら、もっと死亡率は低下すると思うのです。また、食細胞系でこの低下が見られるのでしたら、ワクチン接種でこちらの方が活性化して、直ぐに食してしまって抗体系の方に行き渡らない恐れはないのだろうかともね。早急に異様に低い日本の状況の原因を調べないとワクチンが無駄になってしまうかもね。指定伝染病から、分類表の該当するレベルを決めて分類して対策をする必要があると考えます。完全に「ハンセン病の繰り返し」になってきていますよ。アレルギーは一発命中もあるかと思いますが、このことは長年の食生活のたまものと思います。年越しそばで多くのの方が食べていますよね。また、この効果は人それぞれで食べたら必ずということは絶対にないと断言できます。ワクチンは基本必ず効果ができはずです。ここが大きな違いね。ほかの要因との複合効果の可能性もね。
 8月30日(日)、上肢のリハビリ、救急病院入院中からね。出血の翌週でしたかな、運動神経が無事みたいなので少々動かせたのですが・・。手を開くことができないのでした。作業療法士さんに手を開くと楽に物が掴めるよと言われました。病室に戻って「手を開く」ですが、私は「指伸ばし、腕伸ばし」と考えて、それも外力でね。ということで腕の振り回しを健常側を使って始めたのでした。そのときに悟ったのが「脳はどの筋肉を収縮させているのか分かっていない」ということでした。健常側の振り回しに必要と思う筋肉のみを使っているつもりが「全身の筋肉が収縮している」感じたのでした。「こりゃやばい」ですよね。ただ、疲れるので夜間睡眠が深く長くなりました。でも、徐々に必要な筋肉になっていきましたが・・。そのうちにチラシパイプ重量挙げスタイルトレーニングを適切適度始めました。この時強く感じたのが麻痺腕を伸ばすときの痛みね。なぜだ、感覚麻痺のはずだぞ。「指伸ばし、腕伸ばし」は未だに続けています。上肢は放置すると屈筋が強いので握りや屈曲ですよね。ですから、必要時以外は弛緩状態にさせるように心がけているのですよ。指が伸びているといろいろな動作が楽にできますよ。ただ、感覚神経が麻痺しているのでグッパ程度でできる動作とかね。或いは力任せでできる動作とかね。下肢は各関節が曲がるようにできると動作が楽で上肢は伸ばせるようにすると楽です。後は感覚神経の復活を待っているだけですが、適切適度に動かしています。CI療法みたいなリハビリは全くする気がないです。この療法では運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進になるのが目に見えていますからね。こうなるとボトックス療法でぼっとっくすの終了時期は分からないはずです。私的にはボトックスの終了は死ぬときと考えています。
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