岸田政権を崩壊させるほどではないが、木原誠二の政治生命はこれで終わりだと感じた。
【Live配信中】「木原事件」を巡り実名告発 警視庁捜査一課殺人捜査第一係 元警部補・佐藤誠氏 記者会見
岸田政権を崩壊させるほどではないが、木原誠二の政治生命はこれで終わりだと感じた。
【Live配信中】「木原事件」を巡り実名告発 警視庁捜査一課殺人捜査第一係 元警部補・佐藤誠氏 記者会見
木原誠二官房副長官の妻の前夫が不審死した事件について、きょう、前夫の家族が記者会見に応じた。
週刊文春だけが報じるこの事件。マスメディアと野党はこのまま見過ごすのか?この記者会見でどうやら進展が見られそう。「十何年も前の事件を警察は再捜査してくれた。何か大きな力があったような気がする」という姉妹の発言には、その意図とは別に、ぞっとするような闇を感じてしまった。
私見では、この「事件」の掘り起こしには、政治的な意図が見え隠れする。いま、何故、誰が…と考えると、いろいろ想像はできる。被害者家族が明らかに普通の日本人とは思われないこと。外国とのつながりはどうなのか、などと思ってしまった
必見!とは言えないけれど、推理マニアには興味深いかも。
【木原誠二官房副長官 妻の前夫“不審死”事件】故安田種雄氏の父親ら記者会見
この暑さのなか、エアコンが壊れた。10年使ったダイキン製だったが、トラブル続きの機種だった。リモコンのお粗末さは特筆もので、タイマー機能はかなり前から壊れていた。
早速、大手家電量販店のY電機に行った。Y電機の受付社員はとても丁寧で親切だったので、現場見積もりをお願いした。だが、見積もりに来た男性は「分電盤からエアコン専用として配線されていないコンセントでは、工事は受け付けられない」と一言。詳しく調べてみたら、7年ほど前、家電大手各社が「協定」のようなものを結び、エアコン専用コンセントがなければ、設置工事を受注しないと決めたらしい。エアコンが壊れた二階の部屋は、一階の分電盤からは10m以上離れている。工事費はともかく、分電盤から配線を延ばすとなると、廊下(あるいは天井)、階段を這わせなければならないので、美観的には耐え難い。「分電盤からエアコン専用の電源を引く」というのは、法令で定められてはおらず、上述のように、家電業界内部の約束事のようなものだ。
Y電機の対応は話にならないので、翌日、関西系の大手家電量販店であるJ電機へ。すると、ここでは、見事な対応をしてくれた。すなわち、従前のままのコンセントでエアコンを設置するなら、「同意書」を付けてくれれば結構というものだった。分電盤から直接配線されていない、現在のコンセントを使って、もし事故が起きた場合、それはこちらの責任になることを同意するという趣旨だった。
規則を盾に設置を拒否したY電機、柔軟な対応をしてくれたJ電機、実に対照的な二社だと思う。J電機のおかげで、涼しく過ごせそう。
えい、言ってしまおう! Y電機とは「ヤマダ電機」、J電機とは「ジョーシン電機」のこと。エアコン設置を考えている人に参考になればと思って。