古くはケルト人の祝日で、ケルト歴のおおみそか。ハロウィン。
木枯らしのような、肌に冷たい風が吹く中、街は元気だ。
見飽きた感じがするゾンビや動物の着ぐるみはおいといて、ミニスカポリスやベリーダンサーなど肌の露出の多い衣装でがんばっている。
沿道でパレードを見学する人たちに手を振ってくれるから川崎のハロウィン・パレードが好きだ。
パレードが小さな子たちじゃなくて、目立ちたがり屋の大人たちが多いからなのかもしれない。
ますます参加人数が増えて大規模になっていく仮装パレード。そのコスチュームも大掛かりになっていく。。
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