tetujin's blog

映画の「ネタバレの場合があります。健康のため、読み過ぎにご注意ください。」

大賀ハス

2014-07-02 22:57:17 | herb, plant




蓮の葉の化石は、古第三紀(6,550万年前から2,303万年前)の地層で見つかっている。新生代の最初の紀。
地球には恐竜も翼竜も、また海の巨大爬虫類も絶滅。
わずかに残ったのは齧歯類ほどの大きさのちっぽけな哺乳類だった。
恐竜などの大型爬虫類がいなくなった世界を自由に駆け回っていた。

海面温度は数千年の間に数℃上がり、海洋性の単細胞生物や無脊椎動物とともに大量に死滅した。
新しい湿潤な亜熱帯性環境によって、蓮は豊富に育った。当時の湿地は、見渡す限りの古代はすの群生だったかも。
今から2,000万年以上前のピンクのハスの花。
花の咲く植物が多く進化するとともに、花に結びついた昆虫も増えていったことだろう。
霊長類、ウマ、コウモリ、ブタ、ネコ、イヌなどがようやく出現した時代のこと。


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百万本のバラ

2014-05-27 21:50:36 | herb, plant



どう考えても、100万本のバラは買えないっす。
・・・なので写真でも。
貧しい写真屋のことなど気にもせずに立ち去っていくのは一緒っすね。
という話はおいといて、
歌詞のモデルとなったグルジア出身の画家ニコ・ピロスマニの生涯を描いた映画「ピロスマニ」がある。

彼の絵は、グルジアの風土、民族の暮らし感じさせる素朴な画風だ。
自民族中心主義、反ロシアの風潮の中、ピロスマニの絵はグルジアの民族性を普遍化するシンボルになっているという。






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孤高の花

2013-04-12 23:27:34 | herb, plant


 
 

もろともに あはれと思へ 山桜(やまざくら)
   花より外(ほか)に 知る人もなし

10歳で父を亡くし12歳で出家し、熊野などの孤独な山奥で厳しい修行を行った前大僧正行尊(1054年~1135年)が、その修行中に詠んだ歌だ。
・・・俺を愛しいと思ってくれ。俺を知るのはお前(山桜)しかいない。

人を寄せ付けない山奥に咲く山桜。いささか淋しげに、そして清らかに咲き誇る。おいそれと人を寄せ付けない孤高の花だ。


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大報恩寺 通称千本釈迦堂の桜 

2012-04-23 22:10:34 | herb, plant
   
  

ここの大きな枝垂れ桜。千本釈迦堂を建築した棟梁の妻「おかめ」にちなんで、「阿亀桜」と呼ばれている。
ここに伝わるおかめ伝説はこうだ。
本堂を造営する際、大工の棟梁であった高次は代りのない柱の寸法を切り誤ってしまう。それを見た妻のおかめが枡組を用いるよう助言。
おかめは高次が女の提案で大任を果たしたことが知れてはと上棟式を待たずに自害する。
高次は妻の冥福を祈り宝篋印塔(おかめ塚)を建て、おかめの名にちなんだ福面を付けた扇御幣を飾った。
その後、大工の信仰を得るようになり今日でも上棟式には「おかめ」(お多福)の面を着けた御幣が飾られる。
おかめの由来は諸説あるのだが、このヤマトナデシコの話は悲しい。命を懸けて人の口を封じたのに、皮肉なことに後の世まで旦那のミスが語り継がれている。

阿亀桜よ。どうかそのきれいな姿で、高次のしでかした誤ちを人々の記憶から消し去れ。おかめが憐れ過ぎてやるせない。

町屋を改装したCAFEFROSCH(カフェフロッシュ)で、お茶。自家製ケーキを使ったおとなのパフェ。
バニラアイスクリームとビターなガトーショコラの組み合わせに、ラム酒付のクランベリーがトッピングしてある。ソースはラズベリー。・・・やっぱ、上品な味なんだなあ。京都。


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法金剛院(待賢門院璋子)の桜

2012-04-22 22:59:06 | herb, plant

 

平安後期の国母 。藤原璋子 (ふじわら の しょうし/たまこ、 1101(康和 3)年 - 1145(久安 元)年)。
京都市右京区花園扇野町にある法金剛院は、平安前期、右大臣 ・ 清原夏野 の山荘だったものを死後に双丘寺とし、858(天安 2)年、文徳天皇の勅願によって天安寺が建立、その後、1130(大治5)年に璋子が復興する。
璋子はここで晩年を過ごし、今も、法金剛院の北、五位山中腹の花園西陵に眠る。

1144(康治3)年、近衛天皇即位と得子の皇后冊立と相前後し、藤原得子を標的にしたと考えられる呪詛事件が起こる。藤原璋子は、この事件の裏で糸を引いているという風説が流されたことにより権勢を失い堀川局とともに法金剛院において落飾。 
その翌年の1145(久安 元)年、三条高倉第にて崩御したとき、鳥羽院は璋子を看取り、臨終の際は大声で泣き叫んだという。・・・愛されていたんだな。 

養父・白河院の寵愛のもと、璋子は女人として並びなき栄華を味わうのだが、白河院が亡くなると、後ろ楯をなくした彼女は、とたんに不幸のただなかに突き落とされてしまう。美人が故に運命に翻弄された人生だった。

花園駅前のイタリアンのお店クチーナナトューラリスモダナオヤで昼ごはん。有機野菜にこだわっているそうで、前菜の野菜サラダを一口食べたら・・・。やるじゃん。
富山出身の若手シェフだが、味は確かだ。野菜の一つ一つが個性たっぷりの強烈な味がした。


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