ひと月更新を目標にやってるはずが3/7以降やってない・・
あのあと何してた？？
あんまり覚えてないかもしれないけど覚えてる順からかくね
・さらば青春の光の単独ライブに行きました。
ことしも面白かったけど、まじで地上波では見れそうにないコントばかりでめちゃくちゃ面白かったです。
本当にすごかった・・・芸術みたいだった・・・
さらばって固定ファンも多いし、ライブに行ってる人はＹＯＴＵＢＥとか見てるから身内ネタも宝庫なのに
一個もなくて・・めちゃくちゃかっこよかった。また来年も行きたい
・同人誌書いたし頒布してきた
書いてきた漫画を同人誌にしました。
書店委託したり、イベントに参加したり
前からネットで交流していた人が来てくれたり
友達が付いてきてくれたり
となりの人と仲良くなったり
完売はしなくても黒字にはなりそう。
ただイベント参加費とかペイントソフト代とか考えると少し赤字化もしれない
ただこれに時間的拘束は含まれない
でも自分はやったことが一つマネタイズできると知ってなんか自信ができてしまった。
あと全国からいろんな知り合いが手紙とか差し入れくれて人気者になった気がした
しかし感想は来ない。
イベントに参加した感想
顔を知らないままお互いに一定の信頼関係を気づいていた人とあったりして
幻滅されてないかな、とか思ったり
喋りすぎたなとか思ったり反省した部分もたくさんあったけど
手紙や差し入れや参加した人とは目を合わせて話ができたし
反省とか嬉しいとかいろんな感情を久しぶりに感じて
仕事や親密な友人とばかり仲良くしていた私にとって懐かしいというか
狭いところで生きてたんだなって久しぶりに思った。
頻繁に参加することはないだろうけど、自分の社会性を再認識する良い機会になったと思う
仕事
新人味があった頃に嫌味とか人前で怒ったりする先輩と仲良くなってきたけど
例えば命の選択をする時、一番最初に切る人間はお前ということには一生変わらないから安心してほしい
私は最初から私にやさしく、その勇気とくれた優しさに忠誠を誓っているので
お前はいつも最後である
そして仲の良い人が職場を去っていき悲しい
健康
突発性難聴の可能性ができて検査したり
縄跳びして足を負傷したり
スラムダンクを見る
ザファーストスラムダンクを見てきました。
試合やプレイの時間を実際の時間感覚に合わせて作ってるあたりこだわりを感じるし
海南っていう花道のプレイの頂点を書いたことで、洗練されたプレイを描きた買ったんだろうなと思うし
その間の宮城のストーリーを入れることでメリハリを持たせて
みたいな感動はあったし、作者の強いこだわりを感じてこれをしたかったんだなと思う。
リバウンドの反発係数まで考えて作られたボールの生き生きとした感じはすごいなって感動した。
個人的な感想としては、宮城の過去が重すぎるし、スラムダンクの連載中から今に至る
社会や会社に対する井上先生の闇の部分を感じてしまった。
たしかに宮城はスラムダンクの中で全くバスケ以外の部分を描かれてなっかキャラだし
クレバーで飄々としてるから描きようもたくさんあったのはわかるけど
連載当時この設定があったとは思えない後付けの感じがすごく、
今後また原作を読む様になると、宮城の過去にああいうことがあったって思いながら読まないといけないわけで
それはなんかつらいな
りょーちんとしてただ冷静でかっこよくてちびだけど堂々としてて飄々としてとらえどころのない人で居てほしかった
スラムダンクは映画も原作もう見ないだろうし、金を落とさない人としての戯言だけど
作品の味が変わってしまって、今食べても昔の思い出に浸ることはできない。
原作最終回以来、確かに観てないけど
見なくきゃよかったとさえ思っている。
思いでのままの作品でよかったんだ。
今季見ているあにめ
鬼滅
推しの子
ドクターストーン
マッシュル
スキップとローファー
スキップとローファーはめちゃくちゃいいな、青春の1ページを書いているのに
30分見られるのすごい
最近は30分アニメを長く感じることも多いので、あっという間に終わる感覚良い
漫画は
マイホームヒーロー読んでます。胆力と趣味の推理小説で培った知識だけで反社と渡りあっていく姿はまじで何者なのよ
コウノトリ いわずもがな最高の医療漫画よ
ふつつかものの兄ですが、個人差ありますの2つは同じ作家。どっちもすごいし、人間の感情がとにかく味がする
ちょろくてかわいい君が好き は少女漫画ですが実写化待ったなし
小説
聞いてください お金があったので私は
プロジェクトヘイルメアリーを買いました。そこそこ厚みのある小説で一冊当たりも高いので大事に読んでいこうと思ったら
5日間で読んでしまった・・後半に至ってはほぼ一日で読み切ってしまった。
前半の謎だらけの話も面白いけど、それがある程度落ち着てからの話がね、特にね、
すごいいい。金を払った価値はある。
これで海外の二次創作小説サイトの③Aに出入りしたくらいマジで、お前ら最高かよってね
あらすじ話たいけど、人としてやっちゃいけないレベルなのは分かっている。
散々ネタバレしたこのブログも、さすがにこればっかりは空気を読むわよ
あのあと何してた？？
あんまり覚えてないかもしれないけど覚えてる順からかくね
・さらば青春の光の単独ライブに行きました。
ことしも面白かったけど、まじで地上波では見れそうにないコントばかりでめちゃくちゃ面白かったです。
本当にすごかった・・・芸術みたいだった・・・
さらばって固定ファンも多いし、ライブに行ってる人はＹＯＴＵＢＥとか見てるから身内ネタも宝庫なのに
一個もなくて・・めちゃくちゃかっこよかった。また来年も行きたい
・同人誌書いたし頒布してきた
書いてきた漫画を同人誌にしました。
書店委託したり、イベントに参加したり
前からネットで交流していた人が来てくれたり
友達が付いてきてくれたり
となりの人と仲良くなったり
完売はしなくても黒字にはなりそう。
ただイベント参加費とかペイントソフト代とか考えると少し赤字化もしれない
ただこれに時間的拘束は含まれない
でも自分はやったことが一つマネタイズできると知ってなんか自信ができてしまった。
あと全国からいろんな知り合いが手紙とか差し入れくれて人気者になった気がした
しかし感想は来ない。
イベントに参加した感想
顔を知らないままお互いに一定の信頼関係を気づいていた人とあったりして
幻滅されてないかな、とか思ったり
喋りすぎたなとか思ったり反省した部分もたくさんあったけど
手紙や差し入れや参加した人とは目を合わせて話ができたし
反省とか嬉しいとかいろんな感情を久しぶりに感じて
仕事や親密な友人とばかり仲良くしていた私にとって懐かしいというか
狭いところで生きてたんだなって久しぶりに思った。
頻繁に参加することはないだろうけど、自分の社会性を再認識する良い機会になったと思う
仕事
新人味があった頃に嫌味とか人前で怒ったりする先輩と仲良くなってきたけど
例えば命の選択をする時、一番最初に切る人間はお前ということには一生変わらないから安心してほしい
私は最初から私にやさしく、その勇気とくれた優しさに忠誠を誓っているので
お前はいつも最後である
そして仲の良い人が職場を去っていき悲しい
健康
突発性難聴の可能性ができて検査したり
縄跳びして足を負傷したり
スラムダンクを見る
ザファーストスラムダンクを見てきました。
試合やプレイの時間を実際の時間感覚に合わせて作ってるあたりこだわりを感じるし
海南っていう花道のプレイの頂点を書いたことで、洗練されたプレイを描きた買ったんだろうなと思うし
その間の宮城のストーリーを入れることでメリハリを持たせて
みたいな感動はあったし、作者の強いこだわりを感じてこれをしたかったんだなと思う。
リバウンドの反発係数まで考えて作られたボールの生き生きとした感じはすごいなって感動した。
個人的な感想としては、宮城の過去が重すぎるし、スラムダンクの連載中から今に至る
社会や会社に対する井上先生の闇の部分を感じてしまった。
たしかに宮城はスラムダンクの中で全くバスケ以外の部分を描かれてなっかキャラだし
クレバーで飄々としてるから描きようもたくさんあったのはわかるけど
連載当時この設定があったとは思えない後付けの感じがすごく、
今後また原作を読む様になると、宮城の過去にああいうことがあったって思いながら読まないといけないわけで
それはなんかつらいな
りょーちんとしてただ冷静でかっこよくてちびだけど堂々としてて飄々としてとらえどころのない人で居てほしかった
スラムダンクは映画も原作もう見ないだろうし、金を落とさない人としての戯言だけど
作品の味が変わってしまって、今食べても昔の思い出に浸ることはできない。
原作最終回以来、確かに観てないけど
見なくきゃよかったとさえ思っている。
思いでのままの作品でよかったんだ。
今季見ているあにめ
鬼滅
推しの子
ドクターストーン
マッシュル
スキップとローファー
スキップとローファーはめちゃくちゃいいな、青春の1ページを書いているのに
30分見られるのすごい
最近は30分アニメを長く感じることも多いので、あっという間に終わる感覚良い
漫画は
マイホームヒーロー読んでます。胆力と趣味の推理小説で培った知識だけで反社と渡りあっていく姿はまじで何者なのよ
コウノトリ いわずもがな最高の医療漫画よ
ふつつかものの兄ですが、個人差ありますの2つは同じ作家。どっちもすごいし、人間の感情がとにかく味がする
ちょろくてかわいい君が好き は少女漫画ですが実写化待ったなし
小説
聞いてください お金があったので私は
プロジェクトヘイルメアリーを買いました。そこそこ厚みのある小説で一冊当たりも高いので大事に読んでいこうと思ったら
5日間で読んでしまった・・後半に至ってはほぼ一日で読み切ってしまった。
前半の謎だらけの話も面白いけど、それがある程度落ち着てからの話がね、特にね、
すごいいい。金を払った価値はある。
これで海外の二次創作小説サイトの③Aに出入りしたくらいマジで、お前ら最高かよってね
あらすじ話たいけど、人としてやっちゃいけないレベルなのは分かっている。
散々ネタバレしたこのブログも、さすがにこればっかりは空気を読むわよ
