もう九月ですね

夏休み期間中はがっつり働いていたので、誰にも会うことなく過ごしていました。
仕事は嫌だね、とか毎日思いますけども、学校が終わればずっと仕事なんですよね。なんかずっと学生でもいい気分がしています。宿題はあるし、試験はあるけど、学生ならではの生活も初めて見ると良い逃げ場になります。

ここ10年はことあるごとに　遠くに来たなあ・・・って思っていたんですが、
最近は　遠くに来て、遠くに行くんだなあっと思うようになりました。
そろそろ定住できるのでしょうかね。
なんだかもう住む場所を変えてる場合じゃない気がしてきています、そんな年です。
行きていくにもちょうど良い街なのでこのまま暮らすのもありなような気がしてはいるのですが

学校と勉強と仕事としかしない日々で、
引っ越す前のワクワクドキドキの日々は一体なんだったのだと思いだしてます、なんか恋愛でわきゃわきゃするの楽しかったな・そういうの完全に死んでますので、喪女ですわ。あれはモテ期だったのかな？とまで思い始める。
忙しくて帰れないので、ほんとなんというギャップなんでしょうか
思い出にはしたくないけど、ほんと帰れないのな

その間に見た映画等
ドキュメンタルシリーズ
伊集院光のばらえてぃ～
青天の霹靂
鍵泥棒のメソッド
エージェントライアン
有吉ひろいきの脱ぬるま湯大作戦
ウレロシリーズ

アマゾンプライムで色々見てます。

いまさらですが　コナンの黒の執行人？だったっけ・・？見てきました。
なんか、復讐の内容と、規模のでかさが相変わらずミスマッチでしたね。
警察公安と検察公安の確執とかも面白かったんですが、検察側の内通者が公安の尋問に耐えられず死んだので
公安に復讐するために宇宙を旅してきた宇宙船を落とすって規模でかすぎくないですか？人ひとりを殺されて、その復讐のためにそこまで・・？人の命は地球より重いとはいうけど、アレ実際きれいごとじゃん・・？てんさんの命救うために地球犠牲にしますんでって言われると、いや、ほんといいです、今死ねるんならもう何でもいいので、もういう重い話しにしないでください。って思うから、復讐も計画性とライフワークバランスが大事ですね。
そんでアムピのドライビングテクニックもあーあれなんですが
てんさんはやっぱり、こいつ、宇宙から落下してきた落下物を阿笠博士開発のスニーカーと半ズボンで蹴った・・・

蹴った・・・


蹴った・・・・



という映画でした。なんか推理まで早く終わったなーと思ったら、蘭を救うためにこの宇宙船蹴るまでが映画だった。
むしろこれがメインだったので、より検察公安のひと可哀そう・・・今までで一番可哀そう・・・



そんで私が言いたいのは、今期のルパンシリーズ超面白くない？って事なんです。
そしてこのブログは恋愛ブログではなくなったので、そういう層の人の期待には応えられないってことです。
で、今期のルパンのココが素晴らしい
①栗カンの声優スキルカンストしてる。山田ルパンが至高とか言ってる場合ではない。栗カンルパンセクシーやぞ
②五右衛門の配合率が最適　五右衛門はメインキャストだけど、次元ほど出番が多いわけじゃないっていう従来のアニメシリーズのような、たまにでて適材適所で使われて去っていく、そしてオチを担い、ギャグパートも持ち味
③峰不二子最高じゃね？　峰不二子がルパンに焼きもちを焼き、焦らしてお色気もあるが、転んでもただじゃ起きない。そんでルパンに焼きもち焼いても片面しか焼いてない。曲者いいじゃない。あと、峰不二子という女がピンとこなかった人には心地よいよ。この不二子
④銭形メインの回。なんか引き延ばして2時間アニメ映画にして欲しかったくらい。ルパンを研究しているからルパンのような泥棒にもなれるっていう。素敵じゃない？
⑤次元はいつも道理、ただ、同居生活がなまなましくて、このシリーズ腐女子の心をびんびん刺激してくる。凶器。

みんなルパンみろ～～


君に愛されて痛かった
の1話を読んで、レビュー読んだ感想

ああいう凄惨な話を読んだ人の感想でよくみるのが「描写がリアル」てあるけど
凄惨で残酷で暗い話がリアルだと感じて、練習頑張って工夫と努力をして掴んだ優勝をリアルだという人が少ないのはなぜだろう。凄惨で残酷なものも多いが、この世には優勝したり勝利を摑んだりする人もたくさんいるのにな。
不思議だ。