延長線上

ワンピースの感想が終わり、延長線上はまた一つ延長して、なにやら分からんブログへ・・・

社会復帰した

2021年04月26日 | 日常
前回の日記ではくたくたとか言いながら、ちゃんと毎日休日やったんやね・・ほんと夢のような日々であった。マジで労働はクソである。

前回の続きと補足
故郷の滞在するの補足・・・家族LINEができていた。てんさんは言うまでもなく招かれていない。でも父のラインアカウントがあったので、プロフィール画面とかタブレットの画面などを好みに調整したりしました。家族LINEなど見ていませんよ。野暮じゃないです。
それと、父は将来的に真ん中の姉との生活を送る予定にしているんですが(姉もそのつもりで暮らしている)その姉との生活が不安って言ってました。食生活が全然違うのが不安らしい。私と父は、汁もの、白米、肉か魚を少し、野菜多め生活なので合うらしい。でも父は姉妹関係のことを考えているので、どこまで本音かわからんけど

前回の今後の予定
・違う友達に会う①同じ年のなかよしに会う。なんかとてもいつもとおりのお友達。
・第2の故郷に帰る・・1泊2日が2泊3日になる。スキャンダルさんとも会いました。それぞれに人生が動き出しているわけですが、遊びに行こう&泊りにおいでとはなりました。行きたいです。
その地元の友達にも会い、なんか皆人生が色々動き出していることを感じながら、やっぱり居心地良いなあって思いましたね。でも客人としてなので、ここに帰ると自分の孤独にも感じてなんだか寂しくなるような気もするわけで、この先どうしたらいいのか本当に悩んでしまう。
・違う友達に会う・・同じオタク友達なんですが、スナキャバに行って、スキャンダルさんのことを相談したりして、アフターにも行ったり、タクシー代もらったり、淡々と語ったりしていました。笹の葉ラプソディの話とかできてよかった。
・卒業式の代わり・・行ってきました。その後のタピオカがうまかったし、仲の良い人とだけ会うことの楽しさよ・・・
・合格祝い・・・合格したので祝ってもらいました。
・就職はクソだの会・・・学校の友達の最後の集まりになりました。仲の良い人々が集まり、わらって話して楽しかったです。やっぱりヤンキー拉致られ事件を「憐れ」の一言ですます私の友人は最高だなって思いました。

合格は必修満点、一般状況は200点くらいでした。
えへへ・・皆に頑張ったってほめてもらった・・・

その後のこと
知ってる人の中に知らない人がいる感じの職場でした。
面白いことは、合わない人が辞めた後に似た感じの人が入っていてやっぱり合わないのなって思いました。まだましな感じなので全然いいけど
おだやかな人物で知られるてんさんですが、別に喧嘩をしないとは言ってない
皆は後輩だから謝れとか我慢しろとか言われるけど、我慢をしたので喧嘩をするし怒るけどその後、謝りもするんだからチャラだよ。その都度報告するので楽しみにしてほしい。
そしてそのキャラクターを知ってる人はちゃんと人材配置に配慮があるのでとてもいい職場ではないかと思う。
後は給料はどんなもんだろう。

iPadで絵を描く
漫画も描いてるし、二次創作なのでツイッターでアップして何個かもらったりしています。
なかにはほめてもらったりしてなかなか気分が良いですが、いいねとかリツイートされると緊張するのでアップした直後は通知のマークが押せないという問題点があります。人の目にさらされることに慣れない人なので

なんか仕事ばっかりしているような気がするんですが、働くっていうのはそういうことですね。労働は人の創作意欲をむしばみ、つまらない人間にするのである。つまりクソである。
でも、同期メンとは仲良くしているし、緊急事態宣言前には数人集まって新しい職場の情報交換したり、学校行ってる間ではあまり絡みのなかった人と楽しんだりしています。

あと、緊急事態宣言終わったら遊びに行こうっていうのが中々長いリストになっているので早く消化したい気もしますよね。
去年の緊急事態宣言の時は誰にも会わずに楽~って感じでしたが、仕事のストレスのせいかすごく遊びに行きたい気持ちになっていますね。人は変わるのね。

3月のカードの支払い15万で4月10万という金額の恐ろしさに震えているわよ。iPadと帰省の時の支払いなどのなどよ・・でもね、開高健のオーパ!新装版が出たので買ったりとかさ、色々知らない出費できたし、でも買わないわけにはいかんでしょうが。開けてもないです。保管用。だって昔の持ってるし。

父親に課金する
うちの父親は娘に迷惑を掛けたくない系の親なので、隙を見てほしいものを送り付けるということをしないと行けなくて手間である。でも死んだら課金できないので運営が生きている間にコツコツと課金するようにしている。今月はポカリとビールよ。

足が細くなっている。
間違いなく細くなっている。ランニングのおかげだわ。週に2回ほど4㎞ほど走っているし、2時間ウォーキングしたりしてる。ふくらはぎに筋肉ついてたし、自分の足首を生まれて初めて見たような気がする。それまでいつも「足むくれとるやないか」と言われてきたから

指先をメンテナンスする
患者さんからよく指が綺麗ねと言われるのでかなり気を使うようになっている。仕事マニキュアなどはできないので、爪がピカピカになるヤスリを使ったり、ハンドクリームをこまめに使って保湿している。人に言われると自分の手が魅力的なものに感じるので、いつかブログにも上げる日が来るかもしれない。

人生を考える機会が増えた。
40代になり、看護師になるという目標をクリアし、仕事場も知ってるところということで、かなりこれからの人生について考える時間ができた。30代の時は31歳で離婚して貧困の中生活して(部屋の中で低体温症で死んでもおかしくないほどの家で暮らした。サンシャイン池崎さんのご実家に近い感じでもある)、人生を立て直し、創作を楽しみ、看護学校進学とか忙しくしていたと思うんですが、ここに来て大テーマを全部終わらせてしまい、第二の故郷に戻るか、実家に帰るか、ここで暮らすか、すごく悩むな。どこにも友達がいて、きっと新しくもできる。知らない場所に行きたい気がする。流浪の民だから。何をすべきかよくわからん。でも父親を失うことがこの世で一番恐ろしい。
コメント
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