延長線上

ワンピースの感想が終わり、延長線上はまた一つ延長して、なにやら分からんブログへ・・・

記憶にない6月楽しい7月

2021年07月19日 | 日常
前回の日記が6月の上旬でしかも本の感想で終わっているのはまだ体力に余裕があったからですね
日記が書かれた日以降は怒涛の4連勤ラッシュでヘロヘロでした。30日の月は有休を申請しよう
そういうわけで6月の記憶はほとんど残っていない、とてもつらい6月でした。

7月は二連休が一回あって、4連勤はないしなんだか体力的にも楽でした。
7月は東京リベンジャーズを見てました。
子供だけで成立する世界ってすごいなって思ったし、医療者なのでオペの経過を関係者でもない子供に直接説明するなんてないし、どんな気持ちなんだろうって思いました。話は面白いですがヤンキー漫画って体に合わないのかソフトリーな感じで見てます。
細かいことは気にせずに、タイムリープ物として
かなりスナック感覚でタイムリープしているの斬新ですよね

あと予約取るのが忙しかったりしました。
美術館とか映画館とか歯医者とか美容室とか忙しく

そして今日は東京03の23回単独公演のヤな因果に行ってきました。
すごくいい席で前の視界がクリアで最後の写真撮影もわかりやすい位置にいました。
イエーイ!おしゃれしていったよ!!探してみてね

ライブの感想
まず最初のコントがすごく「ヤな因果」でした。第9回の単独「いらいら」のOPコントがいらいらにぴったりってコメンタリーって言ってたんですが、今回のOPコントはいらいら以来のぴったり加減だったなって思います。
ちょっとざわめきが起こる感じが良かったよ。

それにOP映像のすごさよ・・今回ニイルセンのグッズが無いの納得の完成度、これに体力全部振り切ってしまったのか、すご、すごってなった。DVDでコマ送りで見る価値があるな。すごかった・・でもニイルセングッズも欲しかった・・

そんで何かの番組でコントについて話していた時に「(大ボケの)角ちゃんの不幸をオチにしない」とか、最近のコント師のコントを見て「幸せにする終わりがあってもいいって思った」という言葉があったように角田さんを大切にする傾向が出ているなって思いました。
それにどこまで進化するのかなって思うほどのネタの広がりよ・・・最初のコントの最後のオチには驚くよね・・・

今年も面白かったなあ
幕間は今までになく新しいものに挑戦しているのですごくよかったです。
飯塚の落語は難解を極めたけど、最初なかなか女装になれなかったんですが最終的には慣れてしまうのは悟志のすごいところだよな
落語は難解を極めたけど
心理学を使ったコントも不気味ですごいし
なぞなぞも面白い

豊本のすごい良いところは後輩と先輩の役作りが絶妙でいいなって思う。
もちろん他の2人ともうまいんだけど、豊本は一言めでどの役かわかるのですごいなって改めて思う

あと衣装が毎年高い物になっていくね・・


仕事のこと
なんか根拠をもってやれることが増えている分、注意点とかできないこととかできることとか見え来ている感じがあります
休みが適度にある分心の余裕がある

二次創作
フォロワーが二桁になりました。二桁。初めてリプももらった。
今は60ページくらいの漫画を描く準備をしています。
年内にかけるのかな??知らないけど、一応製本も視野に入れた作りの為
フォントとかペンの太さとかトーンの色味とか印刷後の見え方やコマの構成を考えてやっているので
6月に企画と構成と台本、7月に入ってプロットにかかってまだ完成していないっていうね
アクションシーンも入れているのでアクションシーンは勢いではできないのでコマを節約しつつ視線とか視点を制約しながら情報を省略するのをコツコツやってます。酒飲みながら

そんで、今日は羽アリがたくさん飛んでいるので本格的に夏ですね
コメント
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