延長線上

ワンピースの感想が終わり、延長線上はまた一つ延長して、なにやら分からんブログへ・・・

11月定期報告

2020年11月29日 | 資格
11月何やってたんだろうっけな

見た映画 
名探偵ピカチュウ・・毛の感じがふさっ・・・ってなってていい
濡れた時のくたっ・・・って感じなのがまたいい
ポケモンのことはなにもわからないけれど、実際君に決めた!ってなったらああいう風に連れて歩けるのかしら。
ミュウツーがフリーザみたいな質感で、いいんだけど、あれの人は女の人の声だったのね
もっとおとこっぽい声だと思っていたな

マイインターン・・・女上司(アン・ハサウェイ)に高齢男性(ロバート・デ・ニーロ)のインターンが付く、という話。女上司には旦那が主夫で子どもを育てているという設定。家庭を省みれてないことを本人もつらいと思っていて、旦那や部下にも新しいCEOを入れて仕事の量を減らそうという話の時にインターンがやってくる。
 感想。
瞬間瞬間の良さはアンハサウェイとロバートデニーロがいれば成立してしまうので、映画としては安定感があってストレスなく見れたんですが、
・・・起承転結が弱くねーかと。
・・・結局なにも解決してねーんじゃねーかと。
そういう風に思った話でした。あと、ロバートデニーロの彼女役の人がレネ・ルッソでびびった。ルネれっそ??どっちだっけ
アンハサウェイは自分の両親とあまり仲が良くないんですが、それと最終的に仲良くなるという現代社会では無理のある話になっている、そういう展開にならなかったのはとても良いと思いましたが、誤送信したメールを実家に入ってパソ開けてみる。アンハサウェイは現着しないまま、警報機なっても警察来てないからセーフはちょっと怖いよね、お母さん帰ってきたらびっくりしちゃうかもしれないよね。
でも、すごく現代風だなって思ったのは、誰かを悪くかくわけでもないところ。誰彼にもこんな理由があってああなってこうなったんだよってちゃんと話の流れで伝えているので自然でよいと思いました。
そして、作中のデニーロさんの家や経歴を見て、老後の資産形成をしっかりしておかないといけないんだって改めて思いました。40代になっておもうこと。(街中のおしゃれなアパートにウォークインクローゼットに明らかにいいものの過ぎるお召し物。妻は元校長先生という安定株)
ストレスなく見たい時にいい話だと思います。

臨地実習が終わる。
5年の戦いがひと段落した感じです。
最後の実習だけはメンバーがなぜか代わるんですが、グループ運が引き続き良いてんさんはあまりストレスなく過ごしました。
でも一番の難関だったのは、メンバーに一番仲の良い人が入ったことでした。
てんさんは友達とは仕事はしない主義・・仕事仲間は大事に扱うがそれでも仕事を継続する駒という考え方だから、結構嫌われて構わねーとも考えており適当に扱うのが主義のてんさん・・・でもそれとは関係のない友達は気を遣うし、接する時も緊張するのは常ではある。だから職場の人と友達は絶対に一緒の場所に置かないと決めているてんさんなのにも関わらず。一緒のグループかつペアが友達という最後の最後に難関ポイントが現れて先生はこれをしってグループを組んだのでは・・と勘ぐってみたほどです。
でも仲たがいもせずうまくやれたんではないでしょうか。向こうが気を使ってくれたのかもしれないですが、終わってもちゃんと仲良くやってますよ。おおむねオッケーではないでしょうか

入れ歯半年目どうですか
仲良くやってます。
最初は口の中の形が変わるので、先生の言う通り飲み込みにくさとか食べたものが入れ歯の間とかに挟まって不快感とかあるなとか思いながら過ごしています。今も日内差というかその日によって口の中の状態が変わるので、飲みこみにくい日とか、クッキーとかは飲み込みにくいので人前で食べなくなったとか、入れ歯が洗いにくい時とかは間食とかはしなくなったのが変化ですね。
でもちゃんと噛めるようになったし、噛むことを意識出るようになったので作ってよかったなあって感じです。
こうやって喪失に対して適応していくんですね人ってやつは・・・

走る人
最近運動がめんどくさくなってきました。寒冷アレルギーがあるので装備を間違うと足が真っ赤でかゆくなるんですよね
という言い訳がいい感じになってきたんですけど、走ることはできていて、20分くらい走っています。3日一度。
走れるようになったなあって思うんですが、人間は走れるようになる。
あと、ランニングスパッツをはくと走らざる終えない雰囲気になるのでお勧めですね

最近イエベとか骨格ウェーブとか
流行ってますね流行ってますね。

コメント
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