延長線上

ワンピースの感想が終わり、延長線上はまた一つ延長して、なにやら分からんブログへ・・・

へいへい

2019年07月06日 | 学校
忙しい中てんさんがやってきました。
レポートとテストと仕事と友人が遊びに来たり、ブログ更新したり、新しいことを始めたり
いろいろ忙しいてんさんがお送りする、今夜の延長線上、最後までお付き合いください

やまちゃんの結婚が6月中の覚えている筆頭ですね
あとは、医療現場における行動経済学を買いました。
6月中は一歩も遊びに行かなかったので、ずっと宿題とかそんなことをしていました。
宿題とか勉強が楽しい頃なのでいいんですが

最近またワールドトリガー熱が上がっててまたアニメマラソンしてました。
アニオリは見ないので、60話くらいしかなくて、B級ランク戦になるともっと短いのであっという間に終わってしまう。
ワートリの作者優秀なので、B級ランク話も3,4話で終わるし、単行本でも一巻も使わず終わったりするから
あの情報量をこの短さに終わめるとかどんな才能が有ればこんなことができるんだろ。
しかも、以前に一回出たライバルとか敵とか二回目出るときにモブとかカマセとかにぎやかしとか解説役にしかならないじゃん?
黒バスとかもそうだけど、一回勝った相手には負けないとかもう常識になってんじゃん
ワートリはちがうのよ。一回勝った相手は、自分の中で目標定めたり、作戦を新しくたてたり、フォーメーション練ったり、迷ったり、やる気が出たり、でスタイルや信条に変化が出たりして、前回とはまた違う見せ場ができるのよ。たった一巻のページ数でだよ。
ちょっとみんなワートリ見た方がいいよ
ほんとに、こんなすごい話がまだ世界ではリアルタイムで見れるんだよ
ただ、キャラを量産していくだけじゃなくて、わき役から敵キャラまで成長させて化学反応させていくのがワートリという偉大な話だ
葦原先生、FSSくらい待てるので、ぜひ描き続けてほしい
でも無理せず未完でもいい、この話を書いた人と同じ世界線で生きてたい
ブリーフィングぶっく買おうかなって思うんだ。
ただのキャラブックじゃないことは間違いない。
しかし、しかしよ、もう新しいキャラいっぱい出てるからその人のこと知れないのも悔しいよね
香取隊のこととかね!
このB級ランク戦で成長した人々がネイバーと戦ったりネイバーに行ったりするわけよ。
ここまでB級で盛り上がっているのに、A級戦なんかどう攻略し行くんだろうね
チート過ぎるようにしか見ないけど、太刀川隊でも攻略できる方法があるんだろうか、あるんだろね。私には想像もできないけど、なにかあるんだ。
わくわくするね。


LINEミュージックではバンプオブチキンの曲が配信対象になっている。
初期のころからハローワールドまであたり。記念写真とリボンが配信されていないのは残念だけど
それでも、YOUTUBEから連続再生しなくてもよくなってるってすげー移動中きけますな

話は変わるけ自転車乗ってるって話したっけ?3月からクロスバイクで週に2回くらい乗ってたんだけど
6月になってぱたりとやめた。勉強が忙しくなってきたからのと、楽しくなってきたから
その間、LINEミュージックに入れたいろんな音楽を聴いていたので、バンプも自転車で聞けるようになると思うと楽しいね
ちなみに音楽聞きながら公道を走るということができないので、サイクリングロードの決まったところを走る時だけ聞いている
まっすぐな道なので、同じ回転数で走れるように気を付けてるようになりました。
また涼しくなったら始めたい。あと虫は食べたくない

話は戻るけど、バンプ聞いてまして、花の名を聞くと山で暮らしていた時の友達を思い出して泣いてしまう。
最後の2年間は仕事で忙しくなってあんまりあえなくなって、私が無礼をしてしまい疎遠になったような状態なんだけど
ラインの返事もないし、年賀状の返事もないけど、はっきりとした意味は分からないけど、
きっとなにか私がしたんだろうな、そんな感じ。いつもの感じの別れ方をしてしまった。
その人のうちで何年間も春夏秋冬を過ごして、植物の育て方や育ち方を見ながら、夏や冬の景色や、その人の帰省した家族とも過ごしながら
緑豊かな暖かい場所で、離婚したり家族と疎遠になったそんなことで傷ついた心を癒しながら、今に至っていて
その人が常に迎え入れてくれて、やればできると言い聞かせてくれて、
そんな姿を思い返すと、私が置いてきてしまったものや、いい加減に扱ってしまったものの、その結果なくしてしまったことを
思い出す。
でも、やっぱりあの人生の期間はすごく財産で、自分の人生の今後を決めてしまったのではないかと思っている。
夜中まで創作活動をして、晴れて気分のいい日はそとに布団を出して包まって寝て、起きたら酒を飲みながら本を読んで
庭でごみを燃やして燃やすのがうまくなったり、大きなネズミの死体を見たこともない黒く青い大きな羽音を立てる大きなハエがたかっていたこと
人のうちの草をむしり、木陰で休み、野生の花を見て、昼は外のテーブルでみんなで持ち込んだカレー食べて、パスタ食べて、ケーキ食べて、その人のうちで晩御飯を食べ、葡萄の木陰で過ごして、犬がいてたまに猫がいて、旅行にいったり、かき氷食べに行ったり、
ゆったりとした時間の中で自分の人生を見つめなおしながら、どう生きるか、何をするのか
あの山の廃墟の中を通り過ぎた延長線上にいて、また延伸していく、ここもまた途中なんだな

あ、アベンジャーノッブきました
コメント
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