お笑いが好きなのはなぜかを考えることが増えました。
時間があるのでしょうか。前よりもお笑いのライブや番組を見る機会が増えたからでしょうか
配信が積極的に行われるようになったことは大きいと思います。
私はお笑い芸人やお笑いが好きでその番組ばかりを見ています。
ドラマや音楽番組はほとんど見ません。
他の人とお笑いの話をしてもお笑いやバラエティは見ず、話が合わず、
逆に他の人は音楽番組やアーティストの応援に行ったりして私と話が合わず、
また別の人はドラマを見たりする人の差は何だろうと思うわけです。
なぜお笑いが好きなのかを考えた所
私はお笑い芸人にドキュメンタリーを感じているからだと思いました。
期待の若手が、どんどんテレビに出てきて
前は苦手だったことがどんどんできることが増えるシーンを見て成長を感じたり
ゴッドタンや脱力タイムズや向上委員会のようなぎりぎりまで追い詰めるような番組で
吹っ切れたり覚醒したり新しいコンビの関係性が見えたりとか
前から「知ってる」からこそ今の成長を「喜ぶ」ような。
今までの葛藤や感情のうねりに共鳴できるからこそ愛着がわかるような。
そういうことで、これは長年アイドルを追いかけている人と変わらないと結論が出ました。
どこの誰にドキュメンタリー性を見出すか、これがなにのジャンルが好きかの分かれ道なのだと思いました。
10年くらいまでに東京03のことを周りの人は知らなかったけど、
今はドラマを見てる人は角ちゃんのことを知ってたり、
CMで見る人が増えたりすると、「知ってる」私の充足感がさらに東京03への期待を抱えてしまうという。
そういうドキュメンタリーの話。
■バチェロレッテ見たよ
シーズン②最後まで
今回のレッテは薄いやら合コンやらと言われ、最後まで選んだ男性で不満を言われたけど
最後まで支持されなかった男性だからこそ最後の打ち上げでは言いたい放題で面白かった
でも最後はすごいお似合いだったし
レッテは鎧を脱ぐのが目的だったけど、自分が脱ぎたい時に脱ぎたい人で
人に言われて脱ぎたい人ではなかった感じなのかな。
そういう意味では長谷川さんはちょっと強めの語彙があったし
マクファーのわんこ面に焦点を当てれば選ばれて当然というか
ファースト、ストールンまで手に入れたんだからそれは当然の帰結と言えるのかも。今ならね
私はリアリティショーに関しては、与えられた情報はすべて受け入れる、思い入れしない
ここにドキュメンタリーを感じるタイプではないのでするーっと見てた。
もちろんファイナルローズの結果は驚いたけどね
時間があるのでしょうか。前よりもお笑いのライブや番組を見る機会が増えたからでしょうか
配信が積極的に行われるようになったことは大きいと思います。
私はお笑い芸人やお笑いが好きでその番組ばかりを見ています。
ドラマや音楽番組はほとんど見ません。
他の人とお笑いの話をしてもお笑いやバラエティは見ず、話が合わず、
逆に他の人は音楽番組やアーティストの応援に行ったりして私と話が合わず、
また別の人はドラマを見たりする人の差は何だろうと思うわけです。
なぜお笑いが好きなのかを考えた所
私はお笑い芸人にドキュメンタリーを感じているからだと思いました。
期待の若手が、どんどんテレビに出てきて
前は苦手だったことがどんどんできることが増えるシーンを見て成長を感じたり
ゴッドタンや脱力タイムズや向上委員会のようなぎりぎりまで追い詰めるような番組で
吹っ切れたり覚醒したり新しいコンビの関係性が見えたりとか
前から「知ってる」からこそ今の成長を「喜ぶ」ような。
今までの葛藤や感情のうねりに共鳴できるからこそ愛着がわかるような。
そういうことで、これは長年アイドルを追いかけている人と変わらないと結論が出ました。
どこの誰にドキュメンタリー性を見出すか、これがなにのジャンルが好きかの分かれ道なのだと思いました。
10年くらいまでに東京03のことを周りの人は知らなかったけど、
今はドラマを見てる人は角ちゃんのことを知ってたり、
CMで見る人が増えたりすると、「知ってる」私の充足感がさらに東京03への期待を抱えてしまうという。
そういうドキュメンタリーの話。
■バチェロレッテ見たよ
シーズン②最後まで
今回のレッテは薄いやら合コンやらと言われ、最後まで選んだ男性で不満を言われたけど
最後まで支持されなかった男性だからこそ最後の打ち上げでは言いたい放題で面白かった
でも最後はすごいお似合いだったし
レッテは鎧を脱ぐのが目的だったけど、自分が脱ぎたい時に脱ぎたい人で
人に言われて脱ぎたい人ではなかった感じなのかな。
そういう意味では長谷川さんはちょっと強めの語彙があったし
マクファーのわんこ面に焦点を当てれば選ばれて当然というか
ファースト、ストールンまで手に入れたんだからそれは当然の帰結と言えるのかも。今ならね
私はリアリティショーに関しては、与えられた情報はすべて受け入れる、思い入れしない
ここにドキュメンタリーを感じるタイプではないのでするーっと見てた。
もちろんファイナルローズの結果は驚いたけどね