週刊文春、オフィス48社長芝幸太郎(KC)
こちらの記事週刊文春を読んだ。
AKB48社長 芝幸太郎 隠された「ドス黒い履歴」
振り込め詐欺、裏カジノ、パチンコ裏ロム…
仮に、この記事に書かれていることが本当だとすると、芝氏は、違法金融と詐欺で金を稼いでいた過去がある。
逮捕されるリスクは高いけど、現金(いわゆるあぶく銭)が簡単入ってくる商売で成功した者が、
アイドルグループのように、儲かるか、儲からないか分からないビジネスに投資したものだと感じた。
AKB48が売れない時は、シアターの家賃、衣装代、曲作りのコストなど、多額の金がかかっている。
芝氏は、AKB48に投資した金は、金額的に、はした金(失敗してリターンゼロでも惜しくない)額だったのか、
相当の覚悟で投資したのは、純粋にアイドルが好きだったからか
(制服向上委員会には、最近売却された カメラのサクラヤが出資していた・タニマチとして趣味でやっていた、という噂を聞いたことがある。これと同じ。)
あたれば、大儲けという博打をはったのか
動機を知りたいものである。
KC
リンクした記事より引用。
【AKB48の名前の由来】
AK・・・総合プロデューサー秋元 康の苗字 ”あき”から
KB・・・AKS代表取締役・窪田康志の苗字 ”くぼ”から
48・・・Office48代表・芝 幸太郎の苗字 ”しば”から
AKB運営会社の「AKS」は
A=秋元 康(総合プロデューサー)
K=窪田康志(AKS代表)
S=芝 幸太郎 (Office48の代表)の頭文字
AKB48劇場支配人でAKB48公式ブログを運営している戸賀崎智信はoffice48社員であり芝幸太郎の部下。
"AKB48"という商標はOffice48が所有
商標権を調べた
<AKB48>
登録番号 第4960294号 ,第5036135号
権利者 株式会社オフィスフォーティエイト 東京都港区南青山7―10―3 南青山STビル4階
AKSではなく、Office48がAKB48の商標権を握ってんだな
専用・通常使用権登録されてないから芝がAKB48の商標権を占有してる
すなわち運営はAKS窪田にあるが芝が実質的に同じ権力を保持してる
なんでOffice48社長の芝や取締役のtgskになんだかんだ言って力があるのか解った
office48はAKB48のオーナー企業
実質的な運営をAKSに委託してるだけ
感想:どこまで本当か。他の解説ブログには、AKSが実質オーナーで、office48はサブという説もある。
週刊文春を読んだら、少女時代のコンサートは、ピンクのペンライト付き(強制販売か)で、9300円と書いてあった。高いと感じる。
KC
こちらの記事週刊文春を読んだ。
AKB48社長 芝幸太郎 隠された「ドス黒い履歴」
振り込め詐欺、裏カジノ、パチンコ裏ロム…
仮に、この記事に書かれていることが本当だとすると、芝氏は、違法金融と詐欺で金を稼いでいた過去がある。
逮捕されるリスクは高いけど、現金(いわゆるあぶく銭)が簡単入ってくる商売で成功した者が、
アイドルグループのように、儲かるか、儲からないか分からないビジネスに投資したものだと感じた。
AKB48が売れない時は、シアターの家賃、衣装代、曲作りのコストなど、多額の金がかかっている。
芝氏は、AKB48に投資した金は、金額的に、はした金(失敗してリターンゼロでも惜しくない)額だったのか、
相当の覚悟で投資したのは、純粋にアイドルが好きだったからか
(制服向上委員会には、最近売却された カメラのサクラヤが出資していた・タニマチとして趣味でやっていた、という噂を聞いたことがある。これと同じ。)
あたれば、大儲けという博打をはったのか
動機を知りたいものである。
KC
リンクした記事より引用。
【AKB48の名前の由来】
AK・・・総合プロデューサー秋元 康の苗字 ”あき”から
KB・・・AKS代表取締役・窪田康志の苗字 ”くぼ”から
48・・・Office48代表・芝 幸太郎の苗字 ”しば”から
AKB運営会社の「AKS」は
A=秋元 康(総合プロデューサー)
K=窪田康志(AKS代表)
S=芝 幸太郎 (Office48の代表)の頭文字
AKB48劇場支配人でAKB48公式ブログを運営している戸賀崎智信はoffice48社員であり芝幸太郎の部下。
"AKB48"という商標はOffice48が所有
商標権を調べた
<AKB48>
登録番号 第4960294号 ,第5036135号
権利者 株式会社オフィスフォーティエイト 東京都港区南青山7―10―3 南青山STビル4階
AKSではなく、Office48がAKB48の商標権を握ってんだな
専用・通常使用権登録されてないから芝がAKB48の商標権を占有してる
すなわち運営はAKS窪田にあるが芝が実質的に同じ権力を保持してる
なんでOffice48社長の芝や取締役のtgskになんだかんだ言って力があるのか解った
office48はAKB48のオーナー企業
実質的な運営をAKSに委託してるだけ
感想:どこまで本当か。他の解説ブログには、AKSが実質オーナーで、office48はサブという説もある。
週刊文春を読んだら、少女時代のコンサートは、ピンクのペンライト付き(強制販売か)で、9300円と書いてあった。高いと感じる。
KC
問題なのは、ワイドショーとかがどんな取り上げ方をするかって事。才加の時みたいに。
問題が有るなら、辞めてもらえば済む事で、
今はマスコミ以外が騒ぐ時期じゃ無いと思いますね。
色々な不確かな情報をプラスして話を大きくするのが今一番やっちゃいけない事だと思います。
どうにもこうにも「荒唐無稽で面白すぎる」んですよね。
裏ロムを開発している「博士」という人物が登場したりする。
裏ロムって、パチンコ台を開けて取り付けないといけないですよ。
従業員の協力がないと取り付けは難しいですね。
あと、こんだけ悪事に手を染めながら、足を洗ったあと、芸能プロ
社長として大成功した、って、スゴすぎます(笑)
「銭ゲバ」か「ジャン・バルジャン」かって言うくらい。
まあ、いくつかは真実もあるのかもしれませんが、
闇紳士に「脚本賞」をあげたいくらいです。
ちなみに、この手の人種は、過大な「情報料」を請求します。
しかも、一度ではなく、何度も情報を小出しにして荒稼ぎします。
文春は本当に、この手の人種とコンタクトを取ったのでしょうか?
それが、ガセネタなのかどうか、だいたい分かるそうです。
~“本業”であるヤミ金業へ戻っていったという。←伝聞
~当時の芝氏をよく知るヤミ金の同業者が語る。←伝聞
~二十二歳の若さで山口支店長に抜擢されたのだという。←伝聞
~“融資先”の獲得に励んでいたという。←伝聞
~もう一つウラの顔があったのだという。←伝聞
こういう風に、すべて「伝聞」を思わせる口調で結ばれています。
これは訴訟対策であり、「すべて聞いたハナシである」と言い逃れできる。
「ウチでは何ひとつ断定していない」と。
また、何ひとつ裏付けを取っていないことも、これで分かりますね。
江成政人
政人48