B4thアイドルの夜明け公演を、楽しい公演だと評したら、面白い公演だとの記事がでた。
私が、特に「楽しい」と感じる歌は、
M1: アイドルの夜明け
楽器を演奏しているメンバーを見ているだけで、楽しくなります。この曲で、ステージで目立つのは、踊っているメンバーです。
M2: みなさんもご一緒に
ディスコのノリ1曲目。ジュリアナ風の扇子。不景気をふきとばすように、AKBで盛り上がろうという曲。馬鹿騒ぎは楽しい。
M3: 春一番が吹く頃
AKB48の曲には珍しく、会話 (女の子からボーイフレンドへの呼び掛け) が入っている。自分を卒業していく男の子に想定して、推しメンの子から、こんなことを言われたら、どんな感じという世界に、つい、入り込んでしまいます。
M4: 拳の正義
この曲は、踊りと振り付けが楽しい。特に、戦いに負けたことを暗示する、ステージに16人が横たわるところ。
M8: 天国野郎
楽しければよい、というはM2と同じで、こちらは極楽浄土。
M10: 女子高生はやめられない
これも、脳天気で楽しい。「10年後は死んでいるかもしれない」から、今が楽しければよいと歌っているので、本当は虚無的な歌なのに、ディスコ風(その2)な曲調がそれを隠している。
指原莉乃がMCで「フーフー」と手を上げて歌うところは、某アイドルへのオマージュと言っていました。モーニング娘。のことかな?
M12: そばかすのキス
失恋に終わったひと夏の恋を回想している歌なのに、楽しい。これは、曲調と、編曲と、踊りの効果。
EC1: B Stars
ディスコ風ノリノリの締めはこの曲。
EC3: アリガトウ
メールブログや握手会でメンバーが言ってくれそうな言葉が並んでいます。
ディスコ風ノリノリの曲が3曲 (天国野郎を入れると4曲) もあるから、それだけで楽しくなります。それ以外の曲も、ここで取り上げなかった曲も含め、面白くて楽しいですよ。
B3rdは、初のオリジナルセットリストだったから、メンバー自身に、ステージを楽しむ気持ちの余裕はない状態でスタートしたのに対して、B4thは、最初から、メンバー自身がステージを楽しんでいる、と感じます。
ナッキー
私が、特に「楽しい」と感じる歌は、
M1: アイドルの夜明け
楽器を演奏しているメンバーを見ているだけで、楽しくなります。この曲で、ステージで目立つのは、踊っているメンバーです。
M2: みなさんもご一緒に
ディスコのノリ1曲目。ジュリアナ風の扇子。不景気をふきとばすように、AKBで盛り上がろうという曲。馬鹿騒ぎは楽しい。
M3: 春一番が吹く頃
AKB48の曲には珍しく、会話 (女の子からボーイフレンドへの呼び掛け) が入っている。自分を卒業していく男の子に想定して、推しメンの子から、こんなことを言われたら、どんな感じという世界に、つい、入り込んでしまいます。
M4: 拳の正義
この曲は、踊りと振り付けが楽しい。特に、戦いに負けたことを暗示する、ステージに16人が横たわるところ。
M8: 天国野郎
楽しければよい、というはM2と同じで、こちらは極楽浄土。
M10: 女子高生はやめられない
これも、脳天気で楽しい。「10年後は死んでいるかもしれない」から、今が楽しければよいと歌っているので、本当は虚無的な歌なのに、ディスコ風(その2)な曲調がそれを隠している。
指原莉乃がMCで「フーフー」と手を上げて歌うところは、某アイドルへのオマージュと言っていました。モーニング娘。のことかな?
M12: そばかすのキス
失恋に終わったひと夏の恋を回想している歌なのに、楽しい。これは、曲調と、編曲と、踊りの効果。
EC1: B Stars
ディスコ風ノリノリの締めはこの曲。
EC3: アリガトウ
メールブログや握手会でメンバーが言ってくれそうな言葉が並んでいます。
ディスコ風ノリノリの曲が3曲 (天国野郎を入れると4曲) もあるから、それだけで楽しくなります。それ以外の曲も、ここで取り上げなかった曲も含め、面白くて楽しいですよ。
B3rdは、初のオリジナルセットリストだったから、メンバー自身に、ステージを楽しむ気持ちの余裕はない状態でスタートしたのに対して、B4thは、最初から、メンバー自身がステージを楽しんでいる、と感じます。
ナッキー