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指原莉乃ソロデビューの余波(KC)

2012-01-21 11:52:01 | 分析系 メンバー
指原莉乃ソロデビューの余波(KC)

ネット情報より。AKBでソロデビューして欲しいメンバートップ5発表

1位高橋みなみ 
2位増田有華 
3位柏木由紀 
4位松井玲奈 
5位大島優子 

ソースめざましテレビ AKBファン103人調査 
ちなみに増田はソロデビュー済み 
さっしーのソロデビュー紹介の写真がブサイクでフジに悪意を感じた 。    引用終わり


前田敦子は、ソロデビューしたと言っても、主演映画もしドラのテーマ一曲だけ。歌手とは言えない。

おニャン子クラブのソロデビュー歌手は、当時の発売ローテイション三ヶ月に一曲出していた。

時代が違うので、おニャン子クラブが、歌手として、AKBグループより上とは言えない。が、アイドル歌手としてのパワーは上。

参考まで、Wikipediaの新田恵利シングルより、私がテレビで見た記憶のある9曲。   KC

冬のオペラグラス(1986年1月1日、作詞 秋元康、作曲・編曲 佐藤準)
c/w ロマンスは偶然のしわざ (新田恵利 with おニャン子クラブ)
※「なるほど!ザ・ワールド」エンディングテーマ

恋のロープをほどかないで(1986年4月10日、作詞 秋元康、作曲・編曲 後藤次利)
c/w ピンクのリボン

不思議な手品のように(1986年8月1日、作詞 秋元康、作曲・編曲 後藤次利)
c/w 星の手紙

内緒で浪漫映画(1986年11月14日、作詞 夏目純、作曲 尾崎亜美、編曲 新川博)
c/w 銀色のスーベニール

若草の招待状(1987年2月14日、作詞 秋元康、作曲 高見沢俊彦、編曲 佐藤準)
※世界名作劇場『愛の若草物語』主題歌
c/w 夕陽と風のメロディ

サーカス・ロマンス(1987年6月17日、作詞 秋元康、作曲 小林亜星、編曲 国吉良一)
c/w パナマのシャポー

Deja Vu ~デジャ・ヴ~(1987年9月5日、作詞 小林和子、作曲 和泉常寛、編曲 中村哲)
c/w 茅ヶ崎に背を向けて

WHO?(1988年1月21日、作詞 秋元康、作曲 西崎憲、編曲 佐藤準)
c/w 彼をあきらめて

ロックンロール・ラブレター(1988年7月21日、作詞・作曲 Tim Moore、日本語詞 秋元康、編曲 山川恵津子)
※ベイ・シティ・ローラーズの同名曲のカバー
c/w 夏の恋風

特に歌唱力不足は否めず、和田アキ子に「ベストテン見てて、新田恵利ちゃん? あたし本当にテレビ壊れたと思ったのよ」と言われたり、アニメ『愛の若草物語』の主題歌『若草の招待状』が早期に差し替えになったこともある。

以上

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