AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

1月17日土曜日 AX前日 チームB公演 (ナッキー)

2009-01-18 12:20:36 | チームB
AX前日ということで、12時、15時半の2回公演。2回目を見ました。
渡辺麻友が休演で、代役は北原里英でした。佐伯美香の代役、冨田麻友。

円陣前MC
柏木由紀:明日はAXだけど、今日の公演に集中しましょう。集中力を上げるには、一点を見つめるといいです。やってみましょう。
浦野一美と平嶋夏海が見つめ合う。なっちゃんにキスを迫るシンディ。

M3M4の衣装に、胸のあたりに花飾りがついていた。前からあったのか、覚えていません。
ピンクの衣装の4人には、茶色っぽい赤。
黄色の衣装の4人には、白。
青の衣装の4人には、濃い緑。
ライトブルーの衣装、浦野・田名部は白、松岡・仁藤は濃い緑。

M4:平嶋夏海と北原里英、髪の毛テールを交互に引っ張りあう。

MC1
柏木由紀:自己紹介MC定着。
平嶋夏海:「がんばりなっちゃんでがんばりますので」と締める前に、「上手で格好いい曲でにやっとしたり、下手でじゃんけんしたり、そういうところも見て欲しい。」といつも言わない一言がありました。

M6:平嶋夏海、額にウサギ(最近はほとんどつけている)、髪飾りは大きめ(赤)で、蛍光の玉が二つ。

MC2
早乙女美樹:高校サッカーのイメージガールやりたい。高校生でないとできないので、来年がラストチャンス。
初代 堀北真希
二代 新垣結衣
三代 北乃きい
四代 逢沢りな (このタレントだけ知りませんでした。AKB48以外のアイドルについて、どんどん疎くなっていってしまう。)

浦野一美が、チームBは、萌えジャンのキャラクターやったことを強調したのに対して、
米澤瑠美:チームBがやったら売れるという存在になりたい
と発言すると、浦野一美は、萌えジャンは売れたと抗弁。
米澤瑠美:チームBがやったら、一世を風靡するようになりたい。
米ちゃんの「チームBはまだまだ」という評価の方が真実で、萌えジャンはゲームとしてそんなにヒットしたわけではないのでしょう。ゲームは競争の厳しい世界なので、アイドルがキャラの声優やったくらいで、ヒットはしないと思いますが。
いつもは、米澤瑠美がチームBを自画自賛し、浦野一美が「まだまだです」というのに、逆なので、面白かった。

MC3 お題は、コンサート、シアターではできない演出でやってみたいもの
浦野一美:アイドルっぽいことやってみたいよね。
田名部生来:ゴンドラにのってみたい。
浦野一美:何故かゴンドラには葉っぱがついている。私飛びたい。
米澤瑠美:私も、客席の近くまで。
早乙女美樹:花道、お客さんの近くに。
平嶋夏海:開いている通路を走っちゃう。
米澤瑠美:ステージを二つ作り、真ん中をつなぐ。
仲谷明香:その通路を走る時に、お客さんとハイタッチ。
多田愛佳:衣装の早替えしたい。
浦野一美:ひもひっぱたら、ブーンって取れるみたいな。
野口玲菜:SHIBUYA-AX行きます みたいなの言ってみたい。
浦野一美:オーバーに、みんな とか言ってみたい。ここだとやぱりなあ。
平嶋夏海:ここは250人しか入らないけど。
浦野一美:キャパシティーでしょう。
平嶋夏海:難しい言葉知っているね。シンディ。
浦野一美:キャパとか言うよね。収容人数だ。
平嶋夏海:アリーナ って言いたい。(意味が完全には分かっていない) アリーナってどういうところのこと言うの?
早乙女美樹:アリーナって入る人数で違ってい来る。
平嶋夏海:(締めの言葉を言おうとして)私の可愛い、あれ。
浦野一美:私たちは可愛いよ。しかも私が一番可愛いよ。
平嶋夏海:そういうのは心の中で思っていても、口に出さないのが大人の条件じゃない。
浦野一美:分かった、大人のルール守る。
平嶋夏海:東京ドームで出来るように、シアターでもっと力をつけたい。


「白いシャツ」の前のMCで、性格がよい北原里英、性格が悪い指原莉乃という攻防が、こんな感じで。

浦野一美:きたりえ。
北原里英:影が薄いみたいな。久しぶりのチームBでした。楽屋で、ぐっさんさんに、「今日はユニットがんばろうね。」と言われました。「天使のしっぽ」出るの? と思ったけど、ドッキリの一言のおかげで、リラックスして出来ました。
浦野一美:きたりえって、本当に、謙虚だよ。なあ、指原。
指原莉乃:(早口で)似ているのは顔だけじゃなくって、性格も謙虚で似ているんですよ。
客席から:えーーーー。
指原莉乃:えーじゃないよ。

浦野一美:うどん子。
冨田麻友:お客さんとの一体感を感じました。こういう体験したの初めてで、チームB公演が、1時間も、2時間も、3時間も、4時間でも延びればいいなと思いました。

浦野一美:1回目公演にいなかったなっちゃん。
平嶋夏海:「僕の桜」で、もえぴーと目が合うところ、最初は無表情だったけど、今年に入ってから笑ってくれるように。
仁藤萌乃:私も(自分が)無表情なので、目を合わさない方がうよいのかなと思った。
平嶋夏海:二人の仲が急接近。アイコンタクトをとることがこの公演では大事なことだと。お客さんともアイコンタクトをとるので宜しく(というような趣旨でした。)

ナッキー
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