２０２１年６月４日 弁理士試験 代々木塾 商標法

２０２１年６月４日　弁理士試験　代々木塾　商標法

　甲は、商品ａと商品ｂについて使用をする商標イについて商標登録出願Ａをしたところ、拒絶をすべき旨の査定の謄本の送達を受けた。
　甲が、拒絶査定に対する審判を請求することなく、商標登録出願Ａを分割して商品ａについて新たな商標登録出願Ｂをしたときは、新たな商標登録出願Ｂは、どうなるか。

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