２０１９年９月３０日（月） 弁理士試験 代々木塾 特許法

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特許法１８４条の１５第４項が適用されるのは、どのような場合であるか。

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特許法４１条２項においては、特許法２９条の２本文の適用については、後の特許出願は先の特許出願の時にしたものとみなす旨を規定しているにもかかわらず、なぜ特許法４１条３項の規定を設けているのか。

消費税率は、１０月１日から１０％になります。

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２０１９年９月２９日（日） 弁理士試験 代々木塾 特許法

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実用新案権の消滅後に、実用新案登録に基づく特許出願をしたときは、特許出願は、どうなるか。

消費税率は、１０月１日から１０％になります。

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２０１９年９月２９日（日） 弁理士試験 代々木塾 特許法

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先の特許出願Ａの日から１年４月を経過した時に、先の特許出願Ａに基づく国内優先権の主張を伴う後の特許出願Ｂをしたときは、後の特許出願Ｂは、どうなるか。

消費税率は、１０月１日から１０％になります。

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２０１９年９月２８日（土） 弁理士試験 代々木塾 特許法

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国内優先権の主張を伴う後の特許出願の願書に添付した明細書に、先の特許出願の願書に最初に添付した明細書又は図面に記載されていない新たな実施例を追加したときは、後の特許出願は、どうなるか。

消費税率は、１０月１日から１０％になります。

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２０１９年９月２７日（金） 弁理士試験 代々木塾 特許法

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特許請求の範囲の記載は、下記のとおりである。
【請求項１】機構ａと機構ｂを備えた装置。
【請求項２】機構ｃを備えた請求項１に記載の装置。
特許権者が請求項２の機構ｃを限定する目的で、請求項２のみについて請求項ごとに訂正審判を請求することができるか。

消費税率は、１０月１日から１０％になります。

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２０１９年９月２７日（金） 弁理士試験 代々木塾 特許法

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請求項１と請求項２が一群の請求項に該当する場合において、特許権者が請求項１のみについて請求項ごとに訂正審判を請求したときは、どうなるか。

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２０１９年９月２６日（木） 弁理士試験 代々木塾 特許法

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特許権者でない者が訂正審判を請求した場合において、訂正を認める審決が確定したときは、特許法１２３条１項８号の無効理由に該当するか。

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２０１９年９月２６日（木） 弁理士試験 代々木塾 特許法

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甲は、請求項１に発明イを記載し、請求項２に発明ロを記載した特許出願Ａをした。
その後、甲は、特許出願Ａを分割して、発明ロについて新たな特許出願Ｂをした。
もとの特許出願Ａについて補正をしないときは、新たな特許出願Ｂは、どうなるか。

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２０１９年９月２６日（木） 弁理士試験 代々木塾 商標法

２０１９年９月２６日（木）　弁理士試験　代々木塾　商標法

甲は、商品ａと商品ｂについて使用をする商標イについて商標登録出願Ａをした。
その後、甲は、商標登録出願Ａを分割して、商品ａについて新たな商標登録出願Ｂをした。
もとの商標登録出願Ａについて補正をしないときは、新たな商標登録出願Ｂは、どうなるか。

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