2021年3月31日 弁理士試験 代々木塾 特許法
甲は、実用新案登録出願Aをしたところ、実用新案権の設定の登録を受けた。その後、甲は、当該実用新案権について、範囲を制限することなく、乙に通常実施権Bを許諾した。
その後、甲が、当該実用新案権に係る実用新案登録に基づく特許出願Cをするときは、通常実施権Bを有する乙の承諾が必要であるか、その根拠となる規定を明示したうえで、その規定の趣旨についても説明せよ。
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その後、甲が、当該実用新案権に係る実用新案登録に基づく特許出願Cをするときは、通常実施権Bを有する乙の承諾が必要であるか、その根拠となる規定を明示したうえで、その規定の趣旨についても説明せよ。
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