論文直前模試 全３回
６月３日 ６月１０日 ６月１７日
通学は、定員に到達したときは、お申込みを締め切ります。
通学 ３８，８８０円（税込み）
通信 ４０，８３０円（税込み）
格安の料金です。
６月３日 ６月１０日 ６月１７日
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通学 ３８，８８０円（税込み）
通信 ４０，８３０円（税込み）
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弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾
在外者が特許管理人によらないで特許庁に対し手続ができるのは、どのような場合であるか。
在外者が特許管理人によらないで特許庁に対し手続ができるのは、どのような場合であるか。
弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾
外国語書面出願の願書に添付した外国語書面について、補正ができないこととしたのは、なぜか。
外国語書面出願の願書に添付した外国語書面について、補正ができないこととしたのは、なぜか。
弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾
外国語書面出願の願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面について、誤訳の訂正を認めることとしたのは、なぜか。
外国語書面出願の願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面について、誤訳の訂正を認めることとしたのは、なぜか。
弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾
甲は、特許権Ａの特許権者である。
特許権Ａに係る特許発明イは、靴の製造装置の発明である。
乙は、特許発明イの技術的範囲に属する靴の製造装置Ｐを使用して靴Ｑを製造販売している。
甲は、乙に対し、靴Ｑの製造販売を差し止めることができるか。
甲は、特許権Ａの特許権者である。
特許権Ａに係る特許発明イは、靴の製造装置の発明である。
乙は、特許発明イの技術的範囲に属する靴の製造装置Ｐを使用して靴Ｑを製造販売している。
甲は、乙に対し、靴Ｑの製造販売を差し止めることができるか。
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２０１８論文直前模試 通学 全３回
第１回 ６月３日（日） ９：３０～１７：０５
第２回 ６月１０日（日）９：３０～１７：０５
第３回 ６月１７日（日）９：３０～１７：０５
２０１８論文直前模試 通学 全３回
第１回 ６月３日（日） ９：３０～１７：０５
第２回 ６月１０日（日）９：３０～１７：０５
第３回 ６月１７日（日）９：３０～１７：０５
弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾
特許法第３０条第２項の適用を受けることができるのは、特許出願に係る発明と同一の発明に限定されるか。
特許法第３０条第２項の適用を受けることができるのは、特許出願に係る発明と同一の発明に限定されるか。
弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾
特許を受ける権利について質権の設定をすることができないこととしたのは、なぜか。
特許を受ける権利について質権の設定をすることができないこととしたのは、なぜか。
弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾
特許法第３７条において、出願の単一性の要件を発明の単一性の要件に変更したのは、なぜか。
特許法第３７条において、出願の単一性の要件を発明の単一性の要件に変更したのは、なぜか。
