２０２０年３月３１日（火）弁理士試験 代々木塾 意匠法

２０２０年３月３１日（火）弁理士試験　代々木塾　意匠法

甲は、靴の意匠イを創作したので、意匠イに係る靴Ｐの製造販売を開始した。
その日後、甲は、靴の意匠イについて意匠登録出願Ａをした。
その日後、甲は、意匠イに類似する靴の意匠ロを創作したので、意匠ロについて意匠登録出願Ｂをした。
甲は、意匠登録出願Ｂに係る意匠ロについて意匠登録を受けることができるか。

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２０２０年３月３０日（月）弁理士試験 代々木塾 意匠法

２０２０年３月３０日（月）弁理士試験　代々木塾　意匠法

甲は、意匠イとこれに類似する意匠ロを創作し、意匠イと意匠ロを刊行物に発表した。
その日後、甲は、意匠イについて意匠登録出願Ａをした。
その日後、甲は、意匠ロについて意匠登録出願Ｂをした。
甲は、意匠登録出願Ｂに係る意匠ロについて意匠登録を受けることができるか。

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２０２０年３月２９日（日）弁理士試験 代々木塾 意匠法

２０２０年３月２９日（日）弁理士試験　代々木塾　意匠法

甲は、靴の意匠イを創作し、意匠イに係る靴Ｐを日本国内において製造販売する事業を開始した。
その日から２年後に、甲は、意匠イについて意匠登録出願Ａをした。
その日から３年後に、甲は、意匠イに類似する靴の意匠ロについて意匠登録出願Ｂをした。
甲は、意匠登録出願Ｂに係る意匠ロについて意匠登録を受けることができるか。

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２０２０年３月２８日（土）弁理士試験 代々木塾 意匠法

２０２０年３月２８日（土）弁理士試験　代々木塾　意匠法

実用新案登録出願Ａの日と意匠登録出願Ｂの日が同日である場合において、意匠登録出願Ｂに係る意匠権の存続期間が先に満了し、その後に、実用新案登録出願Ａに係る実用新案権の存続期間が満了する場合があるか。

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２０２０年３月２７日（金）弁理士試験 代々木塾 意匠法

２０２０年３月２７日（金）弁理士試験　代々木塾　意匠法

特許出願Ａの日と意匠登録出願Ｂの日が同日である場合において、意匠登録出願Ｂに係る意匠権の存続期間が先に満了し、その後に、特許出願Ａに係る特許権の存続期間が満了する場合があるか。

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２０２０年３月２６日（木）弁理士試験 代々木塾 意匠法

２０２０年３月２６日（木）弁理士試験　代々木塾　意匠法

意匠法１７条の３第１項の意匠登録出願に係る意匠を関連意匠とすることができる場合があるか。

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２０２０年３月２５日（水）弁理士試験 代々木塾 意匠法

２０２０年３月２５日（水）弁理士試験　代々木塾　意匠法

甲は、靴の発明イについて特許出願Ａをした。
その日後、甲は、靴の意匠ロについて意匠登録出願Ｂをした。
その日後、甲の特許出願Ａについて出願公開がされた。
その日後、甲の意匠登録出願Ｂについて、補正をすることなく、意匠権の設定の登録がされ、登録意匠ロが掲載された意匠公報が発行された。
その日後、甲は、特許出願Ａを意匠登録出願Ｃに適式に変更した。
意匠登録出願Ｃに係る意匠ハは、特許出願Ａの願書に最初に添付した図面に記載された意匠ハと同一であり、意匠登録出願Ｂに係る意匠ロに類似している。
甲は、意匠登録出願Ｃに係る意匠ハについて意匠登録を受けることができるか。

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２０２０年３月２４日（火）弁理士試験 代々木塾 意匠法

２０２０年３月２４日（火）弁理士試験　代々木塾　意匠法

甲は、自転車の全体意匠イについて意匠登録出願Ａをした。
その日後、甲は、意匠登録出願Ａについて、補正をすることなく、意匠権の設定の登録を受け、登録意匠イが掲載された意匠公報が発行された。
その日後、甲は、意匠に係る物品を自転車とし、意匠登録を受けようとする部分をハンドルとする部分意匠ロの意匠登録出願Ｂをした。
意匠登録出願Ｂに係るハンドルの意匠が、意匠登録出願Ａの意匠公報に掲載された自転車の意匠イに含まれるハンドルの意匠に類似するときは、甲は、意匠登録出願Ｂに係る意匠ロについて意匠登録を受けることができるか。

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２０２０年３月２３日（月）弁理士試験 代々木塾 意匠法

２０２０年３月２３日（月）弁理士試験　代々木塾　意匠法

甲は、自転車の全体意匠イについて意匠登録出願Ａをした。
その日後、甲は、意匠登録出願Ａについて、補正をすることなく、意匠権の設定の登録を受け、登録意匠イが掲載された意匠公報が発行された。
その日後、甲は、意匠イに係る自転車に含まれるハンドルの意匠に類似する自転車用ハンドルの意匠ロについて意匠登録出願Ｂをした。
その日後、甲は、自転車用ハンドルの意匠ロに類似する自転車用ハンドルの意匠ハについて、意匠ロを本意匠とする関連意匠の意匠登録出願Ｃをした。
甲は、意匠登録出願Ｃに係る意匠ハについて、関連意匠の意匠登録を受けることができるか。

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２０２０年３月２２日（日）弁理士試験 代々木塾 意匠法

２０２０年３月２２日（日）弁理士試験　代々木塾　意匠法

甲は、自転車の全体意匠イについて意匠登録出願Ａをした。
その日後、甲は、意匠に係る物品を自転車とし、意匠登録を受けようとする部分をハンドルとする部分意匠ロについて意匠登録出願Ｂをした。
その日後、甲は、意匠に係る物品を自転車とし、意匠登録を受けようとする部分をサドルとする部分意匠ハについて意匠登録出願Ｃをした。
意匠登録出願Ｂに係る意匠ロを意匠登録出願Ａに係る意匠イを本意匠とする関連意匠とすることができるか。
意匠登録出願Ｃに係る意匠ハを意匠登録出願Ａに係る意匠イを本意匠とする関連意匠とすることができるか。

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