北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

病院で楽しく過ごすには

2022-04-29 20:05:26 | 日記
病院でCT検査の日。
ボタンの付いていない服を選んだ。
パンツにもボタンが付いているのでモッコリ型のボクサーパンツを久しぶりに穿いたが、どうにもピッタリし過ぎていて蒸れるし逆に居心地が悪い。

ルンバは私がいつも穿いているパンツにボタンが付いていることすら知らないと云う。
洗濯する時に懐かしい香りを楽しんではいないのか、最早ジェームスに興味はないのかと少し気落ちする。


「番号を呼ばれたら氏名と生年月日を言ってください」と壁に貼り出されてあるのでスラスラと云えるように準備して待った。

数分後、練習通りに氏名と生年月日に加え丑年の蟹座ですと云って愛想良く微笑むのは少しでも優しく痛くないように採血して欲しいから。

「未だ知りたいことが無いですか?好きな女性のタイプとか…」と云ったら
「充分満足です」と笑いながら拒否された。
でもこれで彼女も少しだけ楽しい一日になるはずだ。

一週間前にクリニックで採血された場所に、またブスリ。
採尿カップを渡され「絞り出してきます」と宣言してトイレへ。

次はCTだ。
「ファスナーの付いているズボンだけ下げて下さい」という言葉に従って下げた途端に現れた予想外のモッコリ下着に覆われたアレに技師さんが一瞬だが驚いた表情。
私はそれを見逃してはいない。(ヤッタネ)と密かに喜ぶ(笑)

1時間後、診察室で先生の説明を受けたが、悪化はしていないようで再発も転移の恐れも無いらしい。

会計後、処方箋を持って今度は近くの薬局へ。

相変わらずキャバ嬢のような普通は見ないクルクルヘアーに胸元の少し開いた服。
バスト78の細身の身体に長い脚の女性へお薬手帳と一緒に渡し、薬が出来上がるまで彼女だけをチラ見した。

ゴルゴの今

2022-04-28 09:48:24 | 日記
「近所の電柱にカラスが巣を作った」とルンバが云う。
ナルホド、窓から見ると巣らしいものが見えた。

「あのねぇ、こうやって木の枝を運んできて巣を作ったんだよ」と説明するルンバを見ると、口には横に咥えたボールペン。
両手はカラスの羽根のように後ろへ広げている。

そこまで熱演しなくてもハナシは通じるのにねぇ。
私は笑って良いのか、どうしようかと悩む。

しばらくすると、誰かが通報したのか電力会社の高所作業車がやってきて巣の撤去作業が始まった。

それを近くのアンテナの上から見ているカラス。
「犯人は、間違いなくお前だ。」

サスペンスドラマが大好きなルンバがカラスに向かって叫んだが、その程度の推理は私だってできる。

帰宅したスリスリに、またルンバがボールペンを口に咥えて説明が始まった。
スリスリは私と同じように困った顔(^^;) 
(大丈夫なのか、この人)と云う目で私を見た。

今朝、また同じ場所にカラスが巣作りを始めたと口に割り箸を咥えたルンバの熱演が始まった。

今度は私の出番。
以前HONDAの全道的な祭りで景品を総取りし、以来ゴルゴと呼ばれる私の腕前を示すときだ。

タタタタタと云う軽快な連射音と共に慌てて逃げ出したカラス野郎。

今のは脅しだ。次は・・・・・無い。
眉の薄い白髪のゴルゴはイマイチ迫力不足だが、腕だけは良い。

近くはダメだが遠くはよく見えるのだ。

ミズバショウ

2022-04-27 20:22:04 | 日記
新聞に村田公園でミズバショウが咲いたと写真入りの記事。
村田公園は50年程前に一度だけ行ったように思う。

国道から未舗装の脇道に入って2~3キロ入った先にあった広場。
そう、当時の記憶では公園と云える代物ではなく広場と云っても良いのだろうかと云う程の草むら。

そこにミズバショウが咲いても見に行く人なんかいないだろうと思うのだが、新コロナのこの時期なら、かえって良いかも知れない。

記憶を探っても脇道への入口が分からない。
こんな時にはグーグルマップが役に立つ。

火葬場の近くだったのは間違いないので、その付近を探したら………あった。
「村田公園」と書かれた案内標識は、何と道路脇から少し奥に立っていた。

(こりゃワカランわ) と独り言を言いながら車に乗った。

グーグルマップ様を見ていたので、見落とすことなく脇道へ入ることが出来、車両通行止めの杭がある手前のPに駐車。

新聞記事を見た人で無料のPは満車状態なのに人の姿は少ない。
幼稚園のバスも停まっていて先生が園児を集合させていた。

村田公園は昔とは大違い。雑草も丁寧に刈られていてなかなか良い雰囲気だ。
広場の中ほどにあるせせらぎの中に目指すミズバショウを発見。



何か少しサイズが小さいような気がするけれど、でもミズバショウには違いない。

今更だけれど、こんな所があるんだと思いながら鳥のサエズリを楽しんだ。

応援は出来ないけれど

2022-04-26 19:54:23 | 日記
大型電気店のトイレへ入った。
個室が4つもあるので、満室になることは稀だ。

使用中は一つだけなので、その隣へ入った。

準備をしていたら、その使用中の個室から苦しそうなうめき声。

硬いのか? 太すぎて痛いのか?
出産ではないだろう。間違いなく男性用トイレだから。

一点に力を込めている様子が伝わってきた。
自宅のトイレじゃ無いのだから少しは気を遣えと思うのだけれど、そんな余裕は無いのかも知れない。

「フムッ、ムムムぅ………」と力を込めたうめき声が続く。

私の場合、そんな辛い目に合うのは1年に1度あるかどうかだ。
座ると数秒で出る。

時々だが座る前に、少し顔を出してしまっていることもあるが、何れにしても判定はセーフだ。

この日もサッ、サッ、サッと数分で作業を終えて個室から出た。

隣の個室の方に「大丈夫ですか? 頑張って」と一声掛けようかと思ったが、余計なお世話かも知れないと思いとどまった。


何とか無事で

2022-04-24 20:30:23 | 報道
知床観光船へは一度だけ乗ったことがある。

岬の先までは行かず、半島の中ほどで引き返すコースだった。
それでも2時間近くかかったかと思うが、知床は観光船に乗らなければ観光したことにならないと思える程の人気だ。

船からは半島の山々や名も知らない滝が次々と見え観光気分満点。
熊を見た記憶はないけれど、知床は北海道で一番ヒグマの生息数が多い場所。
記憶が無いだけで、きっと見たのだろう。

遊覧船は周回では無く、同じルートを戻ることになるので復路はヒマだった。

今回事故が起きた観光船は岬の先端まで行くコースだったらしい。

新コロナで観光船を出すこともままならず焦っていた所で、やっとマンボウが解除され、波が高いにも関わらず無理したのだろうか。

昨日は車に乗っていても揺れるほどの強風だった。私の街と知床は離れているけれど波が穏やかだったとは思えない。

懸命の捜索で何人かが発見されたらしいけれど、少しでも多くの方が無事であればと願っている。(写真は2012年に撮った観光船が出ている港ウトロの町)