5月末から咲き始めていたウチョウランの仲間たち。
満開になってきました。
ozikoさんにいただいた球根をプランターで育てています。
朝起きて眺め、玄関先に出ては眺め、水やりして眺め・・
ウチョウランのドリームランドに吸いこまれてます(^^)
ご近所のみなさんも楽しみに、ニコニコのぞいてます。
本当にありがとうございます!
やわらかで やさしい~
見てるだけで ニヤニヤしてしまうウチョウラン。
こちらは虹系。
リップのフチに色がのり、中央が白くなるグラデーションを、
虹系と呼ぶらしいです。
こちらも虹系といっていいのかな?
オナカが真っ白で、足先だけに色がのり、
ペンギンみたいです。勝手に命名「ペンギン系」(^^)
ペンギン大集合です。にぎやかです~!
こちらは、オナカも足も真っ白です。
下の花は腕に色がのりますが、上に行くほど白が増えてます。
とても目立ちます。
なんとか来年も維持して咲かせたいです。
これは白紫点です。
とても小さな花ですが、コントラストがくっきり。
デザインしたみたいです。
この株は育つ過程から様子が違っていました。
葉も少しねじれ、ここからどうなるのか・・
↓
咲き始めました。純白に艶やかな紫の斑。白紫点です。
実際はもっと青味つよい紫ですが、赤紫に撮れてしまいます・・
↓
花が大きめで、紫の斑が大きく斬新な雰囲気です。
異色の1株。
こちらは無点花。斑紋がありません。
(↑と書きましたが、喉元にちょっと点が入るので無点ではないそうです(^人^)無点は喉元が真っ白に抜けるそうです!)
正しくは、無点ではなく、通常花の色が最も濃くなるユメチドリ。
ozikoさん、教えてくださってありがとうございます(^人^)
赤紫一色のワンピースがよく似合っています。
こちらもユメチドリ系です。リップの切れ込みがない連舌花。
変わっているのは、両耳にちょっと色がさすことです。
個性が光ります(^▽^)
これは、
すごく綺麗です。
高貴というか・・なんだか ありがたいかんじがします。
(喉元に点が入らないのですが、白く抜けず喉元まで紫です。
「喉元にベタで色が付くのは一点花(紅一点、紫一点)になります」←ozikoさんから。
ozikoさん~、ありがとうございます!まだまだ勉強不足です;)
来年も、消えることなく咲いてほしい花ばかりです。
潅水当番さんが「園芸JAPAN」の羽蝶蘭特集を買ってきてくれました。
勉強します!
明日もウチョウランの続きをアップしようと思います。
明日は、紅一点、紫一点、私の好きなニギニギ系や耳長さん等々(^^)
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