■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 最近になって個人レベルでの鯉のぼりは、滅多に見ないようになった。しかしびわ湖上に泳ぐ立派な鯉のぼりは、人生で遭遇する難関を鯉の滝登りのように突破して欲しい親心だろう。中国の伝説に登場する龍を、日本では河川の氾濫に使っているてまえ、和的にめでたい鯉に差し替えられたのかも知れない。 ※撮影依頼・画像補正や、掲載画像をご使用希望の方はメッセージにてご連絡ください。

メリー♪クリスマス ~日頃の感謝を込めてゴンチャロフ~

2017年12月23日 20時54分57秒 | 伝統行事
我が家の近所にチョコレートの「ゴディバ」がある。噂に聞くブランドなんで、最初は近所のよしみで買いに行ったが、一度味見をしてからは好きになれない粉っぽさが後味に残るので、少し離れているが「ゴンチャロフ」まで買いに出掛けるようになった。


クリスマスのカップケーキは、別のお店のものだが、可愛い器を再利用も、アールグレイと行きたいが実は中身は梅酒ソーダ。



日頃からお世話になっている女性とお子さんに、一年の感謝を込めて「ゴンチャロフチョコレート」をイブに贈るようになってから早◯◯年。小さな長靴に入ったチョコも可愛いと去年に導入したところ、子供ウケは良いのだが不評で怒られっぱなし! 何で怒られる? 一旦恒例になると、慣れというのは怖いもので、それが当然となる雰囲気も無きにしも非ず。





子供の頃の、親戚のお金持ちのおばさんのお土産は、いつもゴンチャロフだったし、小さい頃から慣れ親しんだ味でワシの中でも最高位の横綱なのだ。明治もなかなかのお味だが大関止まりで、モロゾフは一段階したの幕内三役あたりと位置付けていた幼少期だったが‥‥ゴディバはその下の幕下にでもランク付けしておこうか。ロッテの季節限定「ラミー」と「バッカス」も奇をてらった良い出来だ。








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コメント (6)
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