独断偏見妄言録 China's Threat

中国は人類の命運を左右する21世紀最大の不安定要因

中国人3万人がパリで暴動

2010年06月22日 11時13分10秒 | 中国
中国人が世界中で暴れている。
中国人は世界の嫌われ者だ。

2010年6月20日、3万人もの中国人がパリで暴れた。

フランス・パリ在住の中国人約3万人がこのほど、同市で生活の安全を求めるデモ行進を行い、在住の中国人を狙った強盗犯罪など暴力反対や、同市の治安向 上を訴えた。
「安全を求めデモ行進」とはいえ、警察車両に石や椅子を投げ、他人の車は壊すわ瓶は投げまくるわ公衆電話壊すわ。これはもう暴動と呼んでも差し支えなかろう。

報道によると、発端はチャイニーズレストランから出てきた華僑が襲われて、持っていた拳銃で反撃した・・・とのことですが、フランスでは一般市民でも外国 人でも合法的に拳銃を携帯できるものなのでしょうか?暴漢に襲われ拳銃で反撃、暴力に反対するデモを開いて暴動を起こす…近い将来、日本でもこのような事 態が起こるのかも知れないと思わされる事件でした。

http://www.blackchina.info/archives/9937

同じ暴動について、中国人が編集したとみられるyoutube も状況をよくとらえている。
http://www.youtube.com/watch?v=9rhNp7q2fbA

少し古い話だが、似たような暴動が2007年にイタリアでも起きている。
http://www.youtube.com/watch?v=jfHjFPhlTNc&feature=related

http://dogma.at.webry.info/200704/article_13.html

http://www.youtube.com/watch?v=RYRdVuP8wP0

日本には「異文化共生」という左翼思想が蔓延しているが、極めて危険な思想だと断じざるを得ない。
異文化を持つ多数の移民を受け入れた欧米では、暴動の頻発など、社会は荒廃の極に達している。イスラム系移民による欧州文化の破壊はひどいものだが、中国人による破壊も負けず劣らずすさまじい。

中国移民の場合、人口侵略の尖兵という意味合いが込められている可能性も否定できない。

ここから得られる教訓はただ一つ。
異文化は共生できないのであり、多数の移民を受け入れれば社会が荒廃し、文化が破壊されると言うことだ。

文化とは、地域の気候風土、歴史、人々の気質、宗教、などから生み出された特有の行動規範であり、まったく異なる文化を持つ地域にそれを持ち込めば、必然的に衝突が起き社会が混乱するのだ。

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ところで、上記の話とは少しずれるが、中国人の横暴さがよく現れた出来事がニュージーランドで起きた。

 6月18日、ニュージーランドを公式訪問中の習近平中国国家副主席の到着を国会前で待ち構えていた同国グリーン党ノーマン代表が、チベットの旗を掲げていたところ、副主席の複数の警護員が傘を突き出したあと、旗を奪い地面に叩きつけるなどの小競り合いが起きた。
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/china/7837743/Chinese-security-forces-attack-NZ-MP-with-umbrella.html


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