(つづき)
KBCの改編については、Mさん、誰も♪さんからもコメントをいただいたが(いつもありがとうございます)、やはり私と同様にやや「違和感」を持たれているようだ。
今回KBCのマイクの前を去った人たち(上野敏子、岩渕梢、吉野綾、ゆっきー、和田安生、倉田恵美など)と、新たに入ってきた人たちのパワー(格や知名度も含む)の差があまりにも大きい。
厳しい台所事情が伝わってくるようで、なんだか痛々しくもある。
せっかくFM福岡やRKBと肩を並べかけて、本来なら今がアクセルの踏み頃というときなのに、思うように加速ができないというのは、あとあと大きなダメージとなって帰ってきそうな予感がする。
なお、RKBラジオのほうは、大枠はほとんど変更ないもよう。
昨年末の「青春のアルバム月間」のテイストを引き継いだ「ポップスライン」が日曜の夜に登場する。
なお、林幹雄さんの週末朝の音楽番組は終了したようだ。お疲れ様でした。
また、今週から平日早朝の「RKB早起きバンザイ」が「RKB朝いちラジオ」に変わった。
この番組はまだ聞いていないが、引き続き録音放送なのだろうか?
「生放送っぽい録音番組」については、いずれ改めて書いてみたい。
KBCの改編については、Mさん、誰も♪さんからもコメントをいただいたが(いつもありがとうございます)、やはり私と同様にやや「違和感」を持たれているようだ。
今回KBCのマイクの前を去った人たち(上野敏子、岩渕梢、吉野綾、ゆっきー、和田安生、倉田恵美など)と、新たに入ってきた人たちのパワー(格や知名度も含む)の差があまりにも大きい。
厳しい台所事情が伝わってくるようで、なんだか痛々しくもある。
せっかくFM福岡やRKBと肩を並べかけて、本来なら今がアクセルの踏み頃というときなのに、思うように加速ができないというのは、あとあと大きなダメージとなって帰ってきそうな予感がする。
なお、RKBラジオのほうは、大枠はほとんど変更ないもよう。
昨年末の「青春のアルバム月間」のテイストを引き継いだ「ポップスライン」が日曜の夜に登場する。
なお、林幹雄さんの週末朝の音楽番組は終了したようだ。お疲れ様でした。
また、今週から平日早朝の「RKB早起きバンザイ」が「RKB朝いちラジオ」に変わった。
この番組はまだ聞いていないが、引き続き録音放送なのだろうか?
「生放送っぽい録音番組」については、いずれ改めて書いてみたい。
林幹雄さんは特番が続いたので終わるのは予想しなかったです。
体調不良によるもので無ければ良いんですけど・・・。
「ポップスライン」は特番「ポップスタイム」を担当した坂田周大アナの担当です。
KBCの新アシスタントのしゃべりを少しだけ聞きましたが、ゆっきーさんの後釜の方はアニメ声なんで、好きな人は好きかもしれません。
ラジオではRKBがKBCに一度並んだ事があったものの、10年近くRKBが勝っているのに対し、RKBテレビはTBSの視聴率不振の影響と、深夜枠の自局制作番組が不振なのに対し、KBCはテレ朝と朝日放送の好調な視聴率の余波と「DUOMO」がぼちぼち良いのもあって調査始まって以来、夜枠で3冠を取ったそうです。
吉野さんのようなフリーランスのパーソナリティーを地方であっても使わない時代に来ているような気がします。
林さんの再復活は年齢的にもう難しいんですかね…。
朝の番組をライフワークにして、小沢昭一氏や永六輔氏みたいに、ずっとマイクの前にいてほしかったのですが…。