本日は、RKB、KBC、FM福岡、クロスFMの福岡の民放ラジオ4局が同時生放送などを行うイベント「天神ラジオパラダイス」が行われた。
あいにく諸用があり、会場の天神大丸パサージュ広場には行けなかったが、家のラジオとカーラジオで聞いていた。
4局同時生放送は、正直なところ、全体的にはかなり物足りない印象だった。
1パートが30分と短く、また、全局のリスナーがそれなりに楽しめる企画にする必要もあるから、あまり掘り下げた内容にもできないのだろうけど…。
ただその中でも、13時から放送されたKBCのパート、「ラジオ今昔物語」は圧巻だった。
沢田幸二、井上サトルという、かつてのKBC、RKBの夜ワイドをリードした二人が同じステージで共演するという、歴史的な瞬間だった。
私がKBCの「PAO~N」を聞き始めた頃、裏番組だったRKB「スマッシュ11」。
おそらく「スマッシュ11」への対抗心がなければ、「PAO~N」の勢いみたいなものは出てこなかったはずだから、そう考えるとなんだか感慨深い。
個人的にはゲストの松村邦弘、森口博子には、その時間だけは席をはずしてもらって、二人だけのトークをもっと聞いていたかった…(別に、ゲストの2人が嫌いな訳ではないが)。
またいつの日か、二人の共演を聞いてみたいと思った。
あいにく諸用があり、会場の天神大丸パサージュ広場には行けなかったが、家のラジオとカーラジオで聞いていた。
4局同時生放送は、正直なところ、全体的にはかなり物足りない印象だった。
1パートが30分と短く、また、全局のリスナーがそれなりに楽しめる企画にする必要もあるから、あまり掘り下げた内容にもできないのだろうけど…。
ただその中でも、13時から放送されたKBCのパート、「ラジオ今昔物語」は圧巻だった。
沢田幸二、井上サトルという、かつてのKBC、RKBの夜ワイドをリードした二人が同じステージで共演するという、歴史的な瞬間だった。
私がKBCの「PAO~N」を聞き始めた頃、裏番組だったRKB「スマッシュ11」。
おそらく「スマッシュ11」への対抗心がなければ、「PAO~N」の勢いみたいなものは出てこなかったはずだから、そう考えるとなんだか感慨深い。
個人的にはゲストの松村邦弘、森口博子には、その時間だけは席をはずしてもらって、二人だけのトークをもっと聞いていたかった…(別に、ゲストの2人が嫌いな訳ではないが)。
またいつの日か、二人の共演を聞いてみたいと思った。
二人とも初対面だけにぎこちない空気が漂っていましたが(笑)、
ただのリスナーに戻った松っちゃんがいい感じで混ぜ返していて
ステージ上やギャラリーを楽しませていたのが印象的でした。
当時のウラ話や、toggyさんと夜PAO~Nの意外なつながり、
サトルさんが『スマッシュ』卒業を決意した経緯
(社交辞令も込められているでしょうが)(笑)も
聴けて、わざわざ仕事をサボって(自爆)天神まで足を運んだ甲斐があったと思います。
PS:オンエアされませんでしたが、沢田さん司会のステージイベントの
イントロ当てクイズで「バレンタインデーキッス」を
『国生さゆり!』と答えて恥じかいてノベルティを逃したのは
私です…((^┰^))ゞ テヘヘ
お名前はよ~く聴かせていただいております。
「スマッシュ11」最終回の日、「PAO~N」では木金を担当していた師岡正雄アナの最終日でした。
そしてその3日後、「HiHiHi」がスタートした週から、「PAO~N」は全曜日沢田さんの担当になりました。
そして私もその時、小学生から中学生になりました。
1986年の春は、いろんな意味での転換点だった気がします。
って、最近はPAO~N専属(?)ネタ職人としての活動も停滞気味ですが…(^^;;;
私にとって86年春は、高校を卒業して、
浪人生活の第1ステージが始まった時ですな…
サトルさんのスマッシュが終わると聞いた時、ライバル番組を打ち破った!と単純に嬉しかったことを覚えています
(どないリスナーやねん?)
しかし、男子リスナーのガキ大将的な沢田さんに対し、
女性リスナーのお兄さん役で根強い人気があった(笑)師ボーが玉砕したのは寂しかったです…