(つづき)
福岡都市圏を走る西鉄の路線バスの番号の「欠番」の過去を取り上げるシリーズを、思い出したように続けてみる。
2.「30番 篠栗(博多駅)線」
福岡市中心部と篠栗地区を結ぶ路線のメインは「31番」である(都市高速経由の「310番」のほうがメインになってしまった感もあるのは事実だが)。
現在はこの2路線で落ちついているが、一時、その派生系統がいろいろとできては、消えていった時期があった。
「31A」(福岡方面から門松まで旧201号を経由し、それから先は新201号を通って二瀬川方面へ)や、「31C」(都市高速貝塚ランプ経由。現在の310にやや近いルート)などがこれにあたり、表題の「30番」もその中のひとつである。
30番は、
天神~昭和通り~博多駅~二又瀬~原町~長者原~門松~篠栗~日の浦口
というルートで運行されていた。
(つづく)
福岡都市圏を走る西鉄の路線バスの番号の「欠番」の過去を取り上げるシリーズを、思い出したように続けてみる。
2.「30番 篠栗(博多駅)線」
福岡市中心部と篠栗地区を結ぶ路線のメインは「31番」である(都市高速経由の「310番」のほうがメインになってしまった感もあるのは事実だが)。
現在はこの2路線で落ちついているが、一時、その派生系統がいろいろとできては、消えていった時期があった。
「31A」(福岡方面から門松まで旧201号を経由し、それから先は新201号を通って二瀬川方面へ)や、「31C」(都市高速貝塚ランプ経由。現在の310にやや近いルート)などがこれにあたり、表題の「30番」もその中のひとつである。
30番は、
天神~昭和通り~博多駅~二又瀬~原町~長者原~門松~篠栗~日の浦口
というルートで運行されていた。
(つづく)
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