夕暮れの錦帯橋

ここで１時間もフリーに過ごす。
皆、 寒いのに～～～。

私は橋を超えるのは初めて。
いつも 300円をけちり 橋を渡らなかった。（涙）それで ひたすら歩き回っております。


あら 佐々木小次郎の像。
佐々木小次郎はここ岩国の人ですって。


さてバスに戻ると、岩国寿司が配られます。

さきほど、配られた、もみじ饅頭でおなかいっぱい、食べられない～～。

考えたら～～本日まだ１円も 遣っておりません。


独り参加のバスツアーです。

独りは 結構います。 静かでいいものです。

檜皮葺き拝殿

狛犬も 華やか～～～。

→→→→もみじ谷公園。
旅館岩惣 の隣域。

今年はイマイチ、と。

でも細やかな景色です。 美。

厳島神社の柱はくすのき

牡蠣は少し小振りであったが☆

厳島神社、最初は聖徳太子の時代。そして平清盛。

鏡が池の説明などガイドが懇切丁寧に話しています。

広島 宮島へ

かきとうふ

かき茶わん蒸し
かきグラタン
かき土手鍋
かき飯

かきフライ
かき朴葉焼き

刺身


牡蠣尽くし！　　　　　　みや離宮　にて

よく食べ☆よく旅せよ？？！

天神→→→関門海峡→→山口路→→

2階建バスで見晴らしがいい。 バス二台はいずれも満席。

添乗員さんは今月四回も同じルートを行っています、と。

人気コース。連日出発。
車内では 試供食品が配られた。

ちくわとナントカピーナッツ。

先程は パンとジュース。


欲張りバス旅である。

実によく書けている本。

西舘好子さんの記憶力の素晴らしさに 脱帽。

つまるところ 好子さんは井上ひさし作品の前半は「私との共同作品」ということを 示したかっのだと思う。

確かに彼女の力無しには 天才は生まれなかった、といえる。

ただ 多くの場合、修羅場を書き残すことを潔しとしないが。

私は福岡で上演された井上作品は見ている、つもりだが 劇団運営の大変さも少し知っているつもりだが～～～タイヘン！！


最後の頁までおもしろく読んだ。 筆の力の凄さ！ 怖さ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正直、好子氏が細かく書けば書くほど　　あっ　これでは、井上ひさし氏がいたたまれなくなり　ありえない様な修羅が起こったのも　むべなるかな、と井上氏に同情してしまった。

街の銀杏は黄緑で

天神に居る。 中央郵便局にはもう 門松。 年賀状売るからねぇ～～～。


今からバスハイキング。
紅葉狩り。

でも今年の紅葉は～～～。


ここへ来るまでのバスで久しぶりの知人にあった。 よく釜山に行くの～～～と。 あれこれアドバイスを受ける。 話を伺っていたら あっというまに天神に到着。
少し寒いが天気は良さそう～～。