狭いながらも気楽なわが家！

帰宅。
留守中の郵便に目を通す。ビールを飲みながら～～～

マイ住まいには松の木も池もないが～～やっぱり落ち着くねぇ～～。


誰もがそう思って生きているのだろうな～～。


切り絵菖蒲の葉書。お手製と分かる。

夏山の案内状。
福岡は雨の東京に比べムッとする暑さだ。町を逃れ夏山に出掛けようか。

ヒコーキのシニア割引は本当に有り難い。

「雨の日」ひとつとっても～～

母86 私65 仲良しではないが 仲が悪いわけでは勿論ない。


賑やかに喋る互いに。夫と一緒に楽しそうに私をコケに悪口を言う。


体育会系の母 と文学少女の私とは昔から対立してきた！
本を読むと叱られていた。早く寝なさい～～～。今朝は烈しい雨。しっとりした朝もステキ！と思う私は雨戸を全て開けたい～～～～

東側南側西側。広いリビングに座敷に 2階も。


母は湿気が入るしガラスが汚れるから 雨の日は雨戸は開けたくない～～～。
雨はいやあね、と。

私は雨の日、大好き。


散歩に行ってきます～～～。
こんな日に散歩行くなんてどうかしているんじゃない？

私は珈琲ではなく日本茶がいいわ
パンには珈琲が当たり前！
そんな決まりはない！


丁々発止とやり合う。亭主はここぞとばかり母の味方。

雨の日は
ほんとに美しい。

上野行きスーパーひたちの車窓。
今回 万葉歌碑は9基捜した。

トータルで497基。 昨日、八郷で歩いた古代文学の道。桂の木や ムシカリが素晴らしかった。