鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

ゲシュタルト的に言う未完結

2021-06-13 10:12:00 | 鬱、メンタル
不安やうつは、完結していないから、そういう状態になる。もちろん、いろんなものも併発してるんでしょうが。

一つ一つを見れば、なさに、この考えのようで、未完結だから、不安や重みを感じる。

完結すれば・・・ところが、いろんな課題を抱えている場合、一つの問題解決は全体の解決には及ばない。
ここが自分の一番の課題だと思うんですね。

細かいことができない。できない=完結していない=不安みたいな図式がいつもある。いまも、シャッターを開ける、植木に水を与える。それが重いのなんのって。できても、あまり心理的満足には至らない。あまりにも些細なことだからね。

その些細なことが、鬱になると、大イベントになるわけで、とにかく、人一倍、気力体力を要する。

では、さぼったらどうだろう。それはそれで、プレッシャーに加算される。
ここで、カウンセラーは言う。それは治療とかんがえなさいと。確かにそうだ。約束を破らなきゃ、良いこと。ただ、さぼることのもう一つは、やり残すことの従圧。

ここは、ダメなものは断る。できるものは準備だけする。そんなところでよいのかな?と思う。


今日も憂鬱感が強く、しかも、ここんところ、7時間睡眠で大丈夫だったのに、寝過ごした。相当なつかれとストレスだ。
正直、何もしたくない。だが、細かい雑用はある。急ぎではないが。

稼業ついで17年、うち、13年は鬱状態。

入院や、人に任す機会もあったんだが、失敗に終わり、抜け出せなく案った。

心理的なものは、カウンセラーや医者は聞く、経営的なものは税理士さんはよく聞いてくれるが、しんそこ、業態の改善とかまでになると、お金を出して、コンサルタント依頼になるね。市のコンサルに今一度頼んで切るかな?
前に、紹介され、行ったんだが、借り入れが少ないときで、きついけど、赤字ではない。なので、公庫の増額を手打診してくれたが、いまは、そこそこ借り入れはある。まあ、」MAX時よりは少ないけど。借り入れはもういい。
そうじゃなく、法律(宅地建物取引業法)に接触しなければ、それこそ、休眠し、宅配をやればよい。だが、それはひっかかるので、行を辞めるか、会社を売るか、廃業を自力でやるか。ここには「継続」という文字はない。しかし、簡単に止めれない。負債が夫妻だから、倒産もできない。

17年悩み結論が出ない。情けないもんだ。

これも最大の未完結。これが完結すれば、それこそ、人生はどう転ぶかはわからないが、いまの悩みは完結するでしょうね。
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