ナルコレプシー？

金縛りに潜む病気にナルコレプシーというのがあるらしい。

調べると、まさに自分にあてはまるわ。


過眠、疲れが取れない、金縛りに連日掛かる、昼間に酷い眠気が来る、睡眠時無呼吸症候群持ち、鬱・・・・

あはは。それ全部当てはまります。


睡眠や精神障害のようですが、詳しいことはまだ完全に解明されていないようですね。


しかし、治療法はあるようで、安定剤で調整するようだが、私が飲んでいる、リフレックスなどは効果があるようですね。


ナルコレプシーを疑い、鬱やＳＡＳから治療を変えることもあるようだ。


私は、前回も書きましたが、金縛りごとに、死んでしまうのかと思う恐怖があるのと、ポックリ病は、金縛りと関連があるのでは？と思っており、こちらも調べると、イビキや言葉にならない声のあと、意識を失うとある。


金縛りが解けないとき、呼吸は苦しい、心臓はバクバクいう、汗はすごい、あちらこちらが紅潮し、顔はチアノーゼ気味。

無呼吸との因果は知られているが、金縛りは、めったにかからない人や軽い人はそれほど、危険もないだろうが、私のように、すわっえちたり、昼寝でも掛かるような重症はこのポックリも注意だろうね。



どあれ、これらの異常は幼少期からあり、１０代後半が酷く、それと、３０後半から、重度になっている。

無呼吸の治療で、かなり一時は改善できたが、また最近、酷い金縛りに悩まされるなど、年齢に関係なく襲うものだ。



心身が悲鳴をあげているのでしょう。身辺のこと、もう少し突っ込んで考え直してみます。