気を遣って言ってくれている。
私の今の状態、そうなってしかるべきだと。
中学からの友人だが、今の仕事で、明るさが無くなったし、余計な神経を使い過ぎる。そうなって当たり前。
だが、こればかりは、言葉で言うことしかできず、何もしてあげられない。
温かい言葉だ。
彼は失業中。というか、彼が仕事で苦しんでるとき、事務所に呼び、食事に誘ったり、欠勤時も私の所に来ていた。
「もういいんじゃない?25年頑張ったんだから」
そう説得し、彼も、公務員という職を辞した。
元気は戻り、今は、私のことを相当心配している。
もうそろそろ、1年になる。仲間の自殺の際も、彼が助っ人で来て、今度は私がまずいんではと、毎日監視に(笑)来たもんだ。
そういう友人だからこそ、特別にありがたく思う。
最近も、私の事務所で、私がくだらんことで奮闘してると、同情してくれる。
ここんところの相談は、一度来た、「ストーカー被害」をされている人がまた来て、今度は、常にだれかがいると。おそらく統合失調症だろう。そういう人が来ても、むげにあ出来ない。ただ、この人、うちと何の因果関係もないので。
それxtて、飲食や物販にはまず来ないよな。と。
う
あとは、郵便物の誤配、昼間から酔っ払いが絡んでくる、家賃滞納者が開き直る。
こんなことを見ていて、それ、お前だから我慢できるんでは?と。
確かに、なんで、私に?という内容が多いよな。
私がしきりに、廃業をほのめかすことも、納得しながらも、今は、なんとか踏みとどまれと力説する。
彼の言葉で、今は持ってるのかもね?
そう思うものだ。
前立腺を心配し、昨日も来てくれたが、昨日も、ワケわからん相談客に、今日はもう、閉めたら?と笑っていた。
そう、環境や業務形態は努力して変えなければならないが、こういう、不可抗力的なものは防げないよね。
でも、防ぐ手段を考えないと。
市には、「生活弱者」の生活サポートや生活能力の乏しい方のサポートを提言したことがある。
NPOなどが立ち上がり、ご高齢の見回りサービスも出来てきた。
これは相当助かるが、生活の仕方が分からない人っていうのが増えている。そういう人への対処はできていない。
ブレーカーを知らない、台所やトイレに残飯を流す、エアコンの掃除を平気で頼んでくる、電球の球が取り替えられない。
便利になり、自分で体験することが無くなった代償だろう。
昔は、スーパーのレジ横には「ヒューズ」や「水道パッキン」が置いてあり、主婦がヒューズやパッキンを交換したものだ。
今は、その必要が、あまりないから、それらが出来ないのはわかるが、ブレーカーがどこにあるのか、案内時、入居時に必ず説明しているんだからん、ブレーカーの「意味」が分からないというのは、生活能力に乏しいということだろうか。
毎日疲れます。気がオカシクなっても自然だろうね。
私の今の状態、そうなってしかるべきだと。
中学からの友人だが、今の仕事で、明るさが無くなったし、余計な神経を使い過ぎる。そうなって当たり前。
だが、こればかりは、言葉で言うことしかできず、何もしてあげられない。
温かい言葉だ。
彼は失業中。というか、彼が仕事で苦しんでるとき、事務所に呼び、食事に誘ったり、欠勤時も私の所に来ていた。
「もういいんじゃない?25年頑張ったんだから」
そう説得し、彼も、公務員という職を辞した。
元気は戻り、今は、私のことを相当心配している。
もうそろそろ、1年になる。仲間の自殺の際も、彼が助っ人で来て、今度は私がまずいんではと、毎日監視に(笑)来たもんだ。
そういう友人だからこそ、特別にありがたく思う。
最近も、私の事務所で、私がくだらんことで奮闘してると、同情してくれる。
ここんところの相談は、一度来た、「ストーカー被害」をされている人がまた来て、今度は、常にだれかがいると。おそらく統合失調症だろう。そういう人が来ても、むげにあ出来ない。ただ、この人、うちと何の因果関係もないので。
それxtて、飲食や物販にはまず来ないよな。と。
う
あとは、郵便物の誤配、昼間から酔っ払いが絡んでくる、家賃滞納者が開き直る。
こんなことを見ていて、それ、お前だから我慢できるんでは?と。
確かに、なんで、私に?という内容が多いよな。
私がしきりに、廃業をほのめかすことも、納得しながらも、今は、なんとか踏みとどまれと力説する。
彼の言葉で、今は持ってるのかもね?
そう思うものだ。
前立腺を心配し、昨日も来てくれたが、昨日も、ワケわからん相談客に、今日はもう、閉めたら?と笑っていた。
そう、環境や業務形態は努力して変えなければならないが、こういう、不可抗力的なものは防げないよね。
でも、防ぐ手段を考えないと。
市には、「生活弱者」の生活サポートや生活能力の乏しい方のサポートを提言したことがある。
NPOなどが立ち上がり、ご高齢の見回りサービスも出来てきた。
これは相当助かるが、生活の仕方が分からない人っていうのが増えている。そういう人への対処はできていない。
ブレーカーを知らない、台所やトイレに残飯を流す、エアコンの掃除を平気で頼んでくる、電球の球が取り替えられない。
便利になり、自分で体験することが無くなった代償だろう。
昔は、スーパーのレジ横には「ヒューズ」や「水道パッキン」が置いてあり、主婦がヒューズやパッキンを交換したものだ。
今は、その必要が、あまりないから、それらが出来ないのはわかるが、ブレーカーがどこにあるのか、案内時、入居時に必ず説明しているんだからん、ブレーカーの「意味」が分からないというのは、生活能力に乏しいということだろうか。
毎日疲れます。気がオカシクなっても自然だろうね。