”朝吼夕嘆・晴走雨読”

「美ら島沖縄大使」「WeeklyBook&Reviews」「マラソン挑戦」

「第23代尚様の臨席栄賜り驚愕」~第81回「那覇会」

2017年05月24日 | 「美ら島沖縄大使」便り

                  
  5月21日神保町の日本教育会館の喜楽亭で開催された第81回の「那覇会」に出席しました。「那覇会」は以前にも書きましたが、故外間守善さんが長きに亘り会長を務めた沖縄の旧那覇市出身有志で形成された“飲み会”ならぬ“勉強会”。というのはこの会は、必ず会冒頭に講演があります。今回も北村さんによる「久高島」のイザイホウ霊祭行事の映像。 北村さん今から30年前の20代から南島諸島の神行事映像を収録していたという。久高島のイザイホウと奄美・秋名湾の“平瀬マンカイ”映像を見ていると厭が負うにも沖縄と奄美の同一ルートを感じます。

 この日、もっとも驚いたのは琉球王朝の尚家23代の尚衛様とお姉様が揃ってお見えになり、恐縮、恐れ多いことに臨席の栄、賜りました。この事実、時が経つほどに生涯の驚嘆イベントとして蘇るのでは!

             

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「明治大学島嶼文化研究所設立記念フォーラム」

2017年05月22日 | 「美ら島沖縄大使」便り

       

 去った4月、明治大学リバーティタワーホールで開催された「明大島嶼文化研究所(山内健治代表)設立記念フォーラム」に行って来ました。島嶼といっても「沖縄・奄美における研究動向」がテーマー。法政、早稲田、国学院についで遂に明大でも沖縄、奄美研究所。
 記念講演講師に久々のクライナー・ヨーゼフさんが見えるとのことでとワクワクしながら行って来ました。
10時から5時までの長時間、前半はパネルデスッションと言いつつ、山内教授以下7人の発表。そのうち何と5人が若手女性研究家。所属も相模女子、立教、新潟大、豊島区立資料館、学術振興会と多士済々。これ程幅広い本土出身女性研究者が沖縄、奄美を研究しているとは!後半午後の記念講演は渡邉欣雄首都大教「沖縄のホスト&ゲスト」とクライナー教授の「私の見て来た沖縄・奄美」。これはクライナー教授の奄美研究の動機経緯から指導を受けた歴々研究者の紹介映像等は興味深かった。
 ただ、多彩は研究発表にも拘わらず、沖縄と奄美の相対比較や関連研究発表は殆どなくなく物足りなさを感じました。フォーラム後の懇親会では久し振りにヨーゼフさんや屋我前法政大沖縄文化研究所長やと恵原関東学院元教授の皆さんと懇談出来たのはラッキーでした。

     

 

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「平成薩長大島連合友情の絆会」

2017年05月17日 | 「美ら島沖縄大使」便り

                
 5月13日、麹町の「東京グリーンパレス」で開催された「第33回東京大島ふるさと総会」(秋葉日出人会長)に信島奄美大島事務所長、池田前「安陵会長」達と招待を受け、参加しました。
“大島”と言うと奄美と伊豆の2島かと思っていましたが今回は山口県“周防大島”。この事務局長を務める長谷川さんと私が会長を務めた㈱CIJネクストの奄美出身社員・肥後君との縁で周防大島を初めて知りました。
 黒砂糖の被搾取で薩摩を担った奄美と4島の奮戦で長州の対幕府戦の勝利を導いた周防大島は“共に明治維新を担った歴史”共有というのはいささかこじ付け(´Δ`;)しかし、今回最もビックリしたのは、我が故郷・奄美瀬戸内の蘇刈で車海老を養殖する「さくら水産」の正田社長が何と周防大島出身という奇縁。こうした縁もあり、“平成薩長大島連合友情の絆会”標榜を頂きました。長谷川事務局長、本当にお世話になりました。

 

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「南風原東大副学長を囲む、同窓懇親」

2017年05月12日 | 「美ら島沖縄大使」便り

 

 先日、神田の居酒屋「流乃介」で、南風原前東大副学部長を囲む在京城丘(沖縄県立旧制二中・那覇高校)同窓会有志の懇親会に参加しました。南風原さんは10年前、その後東北大学長になられる見里さんと共に「三月会」にお招きし講演して貰い、その様子をBlog(http://blog.goo.ne.jp/shigeta-nas/e/77be14b239c19a48dde3d5149ab33f8e)にアップしましたが、よく覚えておられるのは驚きました。
 この日の参加者は旧制2中出身の山路前会長、那覇高8期の眞栄田会長他、11期、12期、17期、23期卒の10名。出身校は東大、一ツ橋、東北大、御茶ノ水、慶應、早稲田等々。皆さんの職歴は野村証券、城南信金、日本鋼管、小松製作、大塚製薬、ソニー、朝日生命、ビジネスコンサルと多士済々。それだけに気が付けば国内大学の英語力、世界ランキング、人材育成、研究方途について、さながら久々の大学ゼミ論争。流石“我ら城丘同窓!欣喜悦楽とまで言わずとも、滅多にない至福自慢?の交流でした。

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「クイチャパラダイス・仲本師匠、初のリサイタルでご挨拶!」

2017年05月11日 | 「美ら島沖縄大使」便り

            
  53日、銀座のヤマハホールで開催された“日本最大級の三線教室”クイチャーパラダイスを率いる仲本光正師匠のリサイタル“魂”(soul)の再三、再四の招待を受け、参加して来ました。午後2時から4時間に亘るリサイタルの前半は専ら仲本師匠の三線演奏と独唱に、後半はクイチャーパラダイスお弟子さんによる琉舞演。リサイタル後ホール別階で開催され懇親会で、なんと祝辞指名を受け狼狽しましたが、琉球大学同窓会、関東沖縄経営協会等々と何かとお世話になった仲本師匠の活躍、宮古出身のアラガマ・スピリット発揚モデルとして賞賛、御礼のご挨拶をしました。
 仲本師匠殿、ご招待有難う御座いました。

  

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九段「みやらび」で乾杯!

2017年05月10日 | 「美ら島沖縄大使」便り

                                
 先日、琉球舞踊・冠船流家元・川田禮子師匠が創業、御令娘の裕美子さんが継承経営する九段の琉球料理店「みやらび」で誕生祝兼ねての快気?見舞い祝宴?この九段「みやらび」店、私の創業全盛時代?2階に琉舞披露の個室があり、我社の主顧客の担当部長等ゲストを接待して、喜ばれた記憶があります。その当時の私の顧客招待を覚えておいででの82歳の川田家元にはビックリでした。因みに、池袋の「みやらび」経営の功子師匠は禮子家元の妹さん。また、当日同席の長きに亘るテレビショッピング担当営業に専念しつつ、冠船流琉舞とあろうことか日舞も続けつつ、本業では副部長に昇格した大学後輩のNさんのパワーには驚きました。実は10年前にも禮子・功子家元姉妹にはお会いしています。下記をご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/shigeta-nas/e/bf47bf11c9eb648bcbbe781c0b813fb2

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 「斎藤陽子さんを囲む会」

2017年04月26日 | 「美ら島沖縄大使」便り

            
 あの重量もものともせず、年に何回もカリフォルニア、東京、沖縄と駆け回るだけでなく、精力的にFB発信の斎藤陽子さん!先日は菅原さんの企画、勧誘で有楽町の沖縄居酒屋「いいあんべ―」に集いました。何故か男子は私と新垣進さんの二人。
 陽子さんとは
 お互い一つ違いの首里高、那覇高ながら、事実上の同期気分。五万と言う陽子友人の中でも私の自慢は陽子さんの御尊父・翁長教授の教え子と言うこと。それも琉大1年の時の英語クラスを直に教わった教え子の一人ということ!
 東京外大卒の翁長教授は琉大創設時の志喜屋学長を支える事事実上の副学部長。その上、ご母堂は家政学部創設の翁長君代学部長。このご両親を知る私は陽子さんに何言われようが怯まないよ(^-^*)

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「那覇高同期の花見会」

2017年04月24日 | 「美ら島沖縄大使」便り

           
  4月初め、恒例の在京那覇高校12期同期生による花見集い。昨年に続き、浅草吾妻橋に集い、隅田川沿いを散策!後期高齢の一同、ヨチヨチヨロヨロ!それでも2時間以上の花見彷徨の後は河川土手沿いで会食、懇談。
 郷土沖縄の同期会では女性同期行動が元気活発ですが、我が在京同期では女性参加はわずか二人。とは言え“ワイガヤ“と久々の同期交流に花咲きました。

       
     
                                                                                                                                                            
       

 

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「沖縄を蝕む「補助金中毒」の真実」(宝島新書);山城幸松著

2017年04月18日 | 「Weekly 読書感想」

                                                                                
 久々の読書感想のBlogアップですが本書著者は “肝胆相照”と言わずとも朋友、知友の山城幸松さん。しかし、よくもここまで書くかと“これまで知らなかった”友人著者の筆力には感嘆。
 内容は“嫌琉ヤマト右翼“がしばしば書く”沖縄論“に類似していますが、故郷沖縄への思い通底するだけに書く方も読む方も心中複雑。200ページを超す新書(ペーパバック)にも拘わらず、内容は“補助金中毒、公務員・電力沖縄エリート天国沖縄論”“翁長・仲井眞比較論”そして最後は沖縄振興論とテーマ散逸、些か焦点を欠く。しかし、ここまでよくも統計検索と感嘆。
  交流有る仲井眞前知事については持ち上げる訳にも行かず微妙忌憚ない描写には思わず苦笑でした。
最も印象深かったのは私が沖縄出張時ジョギングコースで見る若狭港沿の「龍柱」建設事情論。この来沖観光中国人歓迎シンボルの「龍柱」と“ミニ北京城の首里城”を見た中国観光客は沖縄を中華属国、親愛琉球とどう思うだろうか。

 数年前、沖縄駐在の日経記者が本書と共通する“基地・補助金依存体質の沖縄を論じた「沖縄の不都合な真実」(新潮新書)を読んだ時は正直ムカムカしたが、同じ内容の本書には正直溜息が出る疲労感!また、本土の”基地依存沖縄”論に反論する島洋子琉球新報記者が書いた「女性記者が見る基地・沖縄」(高文研)にはどう反論するか。さらに、著者が言う沖縄経済の指標・数値の信憑性は池宮城秀正明治大学教授の論じた「国と沖縄の財政関係」(清文社)にどこまで立証できるか。 私はこれらの4書は読みましたが、この比較論証はなかなか難しく。それにしても皇居侵入逮捕、大学中退の元過激運動家という華麗な経歴ながら様々な会社経営にタッチしつつ、ここまで書けるとは、異様な天才友人の著者・山城さんに改めて驚嘆です!  
   

   

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「ご心配、お掛けしましたが!」

2017年04月05日 | 「美ら島沖縄大使」便り

  先日の定期CT検査の結果、二つの腫瘍マーカー数値が正常値を上回り、癌移転の可能性がありと「PET検査」受け、昨日、その検査結果を帝京大病院の担当先生から、伝えられました。結果、現時点“特に異常はない”とのこと、ホッとしました。
 今回の「PET検査」とは(Positron Emission Tomography)の略で「陽電子放射断層撮影」という意味で、特殊な薬点滴を体に投与、電子射注し、癌細胞の反応を発見する最新の検査手法のようです。ただ、私の場合、リンパ感染、切除の“ステージ4”(ステージ5は死亡)のため、癌移転の可能性は否定できないので、今後とも定期検診の必要とのこと。癌細胞との闘い?は続くようです。余命ある限り何とか頑張っていきます。
  今回多くの方からお見舞、激励のメッセージを頂き、有難うございました。
  (たまたま、検査結果通告受理の前夜、帰米の旧友・陽子さん送別会で激励頂く(^○^))

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「IT経営OBの交流会」

2017年04月01日 | 「美ら島沖縄大使」便り

 

 今回は目黒駅前の「香港園」集い、交流懇親。後期高齢の参加メンバー皆、それぞれの罹病治療経験、複数服用薬情報、自宅での奥さんとの間合い、家事サポート度合等の近況報告を聞いていると“我が家、私だけではないんだ!”とホットし、安らぎを覚えました。会費はいつも1万円前後と高めながら、他では決して味わうことのない貴重な交流、集いです。

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「故郷後輩から元気を貰いました」

2017年04月01日 | 「美ら島沖縄大使」便り

 

 精密検査を控えつつも、先日懐かしの新橋居酒屋で、いずれも一部上場IT会社の管理職・部長現役バリバリの奄美の頼もしき後輩と久々の懇親、島唄カラオケ詠唱と激励頂き、元気を貰いました。ご多忙なお二人、貴重な時間頂き有難う!

 

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「ついに来たか(´Δ`;)」

2017年03月31日 | 「美ら島沖縄大使」便り

                                
 平成25年12月、直腸癌の手術から4年目を迎え、その間、月一度の血液検査の結果、67項目の“腫瘍マーカー”に異常なく無事過ごしてきました。担当の先生からの「本当に異常無いですね」と感心?されていました。
 友人に会う度にも「重田さん、入院前より顔色も良く、元気そうですね」と言われていました。とは言え、今“二人に1人の癌の時代”!私の癌細胞も消滅する訳ではなく、いつか再生?転移の覚悟をし、「目標はオリンピック、80歳まで」と公言していました。
 果せるかな、先日の定期血液検査で二つのマーカー(CEA・SCC)数値が上限値を超えており、3月27日、帝京大病院でPET転移検査を受けることになりました。PET検査はケースよっては半日、費用は10万円前後の場合もある高額精密検査、覚悟を決めて行ってきました。転移等の結果は来週の帝京大付属病院診療で知らせて貰います。

 

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「関東沖縄経営者協会・実践経営セミナー」

2017年03月24日 | 「美ら島沖縄大使」便り

 
            (講演を終え、参加者の皆さんと)

 恐縮ながら、先月、関東沖縄経営者協会の「実践経営セミナー」講師を務めました。このセミナーは新垣副会長の企画、司会による関東沖縄経営者協会会員有志の体験報告、交流会。前回は19歳で上京、鉄道保守の㈱「会縄軌道」http://ainakido.main.jp/kamonomiya/?page_id=53を立ち上げた異色の女性起業家・小泉ケイ子会長の体験談でした。
 この日の参加者は博士、大学研究生、証券会社部長OB先輩と錚々たる方々を前に、少々怯みましたが、先の「沖縄県功労受賞」の背景と感想テーマー。特に社会貢献としての郷土への奉仕と経営本業のバランス。地方上京の“御登り経営者”は経営が多少軌道に乗ると得てして、“故郷回帰マインド”に傾斜過剰から、本業疎かになり、最悪倒産の危機を迎えることがあります。いつもながら同じ経験談で恐縮ながら、自己反省と体験談披瀝でした。
 創業時入社の“赤門”出のOB社員が久々に来場、往時を思い出し、暫し感慨に浸りました。心残りは講演後の質疑応答時間が今少し欲しかったことです。ご参加の皆さん、有難うございました。

 

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「久し振りの早大講義出席」

2017年03月24日 | 「美ら島沖縄大使」便り

       
            (講義後花束を受ける江上教授)
 先日、江上早大教授の停年退職の記念講演受講のため、久し振りに早稲田大学に行ってきました。
早大政経学部卒の江上さんは30年近く琉球大学で教授を務めた後、2006年に早大教授に転じ、10年近く公共経営研究科研究科教授を務め、この度、退任するとのこと。30年近い琉大教授勤務の縁もあり、「早大琉球・沖縄研究所員」も務められ、何度かお会いしました。この日の退職記念最終講演は大浜総長退任後に入学した“授業料闘争“時代の早大と沖縄赴任の思い出。私の卒業後とは言え、重なる思い出が数々。
 立席参加者を含め200人を超す満席の教室。講義終了、教授にご挨拶をしたところ「ああ!お元気、体調はいかがですか」と言われました。
 ビックリしたのは元琉球新報記者の本浜文教大教授や沖縄県庁職員の知念百代さんに「重田さん!」と声を掛けられた出会い。琉大時代の恩師の記念講演とわざわざ上京されたようです。まさか、この方々にここでお会い出来るとは!改めて“場所には行け、人には会え!”の我がモットーを噛みしめました。
  

            

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朝吼夕嘆

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